2024年07月08日(月)
原油:続落、ハリケーンによる供給不安や中東情勢緊迫懸念が後退
[場況]
NYMEX原油8月限終値:82.33↓0.83
NY原油は続落。テキサス州に上陸した超大型ハリケーン「ベリル」の生産への影響が限定的なものにとどまったことや、ガザにおける休戦交渉進展に対する期待が背景となる中でポジション整理の売りが相場を主導した。8月限は夜間取引から売りが先行、早朝には82ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。その後は一転して買い意欲が強まり、82ドル台後半まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。通常取引開始後は82ドル台前半から後半にかけての幅の広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 7/8/24 - 14:41



