2024年07月30日(火)
原油:続落、需要の伸び悩み懸念重石となる中で売りの流れ継続
[場況]
NYMEX原油9月限終値:74.73↓1.08
NY原油は続落。世界的な景気の先行き不透明感や需要の伸び悩みに対する懸念が引き続き重石となる中、日中を通じてこれまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。ロンドンの朝方には買いが集まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、通常取引開始後には75ドルの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服、75ドル台を回復するまで一気に買い戻しが集まったものの、引けにかけては再び売り圧力が強まった。
Posted by 松 7/30/24 - 14:45



