2024年07月31日(水)
FOMCが政策金利据え置き、8会合連続の政策変更見送り
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は31日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを年5.25-5.5%で据え置いた。昨年9月からこれで8会合連続の政策変更見送り。金利据え置きは最大限の雇用と2%のインフレ率の目標達成のためという。これまでの計画通り量的引き締め(QT)を続ける意向も示した。FOMCは、インフレ率が2%に向かって進んでいると強い自信を持てるまで利下げが適切になると考えていないとの見方を維持した。
今後の金利調整についてこれから発表されるデータや見通しを注意深く見守る方針を維持した。今回の声明でもインフレ率を2%の目標に戻すことに最善を尽くす意向を強調。この日の金融政策は全会一致の決定だった。
Posted by 直 7/31/24 - 14:24



