2025年01月03日(金)
株式:反発、価格調整の動き一服で投機的な買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:42,732.13↑339.86
S&P500種:5,942.47↑73.92
NASDAQ総合指数:19,621↑340.88
NY株式は反発。年末年始に絡んだ価格調整の動きが一服、米景気が引き続き底堅く推移するとの期待が支えとなる中で投機的な買い戻しが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント近くまで値を切り上げる展開となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。中盤から午後にかけては値を回復、一時は300ポイント台後半まで上げ幅を拡大する場面も見られた。午後遅くには買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、金鉱株に売りが膨らんだ以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも半導体や一般消費財の上昇が大きくなったほか、情報や銀行株、運輸株、公益株、エネルギー関連にも買いが集まった。ダウ銘柄では、エヌディビア(NVDA)が4.45%の上昇となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)にもしっかりと買いが集まった。一方でボーイング(BA)は1.15%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やナイキ(NKE)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 1/3/25 - 16:51



