2025年01月06日(月)
株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500とナスダック続伸
[場況]
ダウ工業平均:42,706.56↓25.57
S&P500種:5,975.38↑32.91
NASDAQ総合指数:19,864.98↑243.30
NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。トランプ新政権が関税の賦課に関して、一部の品目の適用除外を検討しているとの観測が浮上、インフレ圧力が思ったほどに強まらないとの見方を背景に投機的な買いが先行したものの、午後からは売りに押し戻される格好となるなど、方向感の定まらない状態が続いた。ダウ平均は取引から買いが先行、先週末の流れを継ぐ形でハイテク銘柄を中心に騰勢を強める格好となり、昼前には300ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。昼に買いが一服となったあとは、ジリジリと値を切り下げる展開となり、午後遅くにはマイナス転落。引け間際には改めて買いが集まったものの、プラス転換するには至らなかった。
セクター別では、半導体やコミュニケーションに大きく買いが集まったほか、情報や銀行株、素材、一般消費財も堅調に推移。一方で保険や公益株、生活必需品、金鉱株には売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が3.43%の上昇となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)やマイクロソフト(MSFT)も1%を超える上昇を記録。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は2.74%の下落、ハネウェル・インターナショナル(HON)やナイキ(NKE)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 1/6/25 - 16:47



