2025年01月06日(月)
FX:ユーロ高、投資家のリスク志向強まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:157.58、ユーロ/ドル:1.0389、ユーロ/円:163.62 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。ハイテク銘柄を中心に買いが集まり、米株に堅調に推移する中で投資家のリスク志向が改めて強まった。ドルはトランプ新政権が関税の賦課に関して、一部の品目の適用除外を検討しているとの観測が浮上したことで、インフレ圧力がそれほど高まらないとの見方が強まったことが重石となった。ドル/円は東京から買いが優勢、157円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず。NY早朝にはトランプ政権の関税に関する観測記事が出たことを受けて売りが加速、156円台前半まで一気に値を崩したものの、その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には157円台半ばまで値を切り上げた。昼前からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.03ドル台前半でのもみ合い、午後から徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは1.03ドル台半ばでの推移となった。NY早朝にまとまった買いが入ると、1.04ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後には1.03ドル台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤以降は1.03ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、162円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、163円台前半まで上げ幅を拡大。NY早朝には164円まで買い進まれたものの、その後は一転して売り圧力が強まり、162円台後半まで値を下げた。中盤にかけては再び騰勢を強め、163円台後半まで値を回復。昼からは163円台半ばでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/6/25 - 17:18



