2025年01月07日(火)
11月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月から25.9万人増
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 24年11月 | 前月比 | 求人/離職率 | 24年10月 | |
| 求人数 | 8098 | ↑259 | 4.84% | 4.70% |
| 離職数 | 5126 | ↓180 | 3.22% | 3.34% |
| >自発的離職 | 3065 | ↓218 | 1.93% | 2.06% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、2024年11月の求人数は809万8000人と前月から25万9000人増加した。前月よりも少ない伸びにとどまったが、5ヶ月ぶりに800万人を上回った。民間求人数は25万6000人の増加、このうちプロフェショナル・サービスが27万3000人の増加となった。建設業や教育・医療も増加した。一方、レジャー・ホスピタリティーは8万3000人減少した。製造業は5万6000人の減少、耐久財の落ち込みが背景にあり、非耐久財は前月比横ばいだった。政府の求人数は、3000人増加した。求人率は4.84%と、前月の4.70%(修正値)から上昇した。
新規採用は526万9000人と、前月から12万5000人、2ヶ月連続で減少した。採用率は3.31%と、前月の3.39%(同)から僅かに低下。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は512万6000人と18万人の減少、3ヶ月ぶりのマイナスとなった。自発的離職が21万8000人減った一方、解雇は1万7000人の増加に転じた。離職率は3.22%と、前月の3.34%(同)から下がった。
Posted by 松 1/7/25 - 10:04



