2025年01月07日(火)
FX:ドル高、インフレ懸念背景とした米長期金利の上昇が下支え
[場況]
ドル/円:158.03、ユーロ/ドル:1.0340、ユーロ/円:163.42 (NY17:00)
為替はドル高が進行。JOLTSやISMサービス指数が強気の内容となり、雇用が好調さを維持する中でインフレ圧力が強まるとの懸念が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京朝から買いが先行、早々に158円台半ばまで値を切り上げた。その後は一転してジリジリと売りに押し戻される格好となり、ロンドン朝には157円台前半まで反落。売り一巡後は157円台後半まで値を戻してのもみ合いが続いた。NYに入るとJOLTSやISMサービス指数の発表を受けて買いが加速、158円台半ばまで一気に値を回復。昼にかけては157円台半ばまで値を下げたものの、午後遅くには改めて158円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.03ドル台後半でのもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.04ドル台前半まで値を切り上げた。NY早朝にかけては一転して売りに押し戻される展開、米経済指標発表後には一段と下げ足を速め、午後遅くには1.03ドル台半ばまで値を崩した。ユーロ/ドルは東京から買いが先行、164円台前半まで値を切り上げた。中盤以降は徐々に売りが優勢となり、ロンドン朝には163円台後半まで反落。その後は再び買いが集まり、164円台半ばまで上げ幅を拡大した。NY早朝からは一転して売りに押される展開、米株の下落も重石となる中、午後には163円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 1/7/25 - 17:27



