2025年01月09日(木)
25年アルゼンチンコーン作付、2019年以来の低水準見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、アルゼンの2025年コーン作付は病害懸念から2019年以来の低水準になる見通しとなった。公式データで940万ヘクタールと、過去5年平均を16%下回る見通し。近年ヨコバイ媒介のスピロプラズマ病に悩まされ、作付意欲の後退につながった。早くに作付され、発芽や生育段階に入ったコーンの土壌水分は十分と伝わっているという。
2024年小麦収穫は昨年11月に始まり、1月も続いている。生産推定は1800万トンで、前年比13.2%増加、過去5年平均に比べると2.3%の増加になる。国内の小麦価格上昇と生産コストの減少を背景に作付が7%ほど増加して630万ヘクタールとなった。ただ、7-9月の生育期に乾燥に見舞われ、イールドをやや押し下げる格好になったという。
Posted by 直 1/9/25 - 08:50



