2025年01月10日(金)
金:続伸、強気の雇用統計で金利上昇する中でも買いが先行
[場況]
COMEX金2月限終値:2,715.0↑24.2
NY金は続伸。雇用統計が強気のサプライズとなり、米長期金利が大きく上昇する中にも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場をしっかりと押し上げた。バイデン政権がロシアに対する追加制裁を打ち出したことも、安全資産としての需要を高める格好となった。2月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には小幅ながら2,700ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けた一旦は売りが膨らんだものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤には2,730ドルまで上げ幅を拡大した。買い一服後も大きく値を崩すことはなく、高値圏を維持しての底堅い値動きが続いた。
Posted by 松 1/10/25 - 13:53



