2025年01月13日(月)
FX:ユーロ安、地政学リスクへの懸念高まる中でユーロ売りが優勢
[場況]
ドル/円:157.46、ユーロ/ドル:1.0244、ユーロ/円:161.30 (NY17:00)
為替はユーロ安の展開。バイデン政権が10日にロシアに対する追加制裁措置を打ち出したことを受け、地政学リスクに対する懸念が改めて強まる中、ユーロに売りが膨らむ格好となった。ドル/円は東京から売りが優勢、157円台前半から半ばのレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、NY朝には小幅ながら157円を割り込むまで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には157円台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は一旦157円台前半まで値を下げたものの、午後遅くには157円台後半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京から先週の流れを継いだ売りが先行、1.02ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、1.01ドル台まで下げ幅を拡大。NY朝には買い意欲が強まり、中盤から午後にかけては1.02ドルをやや上回ったあたりまで値を回復しての推移。午後遅くには一段と買い戻しが集まった。ユーロ/円は東京から売りが先行、160円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、160円の節目近辺まで下げ幅を拡大。売り一服後もしばらくは安値近辺で上値の重い展開が続いたが 、NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、午後には161円台を回復した。
Posted by 松 1/13/25 - 17:18



