2025年01月14日(火)
株式:ダウ平均とS&P500が続伸となる一方、ナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:42,518.28↑221.16
S&P500種:5,842.91↑6.69
NASDAQ総合指数:19,044.39↓43.71
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は続落。朝方発表された12月の生産者物価指数(PPI)が予想を下回る伸びにとどまり、インフレに対する懸念が後退する中で買いが先行したものの、長期金利が高止まりしたこともあってハイテク銘柄に対するポジション調整の売り圧力は後退しなかった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイント近く値を切り上げての推移となった。中盤にかけては一転して売り圧力が強まりマイナス転落、昼には100ポイントを超えるまで下げ幅を拡大したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後再び騰勢を強め、午後には200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。遅くには再び売り圧力が強まったが、最後は日中高値近辺まで値を回復して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、保険や銀行株、運輸株、公益株もしっかりと値を切り上げた。一方で薬品株は大幅に下落、バイオテクノロジーやコミュニケーション、一般消費財も軟調に推移した。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が2.50%の上昇となったほか、スリーエム(MMM)やシャーウィン・ウィリアムズ(SHW)、トラベラーズ(TRV)、ゴールドマン・サックス(GS)にも買いが集まった。一方でボーイング(BA)は2.08%の下落、メルク(MRK)やナイキ(NKE)、アムジェン(AMGN)、エヌディビア(NVDA)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 1/14/25 - 16:35



