2025年01月16日(木)
1月フィラデルフィア連銀指数は44.3に上昇、予想大きく上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 25年1月 | 24年12月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 44.3 | ▲10.9 | ▲6.0 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した1月の企業景況感指数は44.3と前月のマイナス10.9から上昇、2021年4月以来の高水準を記録した。市場予想も大きく上回った。なお連銀は1月分の発表に先駆けて、季節調整の年次修正を発表していた。
新規受注は前月のマイナス3.6から42.9に改善、2021年11月以来の高水準をつかた。出荷は1.7から41.0に大幅上昇、2020年10月以来で40を超えた。雇用は、4.8から11.9に上昇、週平均労働時間はマイナス3.7から20.5に上がり、2022年3月以来の高水準となった。生産コストを示す支払価格指数は、26.6から31.9と、2022年12月以来の水準に上昇。販売価格を示す受取価格指数は5.6から29.7に上がり、2023年1月以来の高水準となった。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は46.3と、前月の33.8から上昇した。新規受注は52.1から57.3、出荷は48.8から60.2にそれぞれ上昇。出荷については2021年7月以来の高水準となった。雇用は32.6から40.4に上がり、2022年1月以来の高水準となった。設備投資は22.2から39.0と、2021年7月以来の水準に上昇した。支払価格指数は58.3から67.3に上昇、これも2021年1月以来の高水準。一方、受取価格指数は54.9から53.6にやや低下した。また、週平均労働時間が21.0から14.9に下がった。
Posted by 松 1/16/25 - 08:49



