2025年01月17日(金)
株式:反発、トランプ新政権の経済政策への期待が改めて買い誘う
[場況]
ダウ工業平均:43,487.83↑334.70
S&P500種:5,996.66↑59.32
NASDAQ総合指数:19,630.20↑291.91
NY株式は反発。トランプ次期大統領の就任式を週明けに控え、大幅減税や規制緩和などの経済政策に対する期待が改めて高まる中で投機的な買い戻しが集まった。強気の経済指標を受けて米景気に対する先行き不透明感が後退したことも下支えとなった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、その後も堅調な流れが継続、昼過ぎには500ポイントをやや超えるまで上げ幅を拡大した。買い一巡後はやや売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的。結局最後まで大きく値を崩すこともないままに取引を終了した。
セクター別では、半導体に大きく買いが集まったほか、一般消費財や情報、銀行株、コミュニケーションもしっかりと上昇。一方で薬品株は大幅に下落、運輸株や保険、バイオテクノロジーにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が3.12%の上昇となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)やゴールドマン・サックス(GS)、JPモルガン・チェース(JPM)にも買いが集まった。一方でメルク(MRK)は2.76%の下落、トラベラーズ(TRV)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 1/17/25 - 16:39



