2025年01月21日(火)
FX:ユーロ小幅高、米株の上昇で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:155.46、ユーロ/ドル:1.0428、ユーロ/円:162.03 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。トランプ新政権に対する期待から米株が大きく上昇、投資家の間にリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが集まった。ただ方針の急な変更など、政策に対する不透明感は依然として高く、値動きも限定的なものにとどまった。ドル/円は東京ではトランプ大統領の関税に関する発言などを巡って乱高下、一時155円を割り込む場面も見られたが、落ち着きを取り戻すにつれて買い意欲が強まり、ロンドン時間には156円まで値を回復した。NYの早朝からは再び上値が重くなり、155円台半ばまで反落。中盤以降は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、ロンドンにかけて1.03ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、中盤には1.04ドル台まで値を回復。その後は値動きも落ち着き、1.04ドル台前半での推移が続いた。ユーロ/円は東京では売りが先行、一時161円を割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。売り一巡後はジリジリと値を回復、ロンドンでは161円台前半まで値を回復しての推移。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼には162円台前半まで値を伸ばした。
Posted by 松 1/21/25 - 17:46



