2025年01月22日(水)
原油:小幅続落、米長期金利の上昇やドル高嫌気し売り優勢
[場況]
NYMEX原油3月限終値:75.44↓0.39
NY原油は小幅続落。相場に買われ過ぎ感が残る中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが重石となる一方、米国の制裁強化に伴うロシアの輸出減少に対する懸念や、イランへの新たな制裁措置発動による供給不安が下支えとなる中、下げ幅は限定的なものにとどまった。3月限は夜間取引から方向感なく上下に振れる展開、ロンドン時間には76ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られたものの、 早朝からは一転して売り圧力が強まりマイナス転落、通常取引開始後には75ドル台半ばまで値を切り下げた。中盤にかけては再び騰勢を強めプラス圏を回復したものの、午後には上値が重くなり小幅ながらマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 1/22/25 - 14:47



