2025年01月23日(木)
FX:円高、日銀の政策会合控えポジション調整の買い戻しが主導
[場況]
ドル/円:156.02、ユーロ/ドル:1.0414、ユーロ/円:162.51 (NY17:00)
為替は円高が進行。日銀の金融政策会合を控えて追加利上げの可能性が意識される中、ポジション調整の買い戻しが円の下支えとなった。ドル/円は東京では156円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、昼には一時156円台後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンに入ると156円台前半まで反落。売り一巡後には156円台半ばまで値を回復したものの、流れを変えるには至らず。NY朝には156円の節目を意識する水準まで下げ幅を拡大した。その後も売りの勢いは衰えず、午後には155円台後半まで値を崩したものの、遅くには156円台まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.04ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合い、午後には売りが優勢となり、ロンドン朝には1.03ドル台後半まで値を切り下げた。その後は再び買い意欲が強まり、1.04ドル台を回復。NYに朝にかけては1.04ドルの節目近辺で方向感なく上下に振れる展開、昼にかけては改めて騰勢を強め1.04ドル台前半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京では162円台後半のレンジ内での推移、午後にかけては買い意欲が強まり、163円台前半まで値を切り上げた。買い一巡後は一転して売り圧力が強まり、ロンドンでは162円台半ばまで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、162円台前半まで値を切り下げた。中盤には162円台後半まで買い戻されたものの、 午後には改めて上値が重くなった。
Posted by 松 1/23/25 - 17:24



