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2025年01月27日(月)

株式:ダウ平均が反発の一方、S&P500とナスダック大幅続落
  [場況]

ダウ工業平均:44,713.58↑289.33
S&P500種:6,012.28↓88.96
NASDAQ総合指数:19,341.83↓612.47

NY株式はダウ工業平均が反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は大幅続落。中国のAI台頭によって米ハイテク企業の優位性が損なわれるとの懸念が高まる中、AI関連銘柄を中心に大きく売りが先行した。一方で大型株などにはハイテク株から逃避資金が流入、しっかりと値を切り上げた。ダウ平均は寄り付きこそ売りが先行、400ポイント近く値を切り下げる展開となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に先週末の終値近辺まで値を回復。午後に入ると改めて騰勢を強める格好となり、300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。遅くには買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、生活必需品や保険、薬品株に大きく買いが集まったほか、運輸株や金融株もしっかりと値を切り上げた。一方で半導体や情報は急落、公益株や金鉱株、工業株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が4.13%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)やトラベラーズ(TRV)にもしっかりと買いが集まった。一方でエヌビディア(NVDA)は16.97%の急落、時価総額は5,890億ドル減少、単一株としては最大の落ち込みとなった。シスコシステムズ(CSCO)も5%を超える下落、キャタピラー(CAT)やマイクロソフト(MSFT)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    1/27/25 - 16:49 

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