2025年01月28日(火)
24/25年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、1月前半は64.10%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2024/25年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、1月前半の圧搾高は39万9000トンと、前年同期から64.10%減少した。2024年12月後半に64.86%減少と今シーズン最大の落ち込みとなったが、1月も大幅マイナスが続いている。なお、前年同期には、その前の年の2.5倍増だった。2024/25年度の圧搾高は1月16日時点で6億1399万8000トンと、前年同期を4.85%下回った。
1月前半の砂糖生産は9000トン、前年から78.18%落ち込んだ。マイナス幅は今シーズンで最も大きい。一方、エタノール生産は3億7900万リットルと16.35%の増加に転じた。含水エタノールが18.92%増え、無水エタノールは12.14%の増加。2024/25年度の砂糖生産は16日時点で3979万4000トンと、前年から5.48%減少。エタノールは3.21%増の327億9900万リットルとなった。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は141.28キログラムと、前年同期の139.56キログラムから増加した。砂糖生産への砂糖きびの割り当てが48.15%、エタノール向けが51.85%。前年同期は49.06%、50.94%だった。
Posted by 直 1/28/25 - 11:04



