2025年01月30日(木)
株式:反発、FOMC無難に乗り切り安心感広がる中で買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:44,882.13↑168.61
S&P500種:6,071.17↑31.86
NASDAQ総合指数:19,681.75↑49.43
NY株式は反発。前日のFOMCをひとまず無難に乗り切ったとの安心感から投機的な買い戻しが先行したものの、最後に売りが膨らみ上げ幅を縮小した。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。昼からは徐々に騰勢を強める格好となり、200ポイント台後半まで上げ幅を拡大。午後遅くにトランプ大統領がカナダとメキシコへの関税賦課を予定通り行う意向を示したことを受けて売りが加速、一時マイナス転落するまでに値を崩したが、最後は買いが集まり値を回復した。
セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、薬品株やバイオテクノロジー、半導体にも買いが集まった。一方で運輸株や情報は軟調に推移した。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が前夕の決算を好感する形で12.96%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やナイキ(NKE)、ビサ(V)にも買いが集まった。一方でマイクロソフト(MSFT)は前夕の決算が失望売りを招く形で6.18%の急落、キャタピラー(CAT)も決算での弱気のガイダンスが嫌気される形で4%を超える下落となった。セールスフォース(CRM)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も2%を超える下げを記録した。
Posted by 松 1/30/25 - 16:57



