2025年01月31日(金)
FX:ドル高、トランプ政権の追加関税発表受けて買い集まる
[場況]
ドル/円155.18:、ユーロ/ドル:1.0350、ユーロ/円:160.77 (NY17:00)
為替はドル高が進行。トランプ政権が2月1日からメキシコとカナダに対して25%、中国に10%の追加関税を賦課することを発表したことを受け、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では154円台前半でのもみ合い、中盤以降は徐々に買い意欲が強まり、午後には154円台後半まで値を切り上げた。ロンドンでは買いも一服、同水準でのもみ合いが継続。NYに入っても新たな動きは見られなかったが、午後に入ってトランプ政権の追加関税が発表されると155円台前半まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.04ドルの節目をやや割り込んだあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると売りが優勢となり、ややレンジを切り下げての推移が続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、1.04ドル台前半まで値を伸ばしたものの、午後にはトランプ政権の関税発表を受けて売りが加速、遅くには1.03ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は東京では160円台前半のレンジ内で上下を繰り返す展開。昼からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドン朝には161円まで値を伸ばした。その後は売りに押し戻され160円台前半まで反落。売り一巡後は再び161円まで値を回復した。NYに入っても不安定な上下を繰り返す展開が継続、午後には161円台半ばまで買い進まれる場面も見られたが、その後は再び161円を割り込んだ。
Posted by 松 1/31/25 - 17:21



