2025年02月03日(月)
原油:反発、トランプ関税でカナダからの供給に不透明感強まる
[場況]
NYMEX原油3月限終値:73.16↑0.63
NY原油は反発。トランプ政権が打ち出した関税を巡って投機的な売り買いが交錯する不安定な展開となったものの、最後はカナダから米国への供給が減少するとの懸念が相場を押し上げた。3月限は夜間取引から大きく買いが先行、74ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はメキシコとの首脳会談後関税の適用が1ヶ月先送りとなったことを受けてポジション整理の売りが加速、一時マイナス転落する場面も見られたものの、押し目ででは買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合い、引けにかけては一段と騰勢を強める格好となった。
Posted by 松 2/3/25 - 14:47



