2025年02月05日(水)
株式:続伸、トランプ関税への不透明感残る中でも買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:44,873.28↑317.24
S&P500種:6,061.48↑23.60
NASDAQ総合指数:19,692.33↑38.31
NY株式は続伸。トランプ関税に対する先行き不透明感は残るものの、当面は最悪の事態が免れたとの安心感が広がる中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は、寄り付き後しばらくはややプラス圏に入ったあたりでの推移、その後まとまった売りが出るとマイナス転落、200ポイント以上値を崩す格好となったものの、押し目では買い意欲も強まり、早々にプラス圏を回復した。昼からは一段と騰勢を強める展開、午後遅くになっても堅調な流れは途切れず、最後は300ポイントを超えるまで上げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株や半導体、バイオテクノロジーに買いが集まったほか、薬品株や情報もしっかりと値を切り上げた。一方でコミュニケーションは大幅に下落、一般消費財にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が6.50%、エヌビディア(NVDA)が5.35%それぞれ大きく値を切り上げたほか、ボーイング(BA)やシスコ・システムズ(CSCO)にも買いが集まった。一方でナイキ(NKE)は2.80%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やアマゾン・ドットコム(AMZN)も2%を超える下げを記録した。
Posted by 松 2/5/25 - 16:39



