2025年02月10日(月)
ブラジル・サンマルチーニョ砂糖きび圧搾、農地火災で5.5%減少
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール会社サンマルチーニョの決算報告によると、2024/25年度の砂糖きび圧搾高は12月までの9ヶ月間で2178万8200トンと、前年から5.5%減少した。農地火災の影響で砂糖きび供給が8.1%減少したのが背景にある。また、昨年10-12月に降雨が続いて作業が遅れたことなども理由に挙げた。イールドが79.0トンで、前年の84.8トンから低下。しかし、砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は142.6キログラムで、前年から6.8%増加した。
2024/25年度の砂糖生産は12月まであわせて132万9000トンになり、前年から9.5%減少した。一方、エタノール生産は11億7640万リットルで、8.9%の増加。このうち、砂糖きび由来が6.4%増えて10億880万リットルとなった。コーン由来は1億6470万リットル、27.0%の増加。9か月間で40万2400トンのコーンが加工され、前年比較にして21.0%増加となった。
Posted by 直 2/10/25 - 08:11



