2025年02月12日(水)
24/25年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、1月後半は66.28%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2024/25年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、1月後半の圧搾高は23万9000トンと、前年同期から66.28%減少した。今シーズン最大の落ち込みとなった。なお、前年同期には、その前の年の2.3倍増だった。2024/25年度の圧搾高は2月1日時点で6億1415万8000トンと、前年同期を4.93%下回った。
1月後半の砂糖生産は7000トン、前年から73.77%落ち込んだ。前半の今シーズン最大の78.18%に続いて大きなマイナスとなった。エタノール生産は2億3700万リットルと28.47%増加し、前半以上の伸び。含水エタノールが73.97%増え、無水エタノールは8.79%の増加だった。2024/25年度の砂糖生産は1日時点で3980万5000トンと、前年から5.52%減少。エタノールは3.43%増の331億9200万リットルとなった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は141.27キログラムと、前年同期の139.54キログラムから増加した。砂糖生産への砂糖きびの割り当てが48.15%、エタノール向けが51.85%。前年同期は49.05%、50.95%だった。
Posted by 直 2/12/25 - 09:40



