2025年02月12日(水)
24/25年フランス軟質小麦輸出、41.4%減少見通し・FranceAgriMer
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートによると、同国の2024/25年度(7-6月)軟質小麦輸出は974万トンの見通しとなった。前月時点での973万5000トンとほぼ変わらず、初回予想から5回連続の下方修正が止まった。前年との比較にすると41.4%の減少。欧州連合(EU)向けを613万5000トンから624万トンに僅かに引き上げた。前年比は0.8%ダウン。一方、域外向けが66.8%減の940万トンで、10万トン引き下げた。生産推定は従来の2557万1000トンで修正なし、前年比27.2%減少になる。作付が418万7000ヘクタール、イールドは6.11トン。期末在庫が281万1000トンの見通しになり、289万6000トンから下方修正、前年を11.8%下回る。
2024/25年度のコーン輸出見通しは462万2000トンから457万1000トンに修正した。EU向けが402万2000トンから397万1000トンに引き下げられたのが背景にある。非EU向けは50万トンで据え置き。輸出は全体で前年比8.4%増加、EU向けが8.6%の増加になる。非EU向けは8.9%増加の見通し。生産は1406万600トンの見通しを再び維持した。前年比にすると16.7%増加。作付が150万7000ヘクタール、イールドは9.33トンとみている。期末在庫の予想は279万9000トンから276万8000トンに修正した。前年との比べると38.8%増加。
Posted by 直 2/12/25 - 10:37



