2025年02月12日(水)
金:小幅続落、強気の物価指標受けた米長期金利の上昇が重石
[経済指標]
COMEX金4月限終値:2,928.7↓3.9
NY金は小幅続落。朝方発表された1月の米消費者物価指数(CPI)が予想を上回る伸びとなったことを受けて米長期金利が上昇する中で値を切り下げたものの、最後は買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。4月限は夜間取引からポジション整理の売りが優勢、早朝にかけては2,910ドルを割り込んだあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後にはCPIの発表を受けて2,890ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は一転して買い意欲が強まり、2,920ドル近辺まで値を回復した。昼前には改めて騰勢を強める格好となり、小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、最後は改めて上値が重くなった。
Posted by 松 2/12/25 - 13:58



