2025年02月14日(金)
金:大幅反落、連休を前にポジション整理の売りが加速
[場況]
COMEX金4月限終値:2,900.7↓44.7
NY金は大幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、プレジデントデーの3連休を前にしたポジション整理の売りが相場を押し下げる格好となった。トランプ政権が相互関税の発動時期を明確にしなかったことから、関税によるインフレの加速といった懸念が後退したことも弱気に作用した。4月限は夜間取引では買いが先行、2,960ドル台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に売りに押し戻される展開となり、通常取引開始後にはマイナス転落。その後も売り圧力は強まる一方となり、中盤には2,910ドルを割り込むまでに値を切り下げた。引けにかけても売りの勢いは衰えず、引け間際には2,897.2ドルの安値をつけるに至った。
Posted by 松 2/14/25 - 13:46



