2025年02月26日(水)
原油:小幅続落、景気減速や需要低迷への懸念が引き続き重石
[場況]
NYMEX原油4月限終値:68.62↓0.31
NY原油は小幅続落。世界的な景気の減速や需要の低迷に対する懸念が重石となる中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。ゼレンスキー大統領の訪米が決まり、ウクライナ停戦合意がまとまるとの期待が高まったことも、地政学リスクが後退するとの点で弱気に作用した。4月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては一転して売り圧力が強まり、小幅ながらもマイナス転落。通常取引開始後はプラス圏を回復したものの、69ドルを超える水準では売り圧力も強く、流れを強気に変えるには至らず。午後からは改めて上値が重くなり、68ドル台半ばまで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 2/26/25 - 14:45



