2025年10月30日(木)
金:続伸、安全資産としての需要が改めて買い呼び込む
[場況]
COMEX金12月限終値:4,015.9↑15.2
NY金は続伸、夜間取引では米中首脳会談を受けて貿易戦争再発に対する懸念が後退する中で売りが先行したものの、その後は経済の先行き不透明感の高さが改めて材料視される中で安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引開始時から売りが先行、3,900ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まり、ロンドン時間に入ると4,000ドルの節目を回復。その後は改めて売り圧力が強まり、3,900ドル台後半まで値を下げたものの、通常取引開始後にはしっかりと下げ止まり。中盤にかけてまとまった買いが入ると、4,020ドル台まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 10/30/25 - 13:52



