2009年02月02日(月)
株式:景気の先行き不透明感強めるニュース消化しもみ合い
[場況]
ダウ工業平均:7,936.75↓64.11
S&P500:825.43↓0.45
NASDAQ:1,494.43↑18.01
NY 株はもみ合い。景気の先行き不透明感が改めて強くなる中、売り買いが交錯する一日だった。朝方発表の経済指標には予想ほど悪くないものもあったが、それでも景気不振が続いていることを否めない内容。企業絡みでは百貨店メーシーズのレイオフ発表が伝わった。上院本会議で景気刺激策の審議が本格化することにも関心が向き、市場では各ニュースを消化しながら、選別モードとなって売り買いが交錯した。
朝方は相場全般に弱含んだが、ハイテク株中心に買いが集まるのを反映してNASDAQ指数が午前の取引中に持ち直した。ダウ平均やS&P500も下げ渋り。ただ、ダウ平均だけはプラス転換できず、午後も回復を試みながら結局3日続落である。終値は昨年11月20日以来の低水準だった。S&P500は何度か先週末の終値を超えたものの、最後は僅かに下回って先月20日以来の安値引け。NASDAQ指数だけが3日ぶりに反発した。
Posted by 直 2/2/09 - 16:49



