2009年02月10日(火)
天然ガス:反落、株安の進行嫌気し手仕舞い売り広がる
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:4.543↓0.264
NY天然ガスは反落。米金融安定化案の内容を嫌気し株安が急速に進行したのを受け、景気後退に伴う工業需要減少懸念が再燃、ファンドを中心に手仕舞い売りが大きく広がった。3月限は寄付きでは原油高につれ買いが先行する場面も見られたものの、その後は株安につれ売り一色の展開。昼には一旦4.60ドル台前半で下げ止まったかに見えたものの、引けにかけては一段安となった。
Posted by 松 2/10/09 - 18:33
FX:米金融安定化策に対する失望感からリスク回避の円買い加速
[場況]
ドル/円:90.45、ユーロ/ドル:1.2911、ユーロ/円:116.78 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。米国の新たな金融安定化策に対する失望感から株価が急落したのを受け、投資家のリスク回避志向が強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて91円台半ばから前半の水準で推移。NYでは朝方ガイトナー財務長官が金融安定化策を発表すると内容が不十分との見方から株価が急落、それに連れドルも大幅に売られ一気に90円台半ばまで値を崩した。昼過ぎには一旦91円を試すあたりまで値を戻したもののドル売り圧力は強く、午後遅くには90円割れを意識するところまで円高ドル安が進行した。
ユーロ/ドルは東京で一旦1.28ドル台前半までユーロが売られた後、ロンドンではユーロが買い戻されNY朝には1.30ドル台を回復。そのまま1.30ドル台半ばまで値を伸ばした。しかし金融安定化策発表後は株価の急落を嫌気しユーロを売る動きが加速、午後には1.28ドル台半ばまで値を戻した。ユーロ/円は基本的にユーロ/ドルの動きを追随する展開。東京で大きく売られた後NY朝には119円回復を試すまで買い進まれたものの、その後は売り一色の展開となり午後には一時116円を割り込む場面も見られた。
Posted by 松 2/10/09 - 18:15
ブラジルコーヒー輸出:10日現在63.1万袋と前月を7.7%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月10日 | 2月累計 | 前月(1/13) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 136.115 | 631.158 | 585.820 | ↑ 7.7% | ↓6.7% |
| >アラビカ種 | 136.115 | 611.928 | 580.380 | ↑ 5.4% | ↓7.6% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 19.230 | 5.440 | ↑ 253.5% | ↑ 36.3% |
Posted by 松 2/10/09 - 18:03
大豆:株や原油安の進行を嫌気しポジション整理の売りが加速
[場況]
CBOT大豆3月限:994-0↓8-0
シカゴ大豆は反落。株や原油安の進行を嫌気し、ファンドを中心にポジション整理の売りが加速した。3月限は寄付きから大きく売りが先行、980セント前半まで一気に値を下げた。その後中盤にかけてはアルゼンチンの乾燥懸念などを手掛かりに買い戻されプラス圏を回復たものの、10ドルの節目を超える水準では急速に伸び悩み。引けにかけては再び売りに押された。
Posted by 松 2/10/09 - 17:48
債券:金融対策への失望で株価大幅安が買い誘う
[場況]
10年債利回り:2.81↓0.17
債券は大幅上昇。新たな米金融安定化策への失望で株式相場が落ち込むのを背景に買いが集まった。朝方からテクニカルな買い戻しが先行していたが、ガイトナー長官の金融対策発表に続いてピッチが加速。計画の具体性に欠けるとの判断が背景にある。しかも午後の3年債入札は好調と受け止められ、一段の買いにつながった。
相場はしっかりと始まり、金融対策を受けて上昇が加速した。中長期債を中心に午後も強気の相場展開である。長期金利の指標10年債利回りは早くに3%を割り込み、そのまま日中も低下を続けた。引けは2.8%台前半と2日以来の低水準だ。
Posted by 直 2/10/09 - 17:46
小麦:続落、株や原油の下落を嫌気した売りが相場を主導
[場況]
CBOT小麦3月限終値:556-0↓9-0
シカゴ小麦は続落。株や原油の下落を嫌気した売りが相場を主導した。3月限は寄付きから大きく売りが先行。朝方発表されたUSDA需給報告が予想よりやや弱気の内容だったことも売りを後押しする格好となり、550セントを割り込むまで一気に値を下げた。売り一服後は薄商いの中じりじりと値を回復したものの、最後まで売り意欲は強く反発も限定的なものにとどまった。
Posted by 松 2/10/09 - 17:22
コーン:株や原油安を嫌気も、エタノール需要回復への期待が下支え
[場況]
CBOTコーン3月限終値:376-3/4↓0-3/4
シカゴコーンは前日からほぼ変わらず。株や原油の急落が大きく売りを誘う格好となったが、朝方発表された需給報告がやや強気の内容となったことやエタノール需要回復への期待が下支えとなった。3月限は寄付きから大きく売りが先行し早々に370セントを 割り込むまで下落。しかしその後はじりじりと買いが集まる展開となり、終盤には僅かにプラス圏を回復する場面も見られた。
Posted by 松 2/10/09 - 17:06
株式:金融安定化策の効果疑問視して売り、相場大幅下落に
[場況]
ダウ工業平均:7,888.88↓381.99
S&P500:827.16↓42.73
NASDAQ:1,524.73↓66.83
NY 株は大幅下落。朝方に発表となった新しい金融安定化策の効果を疑問視して売りの展開に及んだ。朝方から金融対策に関心を向けて緊張感は強かったが、ガイトナー財務長官が計画を明らかにするのに続いて売り拡大。先週末に金融策による情勢改善を先取りしていた反動とともに政府支援が物足りないことへの懸念が重石になり、午後も売りの流れが続いている。
寄り付きから小安い相場展開であった。政府計画を受けて業種を超えての売りとなって急速なレンジ切り下げだ。昼にいったん下げ止まったが、午後はじり安。取引終了近くではダウ平均が400ドル以上下げる場面もあったほどである。最終的に主要株価指標は揃って4%を超える値下がりで、ダウ平均が昨年11月20日以来の安値引け。S&P500終値は今月2日以来、NASDAQ指数は4日ぶりの低水準だった。
Posted by 直 2/10/09 - 16:39
API在庫統計:原油は200万、ガソリンは290万バレルの大幅取り崩し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 2月6日現在 | 前週比 | 前年比 | |
| 原油在庫 | 344251 | ↓ 1996 | ↑ 13.42% |
| ガソリン在庫 | 214711 | ↓ 2923 | ↓4.90% |
| 留出油在庫 | 141722 | ↑ 853 | ↑ 10.05% |
| 製油所稼働率 | 81.90% | ↓ 2.00 | 86.80% |
| 原油輸入 | 9627 | ↑ 812 | ↓2.09% |
Posted by 松 2/10/09 - 16:38
原油:大幅続落、株安の進行受け伴う需要減少懸念が再燃
[場況]
NYMEX原油3月限終値:37.55↓2.01
NY原油は大幅続落。米政府の金融安定化策の内容を嫌気した株価の急落に連れファンドを中心に大きく売りが集まり、期近ベースで先月16日以来の安値をつけた。朝方には景気刺激策によって需要が回復するとの楽観的な見方から買い戻しが先行していたものの、財務長官の安定化策発表後に株安が急速に進行したことで、景気後退に伴う需要減少懸念が再燃した。
Posted by 松 2/10/09 - 15:47
金:大幅反発、株の急落受け安全資産として買い集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:914.2↓21.4
NY金は大幅反発。株の急落を受け、安全資産としての買いが集まった。4月限は夜間取引でNY早朝かから急速に騰勢を強め、あっさりと900ドルの節目を回復。通常取引開始後には一気に910ドル台まで値を伸ばした。午前中はしばらくその水準で伸び悩んでいたものの、株安の進行を手掛かりに改めて買いが加速、昼前には920ドルを試すまでに値を伸ばした。ただ、直近の高値を試そうというまでの積極的な動きは見られず、午後から再び910ドル近辺まで売りに押された。
Posted by 松 2/10/09 - 15:13
コーヒー:株安の進行を嫌気しファンド中心に大きく売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:116.85↓4.55
NYコーヒーは大幅反落。株安の進行を嫌気しファンドを中心に大きく売りが膨らんだ。3月限は夜間から売りが優勢となりながらもしっかりと120セント台後半の水準を維持していたが、米政府による新たな金融安定化策に対する失望感から株に売りが大きく広がると、それにつれて急速に下げ幅を拡大した。昼前に117セントを割り込んだあたりでひとまず売りも一服したものの、その後株安にドル高も加わる格好となり、最後まで大きく値を回復する場面は見られなかった。
Posted by 松 2/10/09 - 14:52
砂糖:小幅反落、株安の進行を嫌気し手仕舞い売りが先行
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:13.23↓0.05
NY砂糖は小幅反落。株安の進行を嫌気した手仕舞い売りが相場を主導した。3月限は朝方から売りが先行、政府の発表した新たな金融安定化策への失望感から株安が急速に進んだのに連れ、昼前には一時13.10セントを割り込むまでに値を下げた。しかし中長期的な需給の強さを手掛かりに押し目では買い意欲も強く早々に下げ止まり、引けにかけ下げ幅を縮小した。
Posted by 松 2/10/09 - 14:52
中国小麦収穫、干ばつによる被害の懸念・政府高官
[穀物・大豆]
中国政府の洪水・干ばつ対策本部高官は10日の記者会見で、主要生産地における小麦の収穫について慎重な見方を示した。向こう2週間に十分な降雨がないと、深刻な被害に及ぶと警告。同氏は13日まで少量の雨しか見込まれない予報を指摘した。ただ、政府補助のほか10日間内に干ばつ被害地の大半を灌漑する計画なども取り上げている。政府は価格上昇を防ぐためにできる限り尽くすとした。
Posted by 直 2/10/09 - 14:44
FRB議長、当局情報開示で透明性高める意向
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は10日に米下院金融サービス委員会で証言し、情報開示においてより透明性を高める意向を示した。金融救済に伴う巨額の流動性供給プログラムなどを設けていることが背景にある。このため、コーンFRB副議長を中心とした内部パネルを設立し、また救済プログラムの説明や近況を伝える専門サイトの立ち上げる計画も明かした。
バーナンキ議長は景気について、事前見通し以上に弱いとの判断を示すぐらいにとどめた。また、FRBが本日発表した新しい計画も市場への資金供給に関し、慎重姿勢を維持しながらも効果を評価する発言をしている。
Posted by 直 2/10/09 - 14:32
3年債入札、応札倍率は2.67と前回から上昇、顧客注文が好調
[金融・経済]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(1/7/09) |
| 合計 | 85555.58 | 32000.01 | 2.67 | 2.21 |
| 競争入札分 | 85457.99 | 31902.41 | 2.68 | 2.21 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 44.77% | 28.01% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.419% | (61.41%) | 1.200% |
Posted by 松 2/10/09 - 14:07
米チェーンストア売上、2月第一週は前月比0.7%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが10日に発表したレポートによると、2月第一週の国内チェーンストア売上高は前月比0.7%増加した。事前見通し以上のプラスとしている。前年同期と比べて1.7%ダウン。こちらは予想を下回る落ち込みという。
Posted by 直 2/10/09 - 14:00
米ガソリン生産でエタノール混合比率高めるべき・USDA長官
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)のビルサック長官は10日、国内のガソリン生産でエタノール混合比率を高めるべきだとの見解を示した。現行の上限は10%。コーンベースのエタノール産業てこ入れにもなると指摘し、米環境保護局(EPA)のジャクソン局長とも話し合っていることを明かした。ただ、具体的な引き上げ幅は触れず、また長官自身が望む水準に言及するの見送り。
ビルサック長官は国内のコーン主要生産地であるアイオワ州の出身。マウント・プレザント市長、州上院議員、知事の経歴を持つ。
Posted by 直 2/10/09 - 13:06
米上院、景気対策法案を可決
[金融・経済]
米上院本会議は10日、景気対策法案の暫定採決を行い、賛成61、反対37で可決した。前夕の暫定投票同様に、共和党の穏健派議員3人が賛成に回り、共和党の議事防止を免れた。法案は次に下院が可決済みのものと一本化にする必要がある。下院案は上院案以上の歳出を設けており、逆に上院案には減税プログラムが下院案以上。
Posted by 直 2/10/09 - 12:49
EIA、09年度の世界石油需要見通しを40万バレル下方修正
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2010年 | 修正 | 2009年 | 修正 | 2008年 | ||
| 世界需要合計 | 85.92 | ↓ 0.06 | 84.70 | ↓ 0.40 | 85.87 | |
| 世界供給合計 | 86.15 | ↓ 0.44 | 84.43 | ↓ 0.50 | 85.49 | |
| 価格見通し | 2010年 | 修正 | 2009年 | 修正 | 2008年 | |
| WTI原油 | $54.50 | →0.00 | $43.14 | ↓ 0.11 | $99.57 | |
| レギュラーガソリン小売 | $2.19 | ↑ 0.01 | $1.95 | ↑ 0.08 | $3.25 |
Posted by 松 2/10/09 - 12:49
2008/09年度ブラジル大豆収穫、6日時点で3%終了・セレレス
[穀物・大豆]
ブラジル農業顧問セレレスは、2008/09年度の国内大豆収穫が6日時点で3%終わったと発表した。1月末時点で1%終了だったのから進み、また作業は過去5年平均のペースで安定しているという。同社アナリストは広範囲にわたる降雨でも順調な収穫を見通していることも明かした。
国内最大生産地のマットグロッソ州で8%、 2位のパラナ州で3%終わったとしている。一方、3位のリオ・グランデ・ド・スル州ではまだ収穫が始まっていないとのことである。
セレレスのアナリストは、2008/09年度の大豆販売ペースが鈍いことも認識している。収穫ダウン見通しから価格が上昇するのを見込んで農家が売り渋っていることを指摘。セレレスによると、7日時点で成約済みが31%で、一週間前から1ポイント上がっただけ。過去5年平均では46%としている。
Posted by 直 2/10/09 - 12:31
米国、最大1兆ドルの不良資産購入を計画・財務長官
[金融・経済]
ガイトナー米財務長官は10日、新たな金融安定化策を発表し、最大1兆ドルの不良資産購入計画などを発表した。これは官民共同の投資ファンド設立によって実施となる。ただ、1兆ドルまで供給の可能性を示唆しながらも、まず5000億ドルから始め、その後の情勢を見守る意向という。
また、新たな金融対策には米連邦準備理事会(FRB)の信用収縮緩和策拡大も含める。FRBがガイトナー長官の演説に先駆けて発表した声明では、ターム物資産担保証券貸出制度(TALF)を最大1兆ドルに拡大する可能性を指摘。新規発行のトリプルA格住宅ローン担保証券などを対象とする計画という。
Posted by 直 2/10/09 - 12:18
石油在庫統計予想:原油は前週に続き大幅積み増しか
[エネルギー]
EIA石油在庫統計市場予想
11 日NY10:30発表、単位1,000バレル、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | 前週 | |||
| 原油在庫 | ↑ 2800 | ↑ 1500 〜 ↑ 5000 | ↑ 7170 | ||
| ガソリン在庫 | ↑ 500 | ↓ 2200 〜 ↑ 3000 | ↑ 362 | ||
| 留出油在庫 | ↓ 1700 | ↓ 2500 〜 ↓ 1250 | ↓ 1361 | ||
| 製油所稼働率 | ↓ 0.60 | - | ↑ 1.03 |
Posted by 松 2/10/09 - 11:22
OPECの生産は景気の落ち込みを反映するべき、クウェート石油相
[エネルギー]
クウェートの新しい石油相に任命されたアブドラ・アルサバー氏は10日、就任後初めての会見を行い、OPECの生産方針は現在の世界景気の落ち込みを反映したものになるべきだと主張した。AFP通信が伝えた。世界経済は景気後退に陥っているが、我々はこれ以上事態を悪化させてはならないと、減産によって価格下落を食い止める強い意向を示した。
Posted by 松 2/10/09 - 11:19
石油価格は落ち着きを取り戻しつつある、アルジェリア石油相
[エネルギー]
アルジェリアのヘリル石油相は9日遅く、ワシントンで開かれた会議の席で記者団の質問に答え、石油価格は落ち着きを取り戻しつつあり、経済危機によってこれ以上の大幅に需要の落ち込むことはないとの見通しを示した。需要が以前のような速いペースで落ち込むことはなくなっている上、OPECによるこれまでの減産も価格安定に寄与しているという。しかしながら、価格が1バレル40-50ドルという現在のレンジから更に下落するようなら、3月の総会でOPECは行動を起こすことになると、追加減産の可能性も改めて示唆した。
また、OPECは価格を70-80ドルの間に引き上げたい意向だと言われているが、石油相は開発投資を呼び込むためには適切な目標だと指摘。このまま40ドル近辺に低迷すれば、ほとんどの新規開発計画が凍結してしまい、今後2年以内に新たな急騰を引き起こす恐れがあるとの警告を発した。
Posted by 松 2/10/09 - 11:05
豪州小麦、10-12月期輸出が217.49万トン・統計局
[穀物・大豆]
オーストラリア統計局は10日、国内の小麦在庫および消費に関する新しい統計を発表した。豪州農業資源経済局(ABARE)が国内の小麦産業に関する統計作成のベースとするために始めたという。この中で、10-12月期の輸出が217万4900トン、国内消費は127万7800トンだったという。また、国内在庫は2008/09年度が始まる直前の9月30日時点で195万3700トンとしている。
Posted by 直 2/10/09 - 11:00
USDA需給報告、砂糖期末在庫は6,000トンの下方修正
[砂糖]
米農務省が発表した2月の需給報告によると、08/09年度の砂糖の米国内需給は生産が771.5万トンと前月から85万トン下方修正された。ビート糖の生産は据え置きとなったものの砂糖きびからの生産がフロリダ州やテキサス州で引き下げられた。輸出は253.1万トンと3.5万トン引き上げられた。需要面では輸出が13万トンと4万トン引き下げられたのみで、消費は据え置き。期末在庫は106.6万トンと6,000トンの引き下げとなった。
Posted by 松 2/10/09 - 10:47
2009年ロシア穀物生産、前年下回る8700-9600万トンの見通し
[メタル]
ロシアの調査会社SovEconは10日、2009年の穀物収穫が8700万-9600万トンになるとの見通しを示した。1億トンを超えた前年から減少の見方である。このうち冬作物の作付が1700万ヘクタール、収穫4200万-4800万トンとした。また、春作物は3100万ヘクタール、4500万-4800万ヘクタールを見通す。
Posted by 直 2/10/09 - 10:44
ロシア穀物需給、政府介入で落ち着く・副首相
[穀物・大豆]
ロシアのズブコフ副首相は10日、政府介入によって国内の穀物需給が落ち着き、価格も下げ止まったとの見解を示した。副首相によると、これまでに政府が買い取った穀物は700万トン、また、1300万トンが輸出に回った。ロシアの穀物生産は2008年に1億8010万トンと豊作だったが、2009年もこの水準に届く可能性は小さいという。また、2009/10年度は国内供給を優先して出荷手控えが重要なことを指摘した。
Posted by 直 2/10/09 - 10:40
ユーロシステムの金準備高は前週から600万ユーロ減少
[メタル]
ECBが10日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は2月6日現在 2,183億1,400万ユーロと前週から600万ユーロ減少した。ユーロシステムの中央銀行1行が欧州金協定に基づいて保有金の売却を行った。
Posted by 松 2/10/09 - 10:38
メキシコ向けでコーン輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は10日、民間業者からメキシコ向けで2008/09年度産コーン20万6000トンの輸出成約報告を受けたことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/10/09 - 10:33
12月卸売在庫は前月比1.43%減、予想以上の減少
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 08年12月 | 前月比 | 08年11月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 427496 | ↓1.43% | ↓0.92% | ↓0.7% | |
| 卸売在庫率 | 1.272 | ↑ 0.028 | 1.244 |
Posted by 松 2/10/09 - 10:02
イラク、35万トンの硬質小麦購入へ
[穀物・大豆]
イラクの穀物局による硬質小麦35万トンの買い付けが成立間近との関係者筋の情報が伝わっている。内訳は、10万トンずつオーストラリア産、カナダ産、ドイツ産で1トン230-235ドルという。また残る5万トンはロシア産。
Posted by 直 2/10/09 - 09:43
世界需給報告:大豆在庫は大幅引き下げ、小麦とコーンは引き上げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY8:30発表、単位100万トン
| 08/09年 | 修正 | 07/08年 | 修正 | |
| 小麦 | ||||
| 生産 | 682.78 | ↓ 0.08 | 610.99 | ↑ 0.80 |
| 消費 | 652.41 | ↓ 1.46 | 618.38 | ↑ 0.55 |
| 期末在庫 | 149.96 | ↑ 1.60 | 119.59 | ↑ 0.22 |
| コーン | ||||
| 生産 | 786.47 | ↓ 4.57 | 791.42 | ↓ 0.07 |
| 消費 | 777.47 | ↓ 5.75 | 772.57 | ↑ 0.45 |
| 期末在庫 | 136.66 | ↑ 0.63 | 127.66 | ↓ 0.56 |
| 大豆 | ||||
| 生産 | 224.15 | ↓ 9.05 | 220.88 | ↓ 0.01 |
| 消費 | 226.62 | ↓ 4.49 | 229.78 | ↑ 0.16 |
| 期末在庫 | 49.87 | ↓ 4.07 | 53.21 | ↑ 0.11 |
Posted by 松 2/10/09 - 09:04
パキスタン、08/09年度に地元農家から655万トンの小麦買い取りへ
[穀物・大豆]
パキスタン政府が10日、2008/09年度が終わる6月末までに国内農家から655万トンの小麦を買い取ることを承認したとの関係者筋情報が伝わっている。在庫積み増しが目的という。パキスタンは前年度に当初500万トンの買い取りを計画していたが、生産不振から390万トンにとどまった。今年度は計画通りに進めば、大幅増加になる。
Posted by 直 2/10/09 - 08:58
2009年カザフスタン小麦作付、前年比2.2%減見通し・農務省
[穀物・大豆]
カザフスタン農務省は10日、2009年の国内小麦作付が前年比2.2%減の1330万ヘクタールになるとの見通しを発表した。2009/10年度の小麦輸出は前年度とほぼ同水準の500万トンになるのを見越しているという。
Posted by 直 2/10/09 - 08:52
モロッコ、軟質小麦物色
[穀物・大豆]
モロッコ国営ONICLが20万トンの軟質小麦を物色していると伝わっている。市場関係者によると、5月に納入できるものを求めている。原産国は問わない模様。
Posted by 直 2/10/09 - 08:49
需給報告:大豆在庫は1,500万bu引き下げ、小麦とコーン据え置き
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY8:30発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 08/09年 | 修正 | 市場予想 | 07/08年 | 修正 |
| >イールド | 44.9 | →0.0 | - | 40.2 | →0.0 |
| >生産 | 2500 | →0 | - | 2051 | →0 |
| 期末在庫 | 655 | →0 | 649 | 306 | →0 |
| コーン | 08/09年 | 修正 | 市場予想 | 07/08年 | 修正 |
| >イールド | 153.9 | →0.0 | - | 150.7 | →0.0 |
| >生産 | 12101 | →0 | - | 13038 | →0 |
| 期末在庫 | 1790 | →0 | 1838 | 1624 | →0 |
| 大豆 | 08/09年 | 修正 | 市場予想 | 07/08年 | 修正 |
| >イールド | 39.6 | →0.0 | - | 41.7 | →0.0 |
| >生産 | 2959 | →0 | - | 2677 | →0 |
| 期末在庫 | 210 | ↓ 15 | 203 | 205 | →0 |
Posted by 松 2/10/09 - 08:42
1月のエルサルバドルコーヒー輸出、前年比1.0%減
[コーヒー]
エルサルバドルコーヒー評議会によると、1月のコーヒー輸出は前年同月比1.0%減の11万8272袋となった。2008/09年度の輸出は年度始めの10月からあわせて26万3852袋。前年同期を2.7%上回る。
Posted by 直 2/10/09 - 08:41
1月のメキシココーヒー輸出、前年比35.6%減少
[コーヒー]
メキシコ農業省コーヒー局が明らかにしたデータによると、1月のコーヒー輸出は前年同月比35.6%減の14万4588袋だった。2008/09年度の輸出は年度始めの10月からあわせて前年同期を27.8%下回る48万6747袋。
Posted by 直 2/10/09 - 08:37
インドネシア砂糖、政府が価格の安定化目的に在庫積み増し検討
[砂糖]
インドネシア砂糖協会幹部は10日、同国政府が国内の豊作を二着目して在庫積み増しを検討していることを明らかにした。同氏によると、地元商社は大量の砂糖を抱えて国内価格を操作する傾向にある。政府は価格の安定化をはかるにも需給を緩和するのに十分な在庫がないという。50万-60万トンの在庫が適正水準との見方。ただし、在庫積み増しはあくまで考慮の段階にあり、最終的な決定はまだともしている。
Posted by 直 2/10/09 - 08:31
台湾、米産コーン物色
[穀物・大豆]
台湾の飼料メーカーを代表するMFIGは10日、6万トンの米産コーンを物色していることを明らかにした。3月7-22日に納入できるものを求めているという。
Posted by 直 2/10/09 - 08:23
小売チェーンストア販売指数、前週比横ばい・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した7日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比横ばいだった。前週は1.6%上昇。前年同期との比較では1.8%低下した。9週連続の前年割れだが、前週時点での2.5%ダウンからペースはスローダウンである。
ICSCのチーフエコノミストは穏やかな天気が直近週の売り上げに寄与したとコメントしながらも、食品や薬品など必需品が中心だったことも認識した。消費者は依然として支出に慎重との見解を示している。
Posted by 直 2/10/09 - 08:20
9日のOPECバスケット価格は 3.85ドルと前週末から0.55ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/9(Mon) | 43.85 | ↑ 0.55 |
| 2/6(Fri) | 43.30 | ↑ 1.25 |
| 2/5(Thu) | 42.05 | ↑ 0.41 |
| 2/4(Wed) | 41.64 | ↑ 0.12 |
| 2/3(Tue) | 41.52 | ↓ 1.12 |
Posted by 松 2/10/09 - 06:52
2/10(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・12月卸売在庫・在庫率 (10:00 )
・3年債入札 (13:00 )
エネルギー・メタル
・EIAアウトルック (12:00 )
・API石油在庫統計 (16:30 )
農産物
・USDA需給報告 (08:30 )
・USDA需給報告・世界 (08:30 )
Posted by 松 2/10/09 - 06:49
2009年02月09日(月)
天然ガス:小幅続伸、強気の天気予報支えに買い優勢の展開
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:4.807↑0.033
NY天然ガスは小幅続伸。目先や強気の天気予報が出ているのを手掛かりに、買いが優勢の相場展開が続いた。3月限は夜間取引では手仕舞い売りに押される展開となったものの、通常取引開始後は買いが先行、早々に先週の高値を上抜けた。しかし5ドルの節目を一気に試すほどの勢いもなく、中盤以降は一時マイナス圏まで値を戻すなど不安定な値動き、午後遅くには改めて買いが集まり午前中の高値を上抜けたものの、引け間際には再び売りに押し戻された。
Posted by 松 2/9/09 - 18:38
FX:投資家のリスク回避志向後退しユーロを買い戻す動き強まる
[場況]
ドル/円:91.45、ユーロ/ドル:1.3001、ユーロ/円:118.92 (NY17:00)
為替は対ドルを中心にユーロ高が進行。米景気刺激策への期待や、新たな金融安定化策の発表を前に投資家のリスク回避志向が後退、ユーロを買い戻す動きが強まった。ユーロ/ドルは東京市場でユーロが売られ、一時1.28ドル台後半まで値を下げたものの、ロンドンではユーロ買い一色の展開となり、NY朝には1.30台後半まで値を伸ばした。その後は景気刺激策の内容に対する疑問などから株が伸び悩んだのを嫌気、じりじりとユーロが売られる格好となり、午後遅くには1.30ドル割れを試す動きとなった。
ドル/円は東京朝に一時92円台半ばまでドルが買われたものの、直後から円高に転じ午後には91円を割り込むまでに値を戻した。ロンドンでは再びドルが買われNY朝には91円台後半まで値を回復。その後は景気刺激策の成立を意識しながら91円台半ばを中心に方向感なく上下を繰り返した。ユーロ/円はドル/円の動きを追随する展開。東京午後には117円割れを試すまで円高に振れた後、NY朝には120円を試すまでにユーロが反発。その後はじりじりとユーロが売られ、午後遅くには118円台後半まで値を戻した。
Posted by 松 2/9/09 - 18:12
米上院、景気対策法案を暫定的に可決
[金融・経済]
米上院本会議は9日夕、景気対策法案の暫定採決を行い、賛成61、反対36で可決した。共和党の穏健派議員3人が賛成に回り、共和党の議事防止を免れる。最終採決は10日にも実施と伝わっている。
Posted by 直 2/9/09 - 18:07
債券:今週の国債入札にらんで売り先行、長期債には終盤買戻し
[場況]
10年債利回り:2.98↓0.01
債券はまちまち。今週の定例入札をにらんで売り先行で始まった。朝方は上院の景気対策採決を引き続き待つ状態であったうえ、米財務省は追加的な金融安定化策の発表を一日延期。経済指標の発表もなく、改めて需給が心理的な重しである。ただ、長期債はこのところ速いピッチで売られていた反動から終盤に買いも集まった。
長期金利の指標10年債利回りは取引の早い段階で3%台に乗せた。一時は3.0%半ばまで上昇もみられたほど。しかし、引けにかけて持ち直した。一方、短期債は最後まで売りの流れが切れず、この結果、利回り曲線のスティープニングが止まった。
Posted by 直 2/9/09 - 17:55
全米ガソリン小売価格は前週から3.4セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 2月9日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢192.6 | ↑ 3.4 | ↓ 103.4 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢221.9 | ↓ 2.7 | ↓ 106.1 |
Posted by 松 2/9/09 - 17:36
ブラジルコーヒー輸出:9日現在49.5万袋と前月を13.8%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月9日 | 2月累計 | 前月(1/12) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 66.011 | 495.043 | 434.899 | ↑ 13.8% | ↓23.5% |
| >アラビカ種 | 66.011 | 475.813 | 429.459 | ↑ 10.8% | ↓24.8% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 19.230 | 5.440 | ↑ 253.5% | ↑ 36.3% |
Posted by 松 2/9/09 - 17:32
大豆:需給報告前に10ドルを挟んでのもみ合いに徹する
[場況]
CBOT大豆3月限:1002-0↑1-0
シカゴ大豆は先週末からほぼ変わらず。USDA需給報告の発表を翌日に控え、様子見気分の強い展開が続いた。3月限はアルゼンチンにおける乾燥懸念の再燃を手掛かりに上昇した先週後半の流れを継いで寄付きから買いが先行したものの、早々に息切れ。その後は手仕舞い売りに押されマイナス転落するまで値を戻した。中盤以降は動意も薄くなり、10ドルの節目を挟んだ狭い値幅でのもみ合いに徹した。
Posted by 松 2/9/09 - 17:22
コーン:需給報告発表を控えポジション整理の動き強まる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:377-1/2↑0-1/4
シカゴコーンは先週末からほぼ変わらず。USDAの需給報告発表を翌日に控え、ポジション整理の動きを中心に様子見気分の強い展開となった。3月限は先週後半の流れを継いで寄付きから買いが先行したものの、早々に息切れ。その後もプラス圏での推移が続いたものの、380セントの節目を超える水準では売り意欲も強く、日中を通じて上値は重かった。引けにかけては売りに押され、マイナス転落する場面も見られた。
Posted by 松 2/9/09 - 17:00
株式:追加金融対策や景気対策の行方なお不透明で様子見の一日
[場況]
ダウ工業平均:8,270.87↓9.72
S&P500:869.89↑1.29
NASDAQ:1,591.56↓0.15
NY 株はもみ合い。米財務相が追加的な金融安定化策の発表を一日延期し、また上院の景気刺激策法案採決は10日と伝わっていることから、市場は様子見の空気が支配的になった。また、経済指標発表がなく、また企業ニュースにしても相場を動かすものはゼロであり、このため相場が方向感にかける一日だった。
先週末に大きく上昇した反動から売り圧力が強いが、売り進むのは見送りである。相場は下げて始まってから、比較的早い段階で持ち直し。しかし、上昇の勢いにも欠け、そのまま引けまで比較的狭い範囲で上下に振れる展開となった。最後はダウ平均とNASDAQ指数が反落。S&P500だけわずかに先週末終値を上回り、先月28日以来の高値を再び更新した。
Posted by 直 2/9/09 - 16:48
小麦:反発、中国の干ばつ懸念支えに買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:565-0↑8-0
シカゴ小麦は反発。中国の干ばつ懸念が引き続き相場の下支えとなる中、USDA需給報告を前にポジション整理の買いが集まった。3月限は寄付きから大きく買いが先行、早々に本日高値となる577セントまで値を伸ばした。しかしこの水準では売り意欲も強く、中盤にかけてじりじりと売りに押される展開。途中まで何とか570セント台を維持していたものの、引けにかけては売りが広がり560台前半まで値を戻した。もっとも、最後までしっかりとプラス圏は維持した。
Posted by 松 2/9/09 - 16:47
原油:続落、足元の在庫積み増しが売り圧力となり40ドルの節目割れ
[場況]
NYMEX原油3月限終値:39.56↓0.61
NY原油は続落。足元の在庫積み増しが引き続き大きな売り圧力となり、期近終値ベースでは先月16日以来で40ドルを割り込んだ。午前中には米国の景気刺激策によって需要が回復するとの期待から買いが集まったものの、42ドル前半まで値を伸ばしたあたりで息切れ。昼前からは一転して売りに押される展開、押し目買いをこなしながらもじりじりと値を下げ続ける格好となり、引け間際には40ドルの節目を下抜けた。
Posted by 松 2/9/09 - 15:48
需給報告予想:大豆と小麦の在庫は引き下げ、コーンは引き上げか
[穀物・大豆]
USDA需給報告市場予想
10日 NY8:30発表、ダウジョーンズ社集計、単位:100万ブッシェル
| 08/09年度期末在庫 | 市場平均 | 予想レンジ | - 前月 - | - 前年 - | |
| コーン | 1838 | 1740 〜 1940 | 1790 | 1624 | |
| 大豆 | 203 | 123 〜 2330 | 225 | 205 | |
| 小麦 | 649 | 591 〜 685 | 655 | 306 |
Posted by 松 2/9/09 - 15:39
オーストラリア、北東部洪水で砂糖きびおよび粗糖生産に懸念
[砂糖]
オーストラリアの砂糖農家を代表するケーングローワーズは9日、北東部の洪水による2009年の砂糖きびおよび粗糖生産への影響に対する懸念を示した。生産の大半を占めるクイーンズランド州のインガムでは洪水から1週間たった今もまだ浸水状態にあり、同州バードキンではまだ洪水が続いていると指摘。被害規模を試算するのが困難といいながらも、損失拡大は必至であり、農家には財政的に大きな痛手になるとコメントしている。
Posted by 直 2/9/09 - 15:33
金:反落、安全資産の需要後退しファンドの売り広がる
[場況]
COMEX金4月限終値:892.8↓21.5
NY金は反落。米景気刺激策への期待などから安全資産としての需要が後退、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らみ終値ベースでは4日ぶりに900ドルの節目を割り込んだ。4月限は寄付きから大きく売りが先行しあっさりと900ドルの節目を下抜け。売り一巡後は買い戻され昼前には大台を回復する場面も見られたものの、午後に入ると改めて売りが広がり最後は890ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/9/09 - 14:55
コーヒー:続伸、先週後半の流れを継ぎファンドの買いが先行
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:121.40↑1.85
NYコーヒーは続伸、先週後半の流れを継ぎファンドを中心に買いが先行、7日ぶりに終値ベースで120セント台を回復した。夜間にはほとんど動きはなかったものの、朝方にはまとまった買いが入り一気に120セント台を回復、買いストップを巻き込みながら122セントを試すまでに値を伸ばした。この水準では売り意欲も強く中盤以降伸び悩んだものの、ドル安の進行などを支えに最後まで日中高値圏で推移した。
Posted by 松 2/9/09 - 14:39
砂糖:続伸、ドル安や原油高支えにファンドの買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.38↑0.16
NY砂糖は続伸。ドル安や原油高の進行を好感、前週に続きファンドを中心とした買いが相場を主導した。3月限は朝方にまとまった買いが入り13.30セント台まで一気に値を伸ばしたものの、この水準では生産者からの売り意欲も強く伸び悩み。中盤にかけて何度か売りに押される場面も見られたものの下値は堅く、最後までしっかりとプラス圏を確保したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/9/09 - 14:39
ナイジェリア石油労働組合、治安悪化に抗議したストを延期
[エネルギー]
ナイジェリア石油業界の管理職労働組合であるナイジェリア石油天然ガス上級職員組合(Pengassan)は8日、南部リバース州の治安悪化に抗議して9日から実施する予定だったストを延期することを明らかにした。肉体労働者の組合であるナイジェリア石油天然ガス労働者組合(Nupeng)との間で、今後の戦略について話し合いを行っているのが理由で、ストを行う可能性は依然として残っているという。リバース州ではダウコル前石油相の婦人拘束されるなど、石油関係者の誘拐が相次いでおり、労働者の間で治安の確保を求める声が強まっていた。
Posted by 松 2/9/09 - 13:32
加盟国は現時点で減産を80%達成、OPEC事務総長
[エネルギー]
OPECのエル・バドリ事務総長は9日、ロンドンのシンクタンクでの会議の席で記者団の質問に答え、OPEC加盟国の生産余力は、一連の減産によって800万バレルまで増加したとの見方を明らかにした。昨年12月の総会で合意された9月かの生産量から420万バレル削減するという減産は、現時点で80%達成されており、あと90万バレルを残すのみという。また、ここまでの価格下落による投資の引き揚げによって、加盟国で35の石油とガスの開発プロジェクトに遅れが出ているとも述べた。
Posted by 松 2/9/09 - 11:22
ブラジルの1月フレックス車販売は前月から3.0%増加、ANFAVEA
[エタノール]
ブラジル自動車製造業協会(ANFAVEA)が9日に発表した月報によると、ガソリンとアルコール燃料を併用できるフレックス車の1月国内販売台数は16万3,545台と前月比で3.0%増加した。前年同月との比較では9.0%の減少となる。ガソリン車の販売は1万8,134台と前月から10.0%増加、前年比でも8.6%増加した。
Posted by 松 2/9/09 - 11:12
輸出検証高:小麦、コーン、大豆とも前週から増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 2月5日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 19048 | ↑ 58.2% | ↑ 3.7% | 745159 | ↓17.9% |
| コーン | 28817 | ↑ 1.7% | ↓33.7% | 677834 | ↓39.7% |
| 大豆 | 46567 | ↑ 22.0% | ↑ 16.2% | 713805 | ↑ 12.9% |
Posted by 松 2/9/09 - 11:03
ICO、08/09年世界コーヒー生産推定引き下げ
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)は9日に発表した月次市場報告で、2008/09年度の世界コーヒー生産推定を引き下げた。最新予測は1億3338万5000袋。従来みていた1億3421万6300袋を下回る。前年比は14.8%増加の見方。一方、2009/10年度についてはブラジルとペルーが生産周期の裏作に当たることから前年割れの見通しとした。ただし、世界全体の生産について具体的な予測値を出すのは見送っている。
ICOは 2008年の消費を1億2800万袋と従来推定で据え置いた。前年の1億2500万袋から2%強増加の見方になる。
Posted by 直 2/9/09 - 09:39
インドの金ETF資産は1月に4.5%増加、投資信託協会
[メタル]
インドの投資信託協会が9日に明らかにしたデータによると、同国の金ETFの資産は1月に76.7億ルピーと前月から4.5%増加した。国内価格の上昇により、この間の利回りは2%に達した。もっとも、急激な価格の上昇により、投資家が慎重姿勢を強めているという。
Posted by 松 2/9/09 - 09:37
サウジアラムコ、3月の日本向け出荷量を11%-14%削減
[エネルギー]
サウジ国営石油企業サウジアラムコは8日、日本の製油所に対し3月の原油出荷量を長期契約から11%-14%削減する旨を通知した模様。製油所関係者の話としてブルームバーグが伝えた。
Posted by 松 2/9/09 - 09:28
韓国および中国向けで穀物輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は9日、民間業者から韓国向けで2008/09年度産コーン10万トンの輸出成約報告を受けたことを明らかにした。また、中国向けで2008/09年度産大豆12万トン報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/9/09 - 09:12
インド食用穀物在庫、2月1日時点で前年比74.5%増
[穀物・大豆]
インド連邦政府の食用穀物在庫が2月1日時点で前年同期を74.5%上回る3700万トンになった。政府データによると、このうち小麦が1680万トンで、これは一年前の2.3倍強。2007/08年度の記録的な豊作、買い取り価格の上昇で農家の売却意欲が上向いたことが在庫積み増しにつながったとみられる。
Posted by 直 2/9/09 - 08:55
パキスタン、米産小麦買い付け見送り
[メタル]
パキスタン国営TCPは米小麦買い付けを見送ったと伝わっている。TCPは業者からの提示受付を3回延長し、それでも市場関係者によると7日までにカーギル社から5万トンを1トン237.88ドル受けただけだった。TCPは改めて物色する見通しともしている。
Posted by 直 2/9/09 - 08:48
チュニジア、5万トンの軟質小麦買い付け成立
[穀物・大豆]
チュニジア穀物局は9日、5万トンの軟質小麦買い付けを1トン203.87ドルで成立させたことを明らかにした。原産国は売却側の選択になるという。納入は6月。
Posted by 直 2/9/09 - 08:41
2009年インドネシアコーン生産、前年比12.5%増見通し
[穀物・大豆]
インドネシア農務省高官は9日、2009年の国内コーン生産について前年比12.5%増の1800万トンを見通していることを発表した。国内価格が前年の約2倍に上昇し、生産意欲を高めたと指摘。また、2006年から高イールドの種子が普及していることも挙げた。同氏は生産が見通しに到達した場合、輸出に回す可能性があるともしている。
Posted by 直 2/9/09 - 08:37
2007/08年度のカメルーンアラビカコーヒー生産、前年比1割減
[コーヒー]
カメルーンのココア・コーヒー局(NCCB)によると、2007/08年度(10-9月)のアラビカコーヒー生産は前年比約10%減の5118トンだった。このうち3321袋を輸出し、これも前年よりややダウンという。NCCBは生産および出荷のデータは25ある生産者のうち9ヶ所から集計したものとしている。
Posted by 直 2/9/09 - 08:24
OPECは3月に追加減産を決定する、イラク石油相
[エネルギー]
イラクのシャハリスタニ石油相は7日、バクダッドで開かれた業界会議でOPECは3月の総会で追加減産を決定するとの見通しを示した。AFP通信が石油省高官の話として伝えた。2009年は需要の減少と価格下落に面し、非常に厳しい年になるとしたほか、現在の価格水準は安すぎると指摘、1バレル70ドル以下になってはならないと価格引き上げに強い意欲を示したという。
Posted by 松 2/9/09 - 07:53
石油価格下落と景気後退が開発投資に影響、UAE石油相
[エネルギー]
UAEのアル・ハミリ石油相は9日、ロンドンのシンクタンクにおけるスピーチで、石油価格の下落と世界的な景気後退により、中東の長期石油プロジェクトに対する長期投資に影響が及んでいるとの警告を発した。ダウジョーンズ社が伝えた。石油業界全般にわたり、規模が縮小されたり中止になったりするプロジェクトが増加しているという。1バレル40ドル前後という現在の価格は、長期投資に要求される価格の半分にしか過ぎず、こうした状況が続けば長期的に重大な影響を及ぼすと指摘した。
Posted by 松 2/9/09 - 07:30
6日のOPECバスケット価格は 43.30ドルと前日から1.25ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/6(Fri) | 43.30 | ↑ 1.25 |
| 2/5(Thu) | 42.05 | ↑ 0.41 |
| 2/4(Wed) | 41.64 | ↑ 0.12 |
| 2/3(Tue) | 41.52 | ↓ 1.12 |
| 2/2(Mon) | 42.64 | ↑ 0.60 |
Posted by 松 2/9/09 - 06:48
2/9(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
Posted by 松 2/9/09 - 06:31
2009年02月06日(金)
天然ガス:株高の進行などを好感、ポジション整理の買い膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:4.774↑0.132
NY天然ガスは続伸。株高の進行などを好感、週末を前にポジション整理の買いが膨らんだ。朝方には雇用統計の悪化を嫌気して売りに押される場面も見られたものの、前日の安値手前で早々に下げ止まり。その後しばらく動きは鈍かったものの、昼過ぎからは株や原油の上昇を好感しファンドを中心に大きく買いが集まった。
Posted by 松 2/6/09 - 18:58
FX:ユーロ全面高、景気刺激策への期待による株高を好感
[場況]
ドル/円:91.86、ユーロ/ドル:1.2937、ユーロ/円:118.87 (NY17:00)
為替はユーロ全面高の展開。米政府の景気刺激策への期待から株高が進行したことを好感、投資家のリスク回避志向が低下しユーロを買い戻す動きにつながった。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.27ドル台後半から1.28ドルにかけての狭いレンジで推移、雇用統計の発表を控え様子見気分の強い展開となった。発表後は予想以上に弱気の内容にもかかわらず、米景気刺激策への期待から株価が上昇、ユーロもそれにつれて買い戻しが進み昼過ぎには一時1.30ドル台をうかがう水準まで値を伸ばした。
ドル/円は東京では一旦90円台後半まで売りに押されたものの、ロンドンでは91円台前半まで値を回復。NYに入ると雇用統計発表後に株高が進行したのを好感し騰勢を強め、昼過ぎには92円台前半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京からロンドン、NYとじりじりと騰勢を強める展開。NY午後には一時119円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 2/6/09 - 18:36
長引く干ばつ、アルゼンチン大豆に引き続き悪影響・取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス取引所は6日に発表した作柄報告で、長引く干ばつが引き続き2008/09年度大豆作柄に悪影響を及ぼしていると指摘した。それでも、最近の降雨で作付がやや進んだことも認識。また、生産が従来の見通しほど落ち込まない可能性もあるとしている。
取引所によると、作付は同日時点で99.7%とほぼ完了となった。取引所は前週の報告で引き下げた作付推定を維持。一方、生産については4000万トンを下回るのを免れるかもしれないとコメント。前月下旬に明かした予想レンジ3450万-3820万トンから引き上げの可能性を示唆した格好になる。
コーン作付は終わり、大豆同様に作柄は干ばつ被害から不良としている。エントレ・リオス州やサンタフェ州北部では作付面積の8-9割で損失という。この10日間の雨による改善もなかったとしている。取引所は前月下旬に生産が前年度から33-40%減少すると見通したが、本日報告では4割以上の落ち込みもあり得ると懸念を示した。また、品質低下のリスクも伝えている。
Posted by 直 2/6/09 - 18:16
大豆:続伸、アルゼンチンの乾燥懸念が改めて買い材料視される
[場況]
CBOT大豆3月限:1001-0↑21-0
シカゴ大豆は続伸。アルゼンチンの乾燥懸念が改めて買い材料視される格好となり、9日ぶりに10ドルの大台を回復した。3月限は寄付きから大きく買いが先行し10ドルの節目を上抜け。高値では生産者からの売りや週末を控えてのポジション整理の動きが重石となり一旦は990台まで値を戻したものの、買いの勢いは衰えない。中盤には改めて買いが加速、株式の上昇も後押しする格好となり、最後は日中高値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 2/6/09 - 18:08
債券:景気対策とそれに伴う国債増発のシナリオで売り広がる
[場況]
10年債利回り:2.99↓0.08
債券は反落。予想以上に弱い1月の雇用統計を背景に市場では景気対策法案の早期成立とそれに伴う国債増発のシナリオが浮上し、市場心理に重くのしかかった。雇用統計では、失業率が1992年以来の高水準。また非農業部門雇用数は1974年までさかのぼる大幅減となり、2008年の雇用も当初の推定以上に落ち込んでいたことが明らかになった。ただ、明らかに情勢悪化の進行を示すデータは上院での法案審議を注目させ、売りの展開に至った。
特に、長期債は来週の入札もあって余計に売り圧力が強い。早朝には落ち着いた相場展開も、雇用統計の発表に続いて弱含み。株式相場の上昇も響き、そのまま日中も軟調に推移。長期金利の指標10年債利回りは一時、3%に上昇し、最後まで大台に乗せるにはならなかったものの、昨年11月下旬以来の高水準を更新して引けた。2年債がやはり昨年11月下旬以降初めて1%にアップ。ただ、前日比が長期金利に比べて小幅上昇であり、利回り曲線のスティープニングが進んだ。
Posted by 直 2/6/09 - 17:58
コーン:続伸、大豆の上昇好感しポジション整理の買い集まる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:377-1/4↑6-0
シカゴコーンは続伸。南米の天候懸念から上昇した大豆につれ高となった。3月限は寄付きから前日の流れを継いだ買いが先行、大豆の上昇の他、週末を控えたポジション整理の動きも加わり、早々に380セントを試す展開となった。ただこの水準では生産者などからの売り意欲も強く相場は伸び悩み、中盤には売りに押され値を戻す場面も見られたが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/6/09 - 17:49
小麦:反落、方向感なく上下に振れるも最後は売りに押される
[場況]
CBOT小麦3月限終値:557-0↓4-3/4
シカゴ小麦は反落。日中を通じて前日終値を中心に方向感なく上下に振れる展開となった。寄付きでは買いが集まる場面が見られたものの。その後は週末を前にした手仕舞い売りが優勢の相場展開。しかし、前日の流れを継いだ買い意欲も残っており、一気に値を下げるような動きにもならず、途中何度かプラス圏を回復する場面も見られた。引けにかけては改めて売りが優勢となった。
Posted by 松 2/6/09 - 17:20
ブラジルコーヒー輸出:6日現在42.9万袋と前月を3.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月6日 | 2月累計 | 前月(1/9) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 105.079 | 429.032 | 415.631 | ↑ 3.2% | ↓19.6% |
| >アラビカ種 | 102.369 | 409.802 | 415.311 | ↓1.3% | ↓21.9% |
| >ロブスタ種 | 2.710 | 19.230 | 0.320 | ↑ 5909.4% | ↑ 104.4% |
Posted by 松 2/6/09 - 17:04
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.36%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 2/2〜 2/6 | 0.8779 | ↓ 0.36% | ↑ 15.31% | 0.8208 | ↑ 1.89% | ↑ 21.88% |
| 1/26〜 1/30 | 0.8811 | ↑ 0.51% | ↑ 15.71% | 0.8056 | →0.00% | ↑ 19.64% |
| 1/19〜 1/23 | 0.8766 | ↑ 2.05% | ↑ 13.85% | 0.8056 | ↑ 3.57% | ↑ 18.43% |
| 1/12〜 1/16 | 0.8590 | ↓ 2.35% | ↑ 9.54% | 0.7778 | ↑ 1.14% | ↑ 11.93% |
Posted by 松 2/6/09 - 17:02
株式:景気対策法案成立先取りして大幅続伸
[場況]
ダウ工業平均:8,280.59↑217.52
S&P500:868.60↑22.75
NASDAQ:1,591.71↑45.47
NY 株は大幅続伸。朝方に雇用統計が予想以上に弱い内容だったのを受け、改めて景気対策法案の成立を先取りする動きとなった。特に、金融株は来週にガイトナー財務長官が金融システム強化策発表を予定していることが寄与して買いがしっかり。午後には週末を控えた調整も進んだ。
相場は寄り付きから急速に上昇し、間もなくしてピッチこそ落ち着きながらも午後にかけてじりじりと上げていった。取引最後の約一時間に本日のレンジ上限でもみ合うのを経て、ダウ平均とS&P500が先月28日以来の高値で終了。NASDAQ指数終値は先月8日以来、ほぼ一ヶ月ぶりの高水準となって引けた。週ベースでは主要株価指標揃って5週間ぶりの反発である。
Posted by 直 2/6/09 - 16:44
原油:強弱材料交錯、期近が反落する一方で期先は続伸
[場況]
NYMEX原油3月限終値:40.17↓1.00
NY原油は期近3月限が反落する一方、期先限月は続伸。雇用統計が予想以上に弱気の内容だったことを受け、景気後退に伴う需要減少懸念が再燃する一方、米政府の景気刺激策への期待から株高が進行したのが下支えとなった。3月限は雇用統計発表後に38ドル台後半まで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く39ドル台半ばまで回復。その後しばらく動意は見られなかったものの、午後からは株高の進行につれ一時42ドル台まで急伸、その後再び売りに押されるなど最後は値動きの荒い展開となった。
Posted by 松 2/6/09 - 16:09
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
2月3日 現在、先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 131335 | ▼ 732 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 9390 | △ 655 |
| NYMEX-暖房油 | △ 44216 | ▼ 2162 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 56721 | △ 4182 |
| COMEX-金 | △ 168103 | △ 15583 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 4640 | △ 697 |
| CBOT-コーン | △ 9839 | ▼ 15132 |
| CBOT-大豆 | △ 39234 | ▼ 4453 |
| ICE US-粗糖 | △ 106042 | △ 1036 |
| ICE US-コーヒー | △ 9976 | △ 289 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 49670 | △ 1346 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 10839 | ▼ 1224 |
| CBOT-DJIA | △ 278 | ▼ 42 |
| CME-E-Mini S&P | △ 313534 | △ 7657 |
Posted by 松 2/6/09 - 15:49
消費者信用残高は前月比66.0億ドル減、予想以上の落ち込み
[経済指標]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 08年12月 | 前月比 | (年率) | 08年11月 | 市場予想 | |
| 消費者信用残高 | 2562.29 | ↓ 6.60 | ↓3.1% | ↓ 11.04 | ↓ 2.30 |
| >回転信用残高(Revolving) | 963.55 | ↓ 6.32 | ↓7.8% | ↓ 6.90 | |
| >非回転信用残高(Nonrevolving) | 1598.74 | ↓ 0.29 | ↓0.2% | ↓ 4.14 |
米連邦準備理事会(FRB)によると、2008年12月の消費者信用残高は2兆5622億9000万ドルとなった。前月比66億万ドル、年率換算して3.1%減少。3ヶ月連続マイナスで、市場が予想していた以上の落ち込みである。また5月以来の低水準を再び更新した。クレジットカードなど回転式が前月から63億2000万ドル、7.8%減り、自動車ローンなどの非回転式は2億9000万ドル、0.2%のマイナスだった。
なお、12月の残高は速報で2兆5709億4000万ドルだったのから2兆5688億9000万ドルに小幅修正となった。
Posted by 松 2/6/09 - 15:46
金:強弱材料が交錯する中、方向感なく上下を繰り返す
[場況]
COMEX金4月限終値:914.3↑0.1
NY金は前日からほぼ変わらず。雇用統計が予想以上に弱気の結果となる一方、米政府の景気刺激策への期待から株が上昇するなど強弱材料が交錯する中、方向感なく上下を繰り返す展開となった。朝方にはこよう統計の発表を前に920ドル台まで買い進まれたものの、発表後は910ドルを大きく割り込むまで急落するなど値動きの激しい展開。その後すぐに910ドル台は回復したものの、しばらくは上下に振れる不安定な値動きが続いた。午後からはやや落ち着きを取り戻し、910ドル台半ばの水準で推移した。
Posted by 松 2/6/09 - 15:29
コーヒー:小幅続伸、株高を好感しファンドなどの買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:119.55↑0.35
NYコーヒーは小幅続伸、米政府の景気刺激策への期待から株が上昇したのを好感した。朝方には弱気の雇用統計や原油安の進行を嫌気して売りに押される場面も見られたものの、早々に下げ止まり。中盤にはファンドなどからまとまった買いが入り一気に120セントの節目を上抜けた。特に大きな材料が出たわけではなかったが、株高の進行などを支えに堅調に推移、最後まで120セント近辺の日中高値圏で推移した。
Posted by 松 2/6/09 - 14:50
砂糖:需給逼迫見通しや株高の進行手掛かりに直近の高値更新
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:13.12↑0.14
NY砂糖は続伸。中長期的な需給逼迫見通しや株高の進行を手掛かりに買いが集まり、昨年10月初め以来の高値まで上昇した。夜間の取引で早々に直近の高値を上抜けた相場は、終始買いが主導する展開。朝方に原油安を嫌気し売りに押される場面も見られた以外は、13セント台前半の水準で堅調に推移した。
Posted by 松 2/6/09 - 14:36
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,399 基と前週から73基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 2月6日 | 前週比 | 前年比 | |
| 米国合計 | 1399 | ↓ 73 | ↓ 356 |
| >陸上油田 | 1330 | ↓ 74 | ↓ 347 |
| >湖沼(内陸部) | 7 | ↓ 1 | ↓ 15 |
| >海上 | 62 | ↑ 2 | ↑ 6 |
| >>メキシコ湾 | 61 | ↑ 2 | ↑ 6 |
| カナダ | 435 | ↑ 3 | ↓ 163 |
| 北米合計 | 1834 | ↓ 70 | ↓ 519 |
Posted by 松 2/6/09 - 13:22
中国、5日時点で1050万ヘクタールの小麦に干ばつ被害報告
[穀物・大豆]
中国農務部は、5日時点で1050万ヘクタール相当の小麦に干ばつの被害が報告があったと発表した。このうち432万ヘクタールのダメージは深刻という。また、政府は5日に河南や江蘇、山西といった主要生産地で緊急レベルを1から2に引き上げた。農務部によると、干ばつに見舞われている国内小麦生産地で灌漑しているのは5割に当たる525万ヘクタール。
Posted by 直 2/6/09 - 12:26
2009年インド小麦生産、前年割れの可能性・政府科学者
[穀物・大豆]
インド政府の科学者は6日、2009年の国内小麦生産が前年の7840万トンを下回る可能性があるとの見方を発表した。開花シーズンに入り、向こう2-3週間に気温が下がるかどうかが決め手になるという。また、少なくとも前年比横ばいにするのにも降雨が必要としている。
現在、日中の気温は25-27度。同氏は2-24度に低下しないと、生産は約7500万トンに落ちると懸念を示す。逆に、雨に恵まれれば7800万-8000万トンとなる可能性もあると述べた。同氏よると、夜間の気温は8-9度とまだ生育に適している。
Posted by 直 2/6/09 - 12:17
中国政府、小麦の黄さび病急増を警告・新華報道
[穀物・大豆]
中国国営メディア新華によると、農務部は小麦農家に干ばつに伴う黄さび病の急増を警告している。5日時点で7省にわたり75万3999ヘクタールの病害を報告。前年同期の2倍を超えるという。中でも、北西部の甘粛と寧夏では19年ぶりの大きな被害となっており、南西部の四川と貴州では過去最大としている。
当局は農家や自治体政府に対応を急がせるとともに、テレビやラジオなどを通じて管理方法などを教育するという。一方で、殺虫剤の偽造品メーカー取締りを強化するとも報じられている。
Posted by 直 2/6/09 - 12:03
エルサルバドルコーヒー先渡し、1月末時点で前年比27.7%減
[コーヒー]
エルサルバドルコーヒー評議会によると、2008/09年度コーヒー先渡し契約は1月31日時点で57万4249袋が売却済みとなった。前年同期に比べて27.7%減少で、144万8000袋と見込まれている生産の約4割に相当するという。
Posted by 直 2/6/09 - 11:37
08/09年度タイ砂糖きび生産、前年比プラスの可能性・砂糖局高官
[砂糖]
タイの砂糖きび・砂糖局高官が2008/09年度の国内砂糖きび生産について7400万-7500万トンと推定していることが伝わった。報道によると、これは昨年12月に局長が示していた7000万-7100万トンを上回り、前年度の7300万トンも上回る味方になる。9月に終わる今年度の砂糖生産は今月1日時点で前年比0.6%増の347万トンという。今シーズンの砂糖きびは品質、イールドともに高く、砂糖生産が一段と増加の可能性があるともした。
このほか、中部で起きている干ばつによる2009/10年度の収穫への影響懸念があることも指摘している。ただ、確実視するのは早いとも述べた。
Posted by 直 2/6/09 - 11:31
ロシア、2008年収穫ビートからの製糖量は前年比13.2%増加
[砂糖]
ロシアの砂糖生産者組合は6日、2008年に国内で収穫した砂糖ビートからの製糖量が355万トンになったと発表した。前年比13.2%増加。ビート自体は前年を6.3%下回る2700万トン。しかし、糖分比率が高かったため、精製糖の生産増加につながったという。組合によると、ビートから加工は2月4日に完了した。
Posted by 直 2/6/09 - 11:14
独FOリヒト、2008/09年度世界砂糖生産見通し引き下げ
[砂糖]
ドイツ調査会社FOリヒトは6日に発表した2008/09年度の世界砂糖需給見通しで、生産を1億6090万トンから1億5630万トンに引き下げた。前年から8%減少の見方。インドと欧州、パキスタン、中国、米国、オーストラリアでの生産ダウンを見越しており、ブラジルの過去最高見通しでも補えないとの見解である。
2008/09年度に3年ぶりの供給不足となることをみている。しかし、2007/08年度からの持ち越し分が多少なりともバッファーとなる見方を示し、またブラジルではエタノール用砂糖きびの消費を減らして砂糖用を増やすのが見込まれていることから2009/10年度に供給過剰に戻る可能性があるとした。
Posted by 直 2/6/09 - 11:08
季節トレンド指数、ガソリン、大豆、コーンの上昇傾向強まる
[季節トレンド指数]
よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3
| 2008年 第 6週 | 2/9 〜2/13 | ||
| 〓強気〓 | 〓弱気〓 | ||
| NYMEXガソリン | △27.706 | COMEX金 | ▼10.712 |
| CBOT大豆 | △15.411 | CBOT T-Bond | ▼10.596 |
| CBOTコーン | △15.286 | ユーロ/ドル | ▼6.657 |
Posted by 松 2/6/09 - 09:48
これまでの減産効果についてより深い分析を進めている、OPEC議長
[エネルギー]
OPEC議長を務めるアンゴラのバスコンセロス石油相は4日、ブルームバーグのインタビューに答え、OPECは3月の総会で追加減産を行うかを判断するために、これまでの減産の効果についてより深い分析を進めていることを明らかにした。また、目先の生産能力拡大のための開発を続けるには、石油価格を1バレル75ドルに引き上げる必要があるとも改めて主張した。3月の減産については先に前OPEC議長のアルジェリアのヘリル石油相が、50%の確率で(減産が)実施されるとの見方を示している。
Posted by 松 2/6/09 - 09:40
ロシアの輸入粗糖からの精製糖生産、2日時点で21%減
[砂糖]
ロシアの砂糖生産者組合が6日に明らかにしたデータによると、1月から今月2日までに輸入粗糖から9万900トンの精製糖を生産した。前年同期を21.0%下回る。製糖所が年初からこれまで受け取った粗糖が一年前の2割弱である2万6300トン。前年度から持ち越した砂糖とあわせて9万2700トンの粗糖を加工済みとしている。これも前年に比べて約2割ダウン。
Posted by 直 2/6/09 - 08:50
1月非農業雇用数は前月から59.8万人減少、予想以上の落ち込み
[経済指標]
非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 09年1月 | 前月比 | 08年12月 | 市場予想 | ||
| 非農業雇用数 | 134580.0 | ↓ 598.0 | ↓ 577.0 | ↓ 540.0 | |
| 週平均労働時間 | 33.3 | →0.0 | 33.3 | 33.3 | |
| 時間あたり賃金 | $18.46 | ↑ 0.27% | ↑ 0.38% | ↑ 0.2% |
Posted by 松 2/6/09 - 08:39
1月米失業率は7.56%、市場予想以上に悪化
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 09年1月 | 前月比 | 08年12月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 7.56% | ↑ 0.36 | 7.19% | 7.5% | |
| 労働力人口 | 153716 | ↓ 731 | 154447 | ||
| >就業者 | 142099 | ↓ 1239 | 143338 |
Posted by 松 2/6/09 - 08:38
EU、3日時点で1118万トンの穀物純輸出
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)のデータによると、2008/09年度は2月3日時点で1118万トンの穀物純輸出となっている。前週報告での1072万トンから拡大した。前年同期は770万トンの純輸入。
軟質小麦輸出許可は1315万トンだった。前週の1260万トンより増え、また前年同期の386万トンから大きくアップ。小麦輸入許可は前週の453万トンに対して456万トンで、一年前の380万トンも上回る。
Posted by 直 2/6/09 - 08:30
韓国でコーン買い付け相次ぐ
[穀物・大豆]
韓国でコーンの買い付けが相次いだ。飼料メーカーNonghyupは5日、11万トンを成立させたと発表。米産か南米産になる模様で、CBOT5月限に1ブッシェル1.35ドル上乗せで合意したという。4-6月に納入予定。
このほか、メーカーを代表するMFGは米産11万トンを購入したと伝わっている。市場関係者によると、こちらは価格が1トン201.55ドル、5月15日に納入見通しだ。さらに、別の報道では韓国飼料協会KFAも米産5万5000トンを買い付けた。購入価格は同199.55ドルで、やはり5月15日に納入の予定となっている。
Posted by 直 2/6/09 - 08:21
5日のOPECバスケット価格は42.05ドルと前日から0.41ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/5(Thu) | 42.05 | ↑ 0.41 |
| 2/4(Wed) | 41.64 | ↑ 0.12 |
| 2/3(Tue) | 41.52 | ↓ 1.12 |
| 2/2(Mon) | 42.64 | ↑ 0.60 |
| 1/30(Fri) | 42.04 | ↑ 0.83 |
Posted by 松 2/6/09 - 06:35
2/6(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月失業率 (08:30 )
・1月非農業雇用数 (08:30 )
・12月消費者信用残高 (15:00 )
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00 )
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30 )
納会日
・通貨先物 2月限OP 納会
Posted by 松 2/6/09 - 06:29
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