2009年02月04日(水)
天然ガス:小幅反発、強気の天気予報手掛かりに買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:4.597↑0.084
NY天然ガスは小幅反発。強気の天気予報や在庫の大幅取り崩し見通しを手掛かりに買いが先行した。3月限は寄付きから買いが先行。2月中旬にかけて再び気温が低下するとの予報が出たほか、明日の在庫統計が強気の内容になるとの見方から昼前には4.70ドル台まで値を伸ばした。しかし前日の高値更新目前で伸び悩むと、その後は売りが台頭。一時4.50ドル台まで値を戻したものの、最後までプラス圏は維持した。
Posted by 松 2/4/09 - 18:25
ブラジルコーヒー輸出:4日現在29.2万袋と前月を4.5%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月4日 | 2月累計 | 前月(1/7) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 126.028 | 292.160 | 279.533 | ↑ 4.5% | ↑ 16.2% |
| >アラビカ種 | 109.508 | 275.640 | 279.213 | ↓1.3% | ↑ 9.8% |
| >ロブスタ種 | 16.520 | 16.520 | 0.320 | ↑ 5062.5% | ↑ 5062.5% |
Posted by 松 2/4/09 - 18:16
天然ガス在庫は1,950億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
5 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | |
| 天然ガス在庫 | ↓ 195.0 |
| >前週 | ↓ 186.0 |
| >前年 | ↓ 200.0 |
| >過去5年平均 | ↓ 172.6 |
Posted by 松 2/4/09 - 18:15
FX:投資家のリスク回避傾向強まりユーロ全面安の展開
[場況]
ドル/円:89.44、ユーロ/ドル:1.2846、ユーロ/円:114.89 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。株価の下落で投資家のリスク回避志向が再び強まった他、ロシアのルーブル建て国債の格付け引き下げやノルウェー中銀の利下げなどもユーロ売りを後押しした。ユーロ/ドルは東京で一時1.30ドル台後半まで値を伸ばしたものの、ロンドンに入ると売り一色の相場展開。NY朝には1.28ドル台前半まで値を下げた。その後は強気のISMサービスなどを手掛かりに1.29ドルを回復する場面も見られたもののユーロの上値は重く、午後からは再び1.28ドル台半ばまで値を戻した。
ドル/円は東京で89円台半ばで推移した後、ロシア国債の格付け引き下げを受けロンドンにかけて88円台後半まで円高が進行。NYでは強気の経済指標を受け再び89円台後半までドルが買われたものの、午後からは株安の進行を嫌気し89円台前半までじりじりと値を下げた。ユーロ/円は東京で117円を試すまでに買われたものの、その後はNY朝にかけて114円台前半まで急落。強気の経済指標を受け一旦は115円台後半まで値を戻したものの、午後には再び114円台まで売りに押された。
Posted by 松 2/4/09 - 18:01
債券:改めて需給見通しに気を揉んで売りの一日
[場況]
10年債利回り:2.94↑0.05
債券は続落。改めて需給見通しに気を揉みながら売りが優勢となる一日だった。朝方に発表された来週の定例国債入札での発行額は過去最高となり、また7年債の入札や30年債リオープンが決まったという。来週の入札規模自体は市場予想よりやや低めだったが、市場は供給が膨らむことに関心が向いたまま。しかも、今年前半に連邦債務の上限到達観測も伝わり、慎重ムードが売り圧力を強めた。
相場はまず民間ADPによる予想以下の雇用データで軟化した。その後に財務省の入札発表で買いがいったん下げ渋っても、すぐに売りに押されて弱含み。米供給管理協会(ISM)が予想を下回ったこともマイナスに作用した。長期金利の指標10年債は朝方に2.9%を超え、午後には2.9%台半ばに上昇した。結果的に昨年11月終わり以来の高水準で終了。
Posted by 直 2/4/09 - 17:56
大豆:反発、材料難の中テクニカルな買いが先行
[場況]
CBOT大豆3月限:949-1/2↑3-1/2
シカゴ大豆は反発。特に大きな材料が見当たらない中アルゼンチンの降雨が重石となったものの、テクニカルな買い戻しが上回る格好となった。3月限は寄付きから買いが先行し960台後半まで上昇。その後はアルゼンチンで引き続き降雨の予報が出ていることもあり改めて売りに押される展開となったものの、前日の終値近辺では下げ止まった。最後はやや買いが優勢となる中で取引を終了した。
Posted by 松 2/4/09 - 17:18
コーン:続落、材料難の中テクニカルな売りに押される
[場況]
CBOTコーン3月限終値:358-1/4↓3-1/2
シカゴコーンは続落。特に大きな材料が見当たらない中、テクニカルなポジション整理が中心の相場展開となったが、最後は売りが優勢となった。3月限は寄付きで買いが先行したものの、370セント回復目前に息切れ。その後は前日の流れを継いだ売りに押され早々にマイナス転落した。中盤以降も日中安値近辺で上値の重い展開が続いたものの、さいごまで前日の安値を割り込むには至らなかった。
Posted by 松 2/4/09 - 16:54
株式:業績不安再燃して朝高からマイナス転落
[場況]
ダウ工業平均:7,956.66↓121.70
S&P500:832.23↓6.28
NASDAQ:1,515.05↓1.25
NY 株は反落。午前の取引では予想以下の経済指標を背景に買いが先行していたのが、午後に業績不安がくすぶって売りの展開にシフトした。民間ADPによる雇用減少ペースの鈍化を示すデータ、米供給管理協会(ISM)非製造業指数が予想を上回ったことが最初はプラスに作用。しかし、前夕のウォルト・ディズニー、朝方にはタイム・ワーナーやクラフト・フーズなどが相次いで業績悪化を発表したのが、徐々に重くのしかかっていった。
もみ合い相場の寄り付きを経てしっかりとした。しかし、すぐにペースは鈍化。各社の決算でも特に成長安定銘柄とみられるクラフトの報告と見通し引き下げが不安を煽り、売り圧力を強めた。まずダウ平均が昼過ぎにマイナス転落し、S&P500やNASDAQ指数も追随。主要株価指標は揃ってマイナス引けである。
Posted by 直 2/4/09 - 16:50
小麦:続落、エジプトの買付け内容嫌気しファンドの売り広がる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:542-1/2↓10-1/4
シカゴ小麦は続落。前日に続きファンドを中心にテクニカルな売りが相場を主導、昨年12月15日以来の安値を更新した。3月限は寄付きこそ買いが先行したものの、早々に息切れ。エジプトの買付けに米産が含まれなかったことなども売りを誘う格好となり、中盤には540セント割れを試す水準まで下げ幅を拡大した。ただ、この水準では買い意欲も見られ相場は下げ止まり。昼過ぎに540台後半まで値を戻す場面も見られたが、最後は再び売りに押された。
Posted by 松 2/4/09 - 16:34
トルコの1月金輸入はゼロ、イスタンブール金取引所
[メタル]
イスタンブール金取引所が3日に明らかにしたデータによると、トルコの金輸入は1月にゼロとなった。前月には227kg、前年同月には1万8,550kgの輸入があった。トルコはインド、米国に次ぐ世界3位の金輸入国。
Posted by 松 2/4/09 - 16:24
下院金融サービス委員会、11日にTARPに関する公聴会開催
[要人発言]
米下院金融サービスは4日、11日に不良資産救済プログラム(TARP)に関する公聴会を開くと発表した。公聴会では支援を受けている金融機関8社の最高経営責任者(CEO)の証言を要請。求めているのはバンク・オブ・アメリカ、JPモルガン・チェース、シティグループ、ステート・ストリート、バンク・オブ・ニューヨーク、ウェルズ・ファーゴ、モルガン・スタンレー、ゴールドマン・サックス。
一方、上院銀行住宅都市委員会は10日にTARPの残りの活用法について公聴会を開く予定である。これにはガイトナー財務長官が証言の予定。
Posted by 直 2/4/09 - 15:57
原油:在庫増や株安の進行嫌気し期近は反落、期先は続伸
[場況]
NYMEX原油3月限終値:40.32↓0.46
NY原油は期近3月限が在庫の大幅積み増しを嫌気し値を下げる一方、期先限月は続伸した。朝方から前日の流れを継いだテクニカルな買いが優勢の展開。在庫統計発表後は原油の在庫増を嫌気し一旦売りに押されるものの、石油製品がそれほど弱気でなかったこともあり下げ幅は限定的なものにとどまった。昼過ぎからは株安の進行を嫌気し売りが加速、3月限は引け前に一時40ドルの節目を割り込む場面も見られた。
Posted by 松 2/4/09 - 15:34
金:前2日の下落の反動もありテクニカルな買い戻し集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:902.2↑9.7
NY金は反発。前2日の下落の反動もあり、テクニカルな買い戻しが相場を主導した。4月限は夜間から買いが優勢の展開。朝方にはADP民間雇用数の発表を受け債券が売られたのを好感、そのまま910ドル台まで値を伸ばした。しかしそれ以上積極的に買いを進める向きもなく、昼にかけて相場は伸び悩み。株に売りが広がり始めたことも嫌気され、昼過ぎには900ドル台前半まで値を戻した。
Posted by 松 2/4/09 - 14:54
12月のアルゼンチン穀物・油種・関連製品輸出、前年比28.2%増
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は4日、2008年12月の穀物、油種、関連製品の輸出が280万トンになったと発表した。政府データを下にしての数字で、前年同月を28.2%下回るとしている。個別の出荷データは不明。
Posted by 直 2/4/09 - 14:39
コーヒー:続落、ファンドを中心にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:115.90↓3.35
NYコーヒーは続落。ファンドを中心にポジション整理の売りが大きく膨らんだ。3月限は朝方から生産者の売りに押され軟調に推移。取引前半には一旦118セントを支持線に下げ止まったかに見えたものの、昼前には改めて売りが加速。朝方の安値を割り込むと売りストップを巻き込みながら急速に下げ足を速めた。
Posted by 松 2/4/09 - 14:28
砂糖:小幅続落、前日の流れを継ぎ手仕舞い売りが優勢
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.59↓0.07
NY砂糖は小幅続落。ドル高の進行などを手掛かりに、前日の流れを継ぎ手仕舞い売りが優勢の展開となった。朝方には直近の安値をうかがうあたりまで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、中盤にはプラス圏を回復する場面も見られた。しかし全体的に上値は重く、昼過ぎには再び日中安値近辺まで売りに押された。
Posted by 松 2/4/09 - 14:14
輸出成約高予想:コーンは前週から減少、小麦と大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高市場予想
5日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計
| 予想レンジ | - 前週 - | ||
| 小麦 | 200.0 〜500.0 | ▲56.5 | |
| コーン | 550.0 〜1000.0 | 1107.9 | |
| 大豆 | 400.0 〜700.0 | 532.2 | |
| 大豆ミール | 75.0 〜220.0 | 201.7 | |
| 大豆油 | 0.0 〜20.0 | 21.5 |
Posted by 松 2/4/09 - 13:25
ペルーコーヒー輸出、12月は前年比15.9%増
[コーヒー]
ペルーのコーヒー輸出業者を代表するコーヒー会議所によると、2008年12月のコーヒー輸出は前年同月比15.9%増の34万559袋だった。2008/09年度の出荷は年度始めの10月からあわせて140万4629袋で、これは前年同期を54.6%上回るという。
Posted by 直 2/4/09 - 13:19
米インフォーマ、08/09年度アルゼンチンコーン収穫見通し引き下げ
[穀物・大豆]
米インフォーマ・エコノミクスが2008/09年度のアルゼンチンコーン収穫見通しを100万トン引き下げたと伝わっている。報道によると、同社の最新予測は1600万トン。米農務省(USDA)は前月の世界需給報告で1650万トンを見通していた。
Posted by 直 2/4/09 - 12:26
エジプトGASC、20.8万トンの小麦買い付け成立
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)は4日、計20万8000トンの小麦買い付けを成立させたことを明かした。このうち2万8000トンがロシア産で、1トン192ドル。残る18万トンはフランス産という。GASCによると、商社2社と6万トンずつ同194.75ドルで契約し、またもう1社から6万トンを同195.25ドルでの購入だった。いずれも3月1-10日に納入。
GASCは1月に計5回小麦を買い付け、最後の3回には米産が含まれていた。
Posted by 直 2/4/09 - 12:22
2009年独小麦生産、前年割れ見通し
[穀物・大豆]
ドイツ農家組合DRVは4日、2009年の小麦生産が2460万トンになる見通しを発表した。これは前年にイールドの記録更新を背景にした2590万トンから減少の見方である。穀物全体では、平年並みの生育環境になることを前提に4700万トンと見通す。
Posted by 直 2/4/09 - 12:17
エジプト国営、2.5万トンの大豆油買い付け予定
[穀物・大豆]
エジプト国営FIHCが2万5000トンの大豆油買い付けを予定していると伝えられた。市場関係者は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、FIHCは3月後半に納入できるものを求めていると述べ、12日まで提示を受け付けているとのこと。
Posted by 直 2/4/09 - 12:12
09/10年ブラジル中部・南部砂糖きび圧搾、前年を6%上回る見通し
[砂糖]
欧州商品ブローカーのSucdenは4日、 2009/10年のブラジル中部・南部砂糖圧搾について前年を6%上回る5億3000万トンと見通していることを発表した。圧搾した砂糖きびの43.5%が砂糖、56.5%がエタノールの生産に向けられるのを見越す。砂糖生産は前年比17.6%増の3140万トンの見通し。エタノールは前年とほぼ同水準の2500万立方メートルと見ているという。
同社は、ブラジルでエタノール価格が下がっていることから砂糖生産指向が高まる可能性を示した。それでも、インドからの供給不足を補うのは難しいとの見方も示唆。同社の2008/09年度インド砂糖生産推定は前年比35.6%減の1700万トン。ほかの農産物の採算性を背景に砂糖きびが減反となり、生産は当初見通しの2300万トンも下回るとしている。インドは150万トン輸入するとも予想する。
Posted by 直 2/4/09 - 11:56
2008/09年度タイ砂糖生産、1日時点で前年僅かに上回る
[砂糖]
タイ砂糖きび・砂糖局によると、2008/09年度の砂糖生産が今月1日時点で347万トンだった。前年同期の345万トンを僅かに上回る。粗糖生産が一年前の222万トンに対して226万トン。白糖は119万トンで、こちらは前年同期の12万トンよりやや減少。
Posted by 直 2/4/09 - 11:30
パキスタン、向こう3-6ヶ月以内に60万トンの砂糖輸入必要
[砂糖]
パキスタンは向こう3-6ヶ月以内に80万トンの砂糖輸入が必要との政府関係者による見解が伝わっている。報道によると、国内の需給逼迫が背景にあり、国営TCPに買い付けの許可が下りる見通し。政府は現行の会計年度砂糖生産が350万トンを見越しており、消費420万-450万トンを下回る見方である。
Posted by 直 2/4/09 - 11:23
ベラルーシ砂糖生産、2008年収穫ビートから前年比11%増
[砂糖]
ベラルーシの国営食品会社は4日、国内で2008年に収穫された砂糖ビートから51万1200トンの精製糖が生産されたと発表した。前年比11%増という。同社によると、製糖作業は1月22日に完了し、加工したビートが365万9000トン。製糖所の加工能力は前年比4.72%上がって日量2万6600トンだった。国産ビートから生産した砂糖で2008年に輸出したのが前年を2割上回る32万3000トンだったともしている。
Posted by 直 2/4/09 - 11:18
2月の定例国債入札、670億ドルと過去最大の発行額
[金融・経済]
米財務省は4日、10-12日に実施の定例入札で発行総額が670億ドルになると発表した。これは過去最大規模と伝わっている。内訳は3年債が320億ドル、10年債210億ドル、30年債140億ドル。
財務省はこのほか、2月から7年債の月次入札、四半期ごとの入札翌月に30年債のリオープンを行うことも決定した。また、現行の国債発行計画などに基づき連邦債務が今年前半に上限に到達する見通しも明らかにした。
Posted by 直 2/4/09 - 11:02
石油在庫統計:原油は700万バレル超の大幅増、稼動率は上昇
[エネルギー]
石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 1月30日現在 | EIA発表 | 前週比 | API発表(前日) | 前週比 | 市場予想 | ||
| 原油在庫 | 346051 | ↑ 7170 | 346247 | ↑ 8130 | ↑ 2500 | ||
| ガソリン在庫 | 220221 | ↑ 362 | 217634 | ↑ 2150 | ↑ 800 | ||
| 留出油在庫 | 142591 | ↓ 1361 | 140869 | ↓ 184 | ↓ 1600 | ||
| 製油所稼働率 | 83.49% | ↑ 1.03 | 83.90% | ↑ 1.50 | ↓ 0.50 | ||
| 原油輸入 | 10037 | ↑ 329 | 8815 | ↓ 1347 | - |
Posted by 松 2/4/09 - 10:36
1月ISM非製造業指数は42.9に上昇、予想上回る
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 09年1月 | 08年12月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 42.9 | 40.1 | 39.0 | |
| ビジネス指数/生産 | 44.2 | 38.9 |
Posted by 松 2/4/09 - 10:14
メキシコの砂糖生産、31日時点で前年比2.4%増加
[砂糖]
メキシコ砂糖きび農家組合によると、同国の 2008/09年度(11月-10月)の砂糖生産は31日時点で前年同期比2.4%増の153万4722トンとなった。前週の報告で一年前から3.5%増。直近週にペースが一段と鈍った格好になる。シーズン12週目に当たる25-31日の生産が前年比3.1%減少。砂糖きび1トンあたりの生産イールドは31日時点で10.96%となり、一年前の10.74%、また前週報告時の10.89%をそれぞれ上回る。2008/09年度に稼動予定の57の製糖所で、51ヶ所がすでに始動しており、一週間前から4つアップ。
Posted by 直 2/4/09 - 10:13
イラク、最低1.25万トンの砂糖物色
[砂糖]
イラクの貿易省に属する買い付け業者は最低1万2500トンの白糖を物色していると発表した。配給用であり、ほかの製品買い付けの一部という。受け入れ可能の原産国でインドを除くとしているが、理由は不明。今月25日まで提示を受け付けるとした。
Posted by 直 2/4/09 - 10:01
中国北東部から中央の小麦生産地帯で干ばつ懸念
[穀物・大豆]
中国気象局は4日に発表した声明で、国内北東部から中央にかけた小麦生産地帯で干ばつによる影響懸念が強まっていることを示した。安徽省政府は1日時点で水不足から小麦の7割近くに被害が出る可能性を指摘していたという。また、河北省では100万ヘクタール相当の被害リスクを挙げ、河南省政府は春節の休みの間に初めて最高の警戒レベルに引き上げたとしている。当局によると、干ばつは昨年11月に始まり、水位が50年ぶりの低水準となっている。また、国営メディア新華は、山西、山東、河北、江蘇各省で農産物生産における天候問題があることを報じた。
Posted by 直 2/4/09 - 09:53
パキスタン、17.25万トンの小麦買い付け成立
[穀物・大豆]
パキスタン国営TCPが先月末に締め切っていた小麦買い付けにおいて17万2500トンを1トン231.55ドルで成立させていたと伝わっている。これは売却側による原産国選択の買い付けだった。納入日程は不明。
Posted by 直 2/4/09 - 09:33
ウクライナ穀物輸出、1月は2008年7-12月平均より約25%減
[穀物・大豆]
ウクライナの農家連合は4日、1月の穀物輸出が160万トンだったと発表した。2008/09年度始めである7月から12月の月平均に比べて約25%の減少という。新年の祝賀に絡んでビジネスが減ったのに加え、穀物をまず北部の貯蔵施設に運びその後南部の輸出港に移動することも出荷ペースをスローダウンさせると説明している。また、農家の中には一段の価格上昇を待っている向きがあることも指摘した。
Posted by 直 2/4/09 - 09:28
2009年インド小麦生産、前年並みに・政府高官
[穀物・大豆]
インド政府高官は4日に記者団に対し、2009年の国内小麦生産について前年の7840万トンとほぼ同水準になるとの見方を示した。当初の前年比プラス見通しを下方修正した格好であり、12月後半の気温上昇を理由に挙げている。
Posted by 直 2/4/09 - 09:17
韓国向けでコーン輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は4日、民間業者から韓国向けで2008/09年度産コーン11万6000トンの輸出成約報告を受けたことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/4/09 - 09:10
韓国、16.5万トンの小麦買い付け成立
[穀物・大豆]
韓国飼料協会(KFA)が16万5000トンの小麦を買い付けたと報じられている。原産国は売却側の選択になる模様。市場関係者の話では 、1トン175,85ドルで合意したとなっている。納入は5万5000トンずつ6月10日、6月25日、7月5日の3回に予定ともいう。
Posted by 直 2/4/09 - 09:07
イラク南部の石油生産は昨夏以降10-15万バレル減少
[エネルギー]
業界関係者が4日にダウジョーンズの取材に答えたところによると、イラク南部油田の生産はメンテナンスの問題や開発投資の不足により、ここ6ヶ月で日量10-15万バレル減少しているという。2008年初めまでは日量185-190万バレルの生産があったのが、昨年8月以降減少を続け、現在では170-175万バレルになっているとした。
Posted by 松 2/4/09 - 08:39
1月ADP民間雇用は前月比52.2万人減少
[経済指標]
ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
| 09年1月 | 前月比 | 08年12月 | 労働省12月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 112702 | ↓ 522 | ↓ 659 | ↓ 524 | ↓ 535 |
| >製造業(鉱工業、建設含む) | 20481 | ↓ 243 | ↓ 244 | ↓ 251 | |
| >サービス業 | 92221 | ↓ 279 | ↓ 415 | ↓ 273 |
Posted by 松 2/4/09 - 08:18
1月チャレンジャー企業解雇予定数は前月から45.3%増加
[経済指標]
米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社
| 09年1月 | 前月比 | 前年比 | |
| 解雇予定数 | 241749 | ↑ 45.33% | ↑ 222.39% |
| 2009年度累計 | 241749 | - | ↑ 222.39% |
Posted by 松 2/4/09 - 07:42
石油価格は40-50ドルのレンジで推移、アルジェリア石油相
[エネルギー]
ペルーを訪問中のアルジェリアのヘリル石油相は3日遅く、記者団に対して石油価格は今年度、平均価格で1バレル40ドルから50ドルのレンジで推移するとの見通しを示した。7-9月期には北半球の暖房需要期に備えて60ドル台に到達する可能性もあるという。現在の金融市場の混乱は危機的な状況にあると指摘、今年度の石油需要は前年に比べ20万バレル落ち込むかもしれないと述べた。
Posted by 松 2/4/09 - 07:22
ナイジェリア南部で前石油相の妻が誘拐される
[エネルギー]
ナイジェリア南部油田地帯リバース州の警察報道担当者がAFP通信に伝えたところによると、同州ポートハーコートで4日、ダウコル前石油相の妻が何者かに誘拐されたという。現時点で犯行声明などは出ていない模様。ポートハーコートではこの日、伊石油大手Eniの子会社アジップの地元職員も武装グループに誘拐されている。リバース州ではこのところ石油関係者の誘拐が相次いでおり、事務職労働者組合のPengassanは来週から同州で働く組合員を引き揚げさせる意向を示している。
Posted by 松 2/4/09 - 07:14
住宅ローン申請指数は前週から8.65%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 1月30日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 795.4 | ↑ 8.65% | ↓26.80% |
| 新規購入指数 | 261.4 | ↓11.18% | ↓35.50% |
| 借り換え指数 | 3906.3 | ↑ 944.74% | ↓22.71% |
| 一般ローン | 1001.3 | ↑ 10.74% | ↓35.51% |
| 政府系ローン | 452.1 | ↑ 1.37% | ↑ 46.07% |
| 30年固定金利 | 5.28% | ↑ 0.06 | ↓ 0.33 |
| 15年固定金利 | 5.15% | ↑ 0.16 | ↑ 0.06 |
| 変動金利(ARM) | 6.09% | ↑ 0.14 | ↑ 0.48 |
Posted by 松 2/4/09 - 07:06
3日のOPECバスケット価格は41.52ドルと前日から1.12ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/3(Tue) | 41.52 | ↓ 1.12 |
| 2/2(Mon) | 42.64 | ↑ 0.60 |
| 1/30(Fri) | 42.04 | ↑ 0.83 |
| 1/29(Thu) | 41.21 | ↑ 0.50 |
| 1/28(Wed) | 40.71 | ↑ 0.03 |
Posted by 松 2/4/09 - 06:36
2/4(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・1月米企業解雇予定数 (07:30 )
・1月ADP全米雇用レポート (08:15 )
・1月ISM非製造業指数 (10:00 )
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30 )
Posted by 松 2/4/09 - 06:23
2009年02月03日(火)
天然ガス:反落、工業需要の減少懸念が改めて売り材料視される
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:4.513↓0.044
NY天然ガスは反落。工業需要の減少懸念が改めて売り材料視されたほか、弱気の天気予報も上値を重くした。3月限は寄付きでは買いが先行し前日の高値を上抜ける場面も見られたものの、早々に伸び悩み。その後は売り一色の展開となり昼過ぎには一時4.40ドルをわりこむまでに値を下げた。ダウケミカルが弱気の業績見通しを明らかにしたことが売り材料視されたほか、目先寒さが緩み平年以上の気温が続くとの見方も売りを誘った。引けにかけては株や原油の上昇を好感し買い戻しが進み、4.50ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 2/3/09 - 18:27
FX:投資家のリスク回避志向の後退受けユーロ全面高
[場況]
ドル/円:89.43、ユーロ/ドル:1.3039、ユーロ/円:116.63 (NY17:00)
為替はユーロが全面高の展開。日銀の銀行保有株買取り再開や米国の強気の住宅指標を受け投資家のリスク回避傾向が後退、ユーロを買い戻す動きが強まった。ユーロ/ドルは東京で一時1.29ドルを試すまでに買い進められたものの、ロンドンでは1.28ドルまで値を戻すなど比較的小幅な値動き。しかしNY朝から改めて騰勢を強め1.29ドルを突破。住宅販売ペンディング指数が予想外の大幅上昇となったのも買いを後押しし1.30ドル前半まで一気に値を伸ばした。昼過ぎには売りに押される場面も見られたものの買いの勢いは衰えず、午後遅くには1.30ドル台半ばまで上昇した。
ドル/円は東京で日銀の銀行保有株買取りの発表を受け一時90円を試すまでに円安が進行したものの、その後は再び89円台半ばまで逆戻り。ロンドンでは動きが見られなかったものの、NYに入ると改めてドル売りが加速し88円台前半まで値を下げた。午後からは89円台前半まで値を戻して値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京で一時116円をためすまでにユーロが買われたものの、その後ロンドンからNY朝にかけては114円台半ばから115円台半ばのレンジ内での値動きに終始。NYに入るとユーロ/ドルの上昇に連れ買いが集まり、116円台後半までユーロ高が進行した。
Posted by 松 2/3/09 - 18:05
債券:入札事項発表前日で需給だぶつき先取り、相場大幅安に
[場況]
10年債利回り:2.88↑0.16
債券は大幅反落。今月の定例国債入札事項発表を翌日に控え、需給だぶつき見通しを先取りした売りが戻った。朝方発表された昨年12月の住宅ペンディング指数が予想を上回ったのもマイナスに作用。取引の早い段階から相場は弱含み、住宅データに続いて下げ足が加速する場面もあった。
需給面から中長期債を中心に売りが広がり、このため、指標の10年債利回りが昨年11月末以来の高水準だ。一方、短期債の売りペースは鈍ったことから、長短金利差が3日ぶりに拡大した。2年債と10年債の利回り格差が再び1.9ポイントを超えている。
Posted by 直 2/3/09 - 17:41
ブラジルコーヒー輸出:3日現在16.6万袋と前月を20.4%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月3日 | 2月累計 | 前月(1/6) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 130.172 | 166.132 | 208.733 | ↓20.4% | ↓24.1% |
| >アラビカ種 | 130.172 | 166.132 | 208.413 | ↓20.3% | ↓24.0% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.320 | - | - |
Posted by 松 2/3/09 - 17:34
大豆:アルゼンチンの降雨嫌気し年初来安値を更新
[場況]
CBOT大豆3月限:946-0↓13-1/2
シカゴ大豆は続落。乾燥懸念の強かったアルゼンチンでまとまった降雨が見られたことを嫌気、ファンドをはじめ幅広く手仕舞い売りが集まった。3月限は寄付きから大きく売りが先行し935セントの日中安値まで急落。その後は売られ過ぎ感から短期的な買いが見られたものの勢いは弱く、950の節目を回復するような動きも診られなかった。結局最後まで上値の重い状況は続き、昨年12月29日以来の安値で取引を終了した。
Posted by 松 2/3/09 - 17:24
原油:小幅反発、在庫統計の発表を控えポジション整理の動き進む
[場況]
NYMEX原油3月限終値:40.78↑0.70
NY原油は小幅反発。在庫統計の発表を控え、ポジション整理の動きが中心の相場展開となった。40ドルを割り込む水準では買い意欲も強いものの、安値から一気に値を戻すほどの勢いも見られない。中盤にかけて40-41ドルのレンジ内で上下を繰り返したあと、最後は株高の進行などを好感し日中高値近辺まで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 2/3/09 - 17:20
コーン:アルゼンチンの降雨嫌気し大豆と共に売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン3月限終値:361-3/4↓8-3/4
シカゴコーンは続落。アルゼンチンでまとまった降雨が見られたことを嫌気、大豆と共に大きく売りが膨らみ昨年12月11日以来の安値をつけた。3月限は寄付きから売りが先行し前日の安値をあっさりと下抜け。その後も目立った買い戻しが入ることもなく軟調に推移、360の節目を割り込んだあたりではファンドの売りストップもヒットした。引けにかけては買い戻され、かろうじて360台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 2/3/09 - 17:09
API在庫統計:原油は800万バレル以上の大幅増、稼動率は上昇
[エネルギー]
石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 1月30日現在 | 前週比 | 前年比 | |
| 原油在庫 | 346247 | ↑ 8130 | ↑ 14.57% |
| ガソリン在庫 | 217634 | ↑ 2150 | ↓3.34% |
| 留出油在庫 | 140869 | ↓ 184 | ↑ 8.93% |
| 製油所稼働率 | 83.90% | ↑ 1.50 | 86.30% |
| 原油輸入 | 8815 | ↓ 1347 | ↓16.25% |
Posted by 松 2/3/09 - 16:46
エジプトGASC、小麦物色へ
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)の幹部は3日、5万5000トンから6万トンの小麦を物色する意向を明かした。米国、アルゼンチン、フランス、オーストラリア、カナダ産を対象に3月1-10日に納入できるものを求めるという。このほか、同じ納入時期でロシア、ウクライナ、英国、シリア、カザフスタン産から3万-6万トンの買い付けも予定していると述べた。いずれも提示の受付は 4日まで。
GASCは1月に計5回小麦の買い付けを成立させた。
Posted by 直 2/3/09 - 16:38
小麦:続落、大豆やコーンの下落に連れた売りが相場を主導
[場況]
CBOT小麦3月限終値:552-1/2↓11-1/4
シカゴ小麦は続落。大豆やコーンなど他市場の下落に連れた売りが相場を主導した。3月限は寄付きから売りが先行。特に手掛かりとなる材料はなかったものの、アルゼンチンの降雨予報を嫌気した大豆の売りを嫌気、日中を通じて軟調に推移した。引け前には前日の安値を試すまでに下げ幅を拡大したものの、この水準では買い意欲も見られ下げ渋った。
Posted by 松 2/3/09 - 16:38
株式:薬品間連や成長安定株中心に相場上昇
[場況]
ダウ工業平均:8,078.28↑141.53
S&P500:838.50↑13.07
NASDAQ:1,516.30↑21.87
NY 株は大幅上昇。メルクの予想を上回る決算発表を背景に薬品関連株や成長安定株を中心に買いの展開となった。前日にダウ平均が昨年11月以来の安値引けとなったことで値ごろ感が出たことも寄与。景気の先行き不透明感は残るが、改めて市場心理を冷やすニュースもなく、取引の早い段階で上値を重くするだけだった。
前日のもみ合い相場の流れが続いてのスタートから、午前の取引終盤より上向いた。昼過ぎに再び伸び悩む場面もあったが、午後は上値を追う相場である。最終的にダウ平均とS&P500が前日の下落以上の値上がりで4日ぶりに反発した。NASDAQ指数は続伸だ。
Posted by 直 2/3/09 - 16:33
インド政府、粗糖の免税輸入を認可・政府高官
[砂糖]
インド政府が粗糖の免税輸入を認可したとの政府高官コメントが伝わっている。報道によると、買い付けた業者が24ヶ月以内に同規模の精製糖を輸出するという規制も緩和する。
Posted by 直 2/3/09 - 15:58
金:続落、主要経済イベント前に手仕舞い売り広がる
[場況]
COMEX金4月限終値:892.5↓14.7
NY金は続落。週後半に雇用統計など影響の大きい経済イベントが続くことを受け、ファンドを中心にポジション整理の動きが強まった。午前中にはドルや債券安を手掛かりに買いが先行する場面も見られたものの、910ドルを超える水準では売り意欲が強く早々に伸び悩み。昼前あたりからは徐々に手仕舞い売りが膨らむ展開となった。900ドルの節目を割り込むとファンドなどの売りストップもヒット、一気に890ドルまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/3/09 - 15:09
コーヒー:ポジション整理の動き強まる中、前半売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:119.25↓0.50
NYコーヒーは小幅反落。3月限は日中を通じてファンドなどのポジション整理を中心とした相場展開。夜間では小高く推移した後、午前中大きく売りに押され値を下げたものの、前日の安値手前でしっかりと下げ止まり。その後は昼にかけて買い戻しが加速、プラス圏を回復するまでには至らなかったものの、前半の下げ分をほとんど戻して取引を終了した。
Posted by 松 2/3/09 - 14:38
砂糖:反落、ファンドを中心に手仕舞い売り広がる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.66↓0.09
NY砂糖は反落。夜間からファンドを中心に前日終盤の流れを継いだ買いが先行、朝方にはインド政府が輸入関税の撤廃を認可したことなどを手掛かりに一時直近の高値を上抜けるまでに値を伸ばしたものの、その後は急速に手仕舞い売りが膨らんだ。他市場の動きにも特に影響されることはなく、ほとんどはテクニカルな理由によるもの。ただ、中長期的な需給見通しの強さが支えとなり最後まで前日の安値を割り込むことはなかった。
Posted by 松 2/3/09 - 14:24
ブラジル中部・南部砂糖きび収穫、15日時点で前年比15.9%増
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は3日、2008/09年度の中部・南部砂糖きび圧搾が1月15日時点で前年同期を15.9%上回る4億9960万トンになったと発表した。Unicaによると、このうち240万トンが1月に入ってからの圧搾で、46の製糖所が稼動していた。
砂糖きびの60.26%がエタノール生産、残りの39.74%が砂糖生産になる。前年度はエタノールが55.81%、砂糖は44.19%で、今年度はエタノール生産が拡大していることを示す。15日までの砂糖生産は前年同期をほぼ2.1%下回る2670万トン。エタノール生産がこれまでのところ247億リットルで、22.5%増加である。
Posted by 直 2/3/09 - 11:55
1月のグアテマラコーヒー輸出、前年比4.4%減
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、1月のコーヒー輸出は前年同月比4.4%減の26万9541袋となった。2008/09年度の出荷は年度始めの10月からあわせて54万8936袋。前年同期を9.3%下回る。
Posted by 直 2/3/09 - 11:40
ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
[メタル]
ECBが3日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は1月30日現在2,183億2,000万ユーロと前週から100万ユーロ増加した。欧州金協定に基づいた保有金の売却はなく、ユーロシステムの中央銀行1行が金貨取引がネットで買い越しとなった。
Posted by 松 2/3/09 - 11:19
米住宅市場見通し、景気とともに不透明・全米不動産協会
[金融・経済]
全米不動産協会(NAR)は3日に発表した月次住宅市場報告で、市場見通しは景気とともに不透明との見解を示した。協会チーフエコノミストは、オバマ政権や議会が景気対策に努めていることを認識しながらも、てこ入れで住宅に重点が置かれないと価格下落が引き続き景気全体の足かせになるのを懸念するという。
同氏は販売見通しを下方修正した。まず中古物件について、2009年を522万4000戸から511万6000戸、 2010年を558万2000戸から544万戸に引き下げた。新築も2009年に33万6000戸と前月報告での36万7000戸より少ない規模を見通す。2010年の販売見通しは52万4000戸から48万6000戸に改定。なお、2008年の販売推定については中古を490万戸から491万2000戸、新築を47万7000戸から48万2000戸にそれぞれ引き上げた。
Posted by 直 2/3/09 - 10:57
12月住宅販売ペンディング指数は6.30%上昇、予想大きく上回る
[経済指標]
住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 08年12月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| ペンディング指数 | 87.7 | ↑ 6.30% | ↑ 2.10% | →0.00% |
Posted by 松 2/3/09 - 10:10
中国の2008年金生産は前年比4.3%増
[メタル]
中国の新華社通信が同国金協会のデータとして3日に伝えたところによると、中国の2008年度の金生産は282トンと前年の270.5トンから4.3%増加した。中国は2007年に南アフリカを抜いて世界一位の生産国となっている。
Posted by 松 2/3/09 - 09:40
在庫積み増し続けば追加減産も、イランOPEC理事
[エネルギー]
イランのハティビOPEC理事は2日遅く、ダウジョーンズのインタビューに答え、需要の急激な落ち込みに伴う在庫の積み増しが続けば、OPECは更なる減産を行うことになるとの見通しを示した。在庫が急速なペースで増加しているのは石油市場が供給過剰に陥っていることを意味し、バランスを取る必要があるとした。OPECも大幅な減産を行っているが、需要の減少もまた大きいと、減産は需要の減少についていっているだけとした。また、1998年の下落局面の例を見ても一回の減産だけでは不十分だと指摘、数回にわたって減産を実施する必要性を主張した。
石油価格はOPECの減産によって40ドルから50ドルの間で推移しているが、もし減産を行っていなかったら更に下落していただろうと発言、価格が70ドルから100ドルといった水準まで戻るには世界経済と原油需要の回復が必要で、かなりの時間が掛かると予想した。3月15日に予定されているOPEC定例総会以前の緊急総会開催については、今のところそうした動きは見られていないと述べた。
Posted by 松 2/3/09 - 09:35
イラク、最低5万トンの硬質小麦買い付け予定
[穀物・大豆]
イラク穀物局は3日、最低5万トンの硬質小麦買い付けを予定していることを明らかにした。提示は8日まで受け付けるという。
Posted by 直 2/3/09 - 09:26
エジプト向けでコーン輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は3日、民間業者からエジプト向けで2008/09年度産コーン12万トンの輸出成約報告を受けたことを明らかにした。また、別の業者は仕向け先不明で2008/0年度産大豆油2万5000トンの販売を報告したという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上(大豆油だけ2万トン以上)の成約については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/3/09 - 09:22
08/09年度ロシア穀物輸出、30日時点で1296万トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省は3日、2008年7月に始まった 2008/09年度の穀物輸出が今年1月30日時点で1296万トンになったと発表した。このうち小麦が1140万トン。いずれも前年同期の約2倍という。農務省によると、1月に入ってからの出荷は穀物全体で83万トン、小麦75万8000トン。
Posted by 直 2/3/09 - 09:16
石油在庫統計予想:原油は200万バレル以上の積み増しか
[エネルギー]
EIA石油在庫統計市場予想
4 日NY10:30発表、単位1,000バレル、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | 前週 | |||
| 原油在庫 | ↑ 2500 | ↑ 1500 〜 ↑ 3500 | ↑ 6218 | ||
| ガソリン在庫 | ↑ 800 | ↓ 1000 〜 ↑ 2500 | ↓ 121 | ||
| 留出油在庫 | ↓ 1600 | ↓ 2500 〜 ↓ 1000 | ↓ 1005 | ||
| 製油所稼働率 | ↓ 0.50 | - | ↓ 0.79 |
Posted by 松 2/3/09 - 09:14
1月米チェーンストア売上、4週ベースで前月比2.7%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが3日に発表したレポートによると、1月の国内チェーンストア売上高は4週ベースで前月比2.7%減少した。前年同期と比べて2.3%ダウン。いずれも事前予想を上回る落ち込みという。
Posted by 直 2/3/09 - 09:14
パキスタン、6月末までに20万トン砂糖輸入
[砂糖]
パキスタン財務省関係者によると、政府は2008/09会計年度末である6月30日までに20万トンの砂糖輸入を認可することになった。国内の供給不足を補い、価格を落ち着かせるのが目的という。消費の420万-450万トンに対し、今年度のパキスタン砂糖生産は役350万トンとみられる。
Posted by 直 2/3/09 - 09:04
2009年ウクライナ粗糖輸入枠は26.39万トン・経済省
[砂糖]
ウクライナ経済省は3日、2009年に26万3900トンの粗糖輸入枠設定が承認されたと発表した。このうち15万5191トンはブラジル産になるという。2008年は26万トンだった。
Posted by 直 2/3/09 - 08:57
3月のロシア粗糖輸入関税、220ドルに設定
[砂糖]
ロシア砂糖生産者組合によると、政府は3月の粗糖輸入関税を1トン220ドルで維持する。ロシアは国産ビートからの砂糖生産開始を受け、国内生産者保護の目的で12月から季節関税を導入している。季節関税は5月まで適用される。
Posted by 直 2/3/09 - 08:54
小売チェーンストア販売指数、前週比1.6%上昇・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した1月31日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比1.6%上昇した。前週に1.8%低下したのからプラス転換である。前年同期との比較では2.5%ダウン。8週連続の前年割れであり、また前週時点での2.4%を上回るマイナス。
Posted by 直 2/3/09 - 08:50
ナイジェリア石油労働者組合、誘拐多発の南部から組合員を撤退
[エネルギー]
ナイジェリア石油業界の事務職労働者組合Pengassanは3日、南部油田地帯のリバース州で誘拐事件が多発していることを受け、来週から同州で働く組合員を撤退させる計画を明らかにした。
Posted by 松 2/3/09 - 07:55
2日のOPECバスケット価格は42.64ドルと前週末から0.60ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/2(Mon) | 42.64 | ↑ 0.60 |
| 1/30(Fri) | 42.04 | ↑ 0.83 |
| 1/29(Thu) | 41.21 | ↑ 0.50 |
| 1/28(Wed) | 40.71 | ↑ 0.03 |
| 1/27(Tue) | 40.68 | ↓ 1.85 |
Posted by 松 2/3/09 - 06:35
2/3(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・12月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00 )
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )
Posted by 松 2/3/09 - 06:32
2009年02月02日(月)
天然ガス:反発、割安感からテクニカルな買い戻しが加速
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:4.557↑0.140
NY天然ガスは反発。先週末の流れを継いだ売りが先行するも、割安感からテクニカルな買い戻しが加速した。3月限は夜間取引で一時4.3ドルを割り込むまでに売りが膨らむも、通常取引開始後は買い一色の相場展開、昼前には4.60ドル台まで値を回復した。先週の高値を試す水準では伸び悩んだものの、週半ばにかけて北東部などで再び気温が低下するとの予報が出ていることも支えとなり、最後まで日中高値近辺で推移した。
Posted by 松 2/2/09 - 18:50
FX:ドルは他の通貨に対して上昇も、対ユーロ、円では共に小幅安
[場況]
ドル/円:89.42、ユーロ/ドル:1.2843、ユーロ/円:114.86 (NY17:00)
ドルは英ポンドなど他の通貨に対しては買いが先行したものの、対ユーロ、対円では共に小幅安の展開となった。ユーロ/ドルは東京から売りが先行しロンドンが開く頃には1.27ドル台前半まで下落。しかしその後はじりじりとユーロが買い戻される展開。NYではISM指数が強気のサプライズとなったことが市場のリスク回避志向を後退させたこともあり、昼過ぎには1.29ドルを試すまでにユーロ高が進んだ。午後からはポジション調整の動きから1.28ドル台前半まで値を戻した。
ドル/円はロンドンで一時円台後半までドルが売られたものの、その水準では買い意欲も強く早々に89円台を回復。NYに入ってからは着実にドル高が進行、強気のISM指数も後押しとなり昼前には90円を試すまでに値を伸ばした。しかしその後は節目を目前に急速に伸び悩み、午後遅くには89円台前半まで値を戻した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてユーロがじり安の展開、NY早朝には113円台前半まで値を下げた。その後は一転してユーロが反発、昼過ぎには一時116円台を試すまでに値を伸ばした。
Posted by 松 2/2/09 - 18:25
債券:値ごろ感に経済指標も寄与して買いの展開
[場況]
10年債利回り:2.72↓0.13
債券は大幅続伸。値ごろ感に景気の先行き不透明感を強める経済指標なども寄与してほぼ終日買いの展開だった。夜間取引から中国などで春節の休みが終わったのを背景に需要が戻るのを先取りした買いがみられていたが、通常取引に入って本格化。個人消費支出(PCE)が予想以上に落ち込み、PCE物価コア指数の前年比上昇ペース鈍化などが支援材料となったためである。
経済指標には米供給管理協会(ISM)製造業指数が予想ほど悪くなかったなどもあるが、不透明感は根強いとの判断が根強い。ISMのデータ発表後に売りに押される場面もあったが、長続きしなかった。特に、長期債は先週後半まで売りが優勢だった反動から特に買いが集まっている。指標10年債は理事利と低下する一日で、この結果、長短金利差も一段と縮小した。
Posted by 直 2/2/09 - 18:03
ブラジルコーヒー輸出:2日現在3.6万袋と前月を70.3%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月2日 | 2月累計 | 前月(1/5) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 35.960 | 35.960 | 120.896 | ↓70.3% |
| >アラビカ種 | 35.960 | 35.960 | 120.576 | ↓70.2% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.320 | ↓100.0% |
Posted by 松 2/2/09 - 17:57
大豆:アルゼンチンの降雨嫌気し年初来の安値を更新
[場況]
CBOT大豆3月限:959-1/2↓20-1/2
シカゴ大豆は反落。アルゼンチンで降雨による作柄改善の可能性が高まったことを嫌気、ファンドを中心に大きく売りが広がり年初来の安値を更新した。3月限は寄付きから売りが先行し直近の安値を下抜け。そのまま一気に950セントの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大した。その水準では割安感から買いを入れる向きも多く、中盤以降相場は下げ止まったものの、一気に値を回復するような動きも見られない。引け間際にはややまとまった買い戻しが入ったものの、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 2/2/09 - 17:45
2008年世界半導体売上高、7年ぶりの前年割れ・SIA
[金融・経済]
米半導体工業会(SIA)は2日、2008年の世界半導体売上高が7年ぶりの前年割れとなったことを発表した。SIAによると、前年比2.7%減の2486億ドル。12月だけでも前年同月を22.0%下回る174億ドルだったという。
SIAでは、世界的な景気後退の影響から、例年なら最も需要の高い10-12月期の販売は不振に終わったと説明した。消費者向けが中心であるとしながら、ほぼ全ての製品が落ちたことも指摘。このほか、半導体販売が回復するかどうかは政府対策次第とコメントしている。
Posted by 直 2/2/09 - 17:27
コーン:他市場の下落嫌気し売り先行も、後半は下げ幅縮小
[場況]
CBOTコーン3月限終値:370-1/2↓8-1/2
シカゴコーンは続落。原油や大豆など他の商品市場が大きく値を下げたことを嫌気、日中を通じて売りが優勢の相場展開となった。3月限は寄付きから売りが先行し、先週の安値をあっさりと下抜け。そのまま360台半ばまで下げ幅を拡大した。大豆の下落に連れた売りが広がった他、エタノールや飼料需要の減少懸念が改めて弱気材料視された。ただ、1月中旬につけた直近の安値を試すことなく中盤には下げ止まり。その後はテクニカルな買い戻しが見られ370セント台まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 2/2/09 - 17:16
1月のコスタリカコーヒー輸出、前年比15.2%減
[コーヒー]
コスタリカコーヒー協会が2日に発表したデータによると、1月のコーヒー輸出は前年比15.2%減の11万9340袋となった。2008/09年度の輸出は年初の10月からあわせて32万4003袋、前年同期を6.6%上回る。
Posted by 直 2/2/09 - 16:58
小麦:続落、大豆の下落などを嫌気し日中を通じて軟調に推移
[場況]
CBOT小麦3月限終値:563-3/4↓4-1/4
シカゴ小麦は続落。原油や金、大豆といった他の商品市場の下落を嫌気、日中を通じて軟調な相場展開となった。3月限は寄付きから売りが先行し550セント台半ばまで下げ幅を拡大。直近の安値を割り込むまでには至らず中盤にかけて560台まで値を回復したものの、アルゼンチンの降雨を受けた大豆の下落につれた売り意欲は強く最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 2/2/09 - 16:56
株式:景気の先行き不透明感強めるニュース消化しもみ合い
[場況]
ダウ工業平均:7,936.75↓64.11
S&P500:825.43↓0.45
NASDAQ:1,494.43↑18.01
NY 株はもみ合い。景気の先行き不透明感が改めて強くなる中、売り買いが交錯する一日だった。朝方発表の経済指標には予想ほど悪くないものもあったが、それでも景気不振が続いていることを否めない内容。企業絡みでは百貨店メーシーズのレイオフ発表が伝わった。上院本会議で景気刺激策の審議が本格化することにも関心が向き、市場では各ニュースを消化しながら、選別モードとなって売り買いが交錯した。
朝方は相場全般に弱含んだが、ハイテク株中心に買いが集まるのを反映してNASDAQ指数が午前の取引中に持ち直した。ダウ平均やS&P500も下げ渋り。ただ、ダウ平均だけはプラス転換できず、午後も回復を試みながら結局3日続落である。終値は昨年11月20日以来の低水準だった。S&P500は何度か先週末の終値を超えたものの、最後は僅かに下回って先月20日以来の安値引け。NASDAQ指数だけが3日ぶりに反発した。
Posted by 直 2/2/09 - 16:49
レギュラーガソリン小売価格は前週から5.4セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 2月2日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢189.2 | ↑ 5.4 | ↓ 108.6 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢224.6 | ↓ 2.2 | ↓ 103.4 |
Posted by 松 2/2/09 - 16:21
原油:製油所のスト懸念後退からガソリン主導で反落
[場況]
NYMEX原油3月限終値:40.08↓1.60
NY原油は反落。米製油所におけるストの可能性が後退したことを嫌気、ガソリン主導でおおきく売りに押される展開となった。3月限は通常取引開始直後から売りが大きく先行、一時40ドルの節目を割り込むまでに値を下げた。その後はテクニカルな買いが膨らみ安値から値を戻したものの上値は重く、プラス圏回復には至らず。スト回避の可能性が高まり更なる製油所稼動率低下の恐れが遠のいたことを受けガソリンが大きく売りに押される中、引けにかけては再び40ドル割れを試す展開となった。
Posted by 松 2/2/09 - 15:55
金:反落、ファンドを中心にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金4月限終値:907.2↓21.2
NY金は反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まったこともあり、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。4月限は夜間取引で早朝に一時904ドル台まで売りが膨らんだ後、通常取引開始後は買い戻しが集まり920ドルまで値を戻すなど、不安定な相場展開。しかし全体的に手仕舞い売りに圧力は強く、ドル高の進行や原油と株の下落も嫌気して軟調な展開が続いた。引けにかけては上値の重さを嫌気した向きから改めて売りが加速、朝方につけた安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 2/2/09 - 15:31
コーヒー:反発、実需筋の買いが支えとなり朝安から値を回復
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:119.75↑0.85
NYコーヒーは反発。朝方には前週末の流れを継いだ売りが先行したものの、安値では焙煎業者など実需筋の買いが入り117セント台半ばで下げ止まり。中盤にかけては対ユーロでドル安が進んだことなどが好感され、投機筋の買いも巻き込みながら堅調に値を回復。昼にかけては一時120セントの節目を回復する場面も見られた。
Posted by 松 2/2/09 - 14:36
砂糖:原油安嫌気し売り先行も、ドル安など手掛かりに騰勢強める
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.75↑0.08
NY砂糖は続伸。朝方には原油や株の下落を嫌気し売りに押される場面も見られたものの、先週の安値を試すこともなく下げ止まり。その後は株に買い戻しが集まったことや対ユーロでドル安が進んだことなどを手掛かりに騰勢を強め早々にプラス転換した。中盤以降も順調に値を伸ばし、引け前には一時12.90台をつけるまでに上げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/2/09 - 14:25
1月のホンジュラスコーヒー輸出、17.3%増
[コーヒー]
ホンジュラスコーヒー協会(Icafe)によると、1月のコーヒー輸出は前年同月比17.3%増の37万8983袋となった。2008/09年度の出荷は10月の出荷からあわせて55万5190袋で、前年同期を4.5%下回る。
Posted by 直 2/2/09 - 14:22
1月のブラジルエタノール輸出、前年比13.3%減
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)が2日に発表した月次データによると、1月のエタノール輸出は1億9110万リットルだった。前年同月を13.3%下回り、前月比は45.2%減少である。
Posted by 直 2/2/09 - 14:17
1月のブラジル砂糖輸出、前年比0.2%減
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)が2日発表した月次データによると、1月の砂糖輸出は193万9600トンとなった。前年同月比0.2%減少となるものの、前月からは60.7%のプラスである。粗糖が前年から94.6%増えて147万3800トンとなり、前月比だと4.5%ダウン。精製糖の出荷は46万5800 トンだった。前年比35.8%減、しかし一ヶ月前との比較で3.6%増加した。
Posted by 直 2/2/09 - 14:14
1月のブラジル輸出、大豆は前年比増加も前月からは減少
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)が2日に発表した月次データによると、1月大豆輸出は61万4500トンとなった。前年同月比2.5%増え、しかし前月比較では18.1%減少。大豆油は前年比47.3%減の8万4600トン。前月に比べると12.3%のマイナスだ。大豆ミールの輸出は93万7000トンだった。一年前を39.7%上回り、前月からは19.7%増である。
Posted by 直 2/2/09 - 14:05
1月のブラジルコーヒー輸出、前年比13.3%増
[コーヒー]
ブラジル貿易局(Secex)が2日に発表した月次データによると、1月のコーヒー輸出は前年同月比13.3%増の208万8100袋となった。しかし、前月との比較では23.5%減少した。
Posted by 直 2/2/09 - 13:59
パキスタン、米産小麦買い付けで提示受付再び延長
[穀物・大豆]
パキスタン国営TCPは米小麦買い付けで業者からの提示受付期限を再び延長した。1月31日としていのから2月7日に3回目の変更である。ただ、原産国は売却側の選択での15万トンについては31日で締め切った模様。計25万トンの提示があったと伝わっている。
Posted by 直 2/2/09 - 12:21
輸出検証高:小麦、コーン、大豆とも前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 1月29日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 11950 | ↓24.8% | ↓30.0% | 725548 | ↓18.4% | 15000 〜21000 | |
| コーン | 25288 | ↓17.9% | ↓52.1% | 645855 | ↓40.3% | 27000 〜33000 | |
| 大豆 | 33542 | ↓12.3% | ↑ 10.1% | 662508 | ↑ 11.8% | 22000 〜38000 |
Posted by 松 2/2/09 - 11:13
12月建設支出は前月比1.41%減少、予想以上の落ち込み
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 08年12月 | 前月比 | 08年11月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 1053717 | ↓1.41% | ↓1.24% | ↓0.9% |
Posted by 松 2/2/09 - 10:07
1月ISM製造業指数は35.6に上昇、予想上回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 09年1月 | 08年12月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 35.6 | 32.9 | 32.0 |
Posted by 松 2/2/09 - 10:04
1月のインド金輸入は1-2トンに激減、ボンベイブリオン協会
[メタル]
ボンベイブリオン協会のハンディア会長は2日、1月の同国の金輸入量が1トンから2トンと、前年同月の18トンから大幅に落ち込むとの見方を明らかにした。ダウジョーンズが伝えた。同国では引き続き金の消費が増えるとされる婚礼シーズンにあるが、価格の上昇などを嫌って販売が落ち込んでいるという。
Posted by 松 2/2/09 - 09:56
2009年ルワンダコーヒー生産目標は前年比6000トン増
[コーヒー]
ルワンダのコーヒー開発局が2009年のコーヒー生産目標を2万8000トンに設定したと地元週刊紙が報じた。前年より6000トン多い。生産の3割が米国に輸出し、45%が欧州という。
Posted by 直 2/2/09 - 09:31
12月個人消費支出は前月比1.03%減、予想以上の落ち込み
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 08年12月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 12092.6 | ↓0.21% | ↓0.4% | |
| 個人消費支出 | 9836.0 | ↓1.03% | ↓0.9% | |
| 貯蓄率 | 3.57% | ↑ 0.76 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 120.434 | ↓0.51% | ||
| PCEコア | 117.621 | ↓0.03% |
Posted by 松 2/2/09 - 08:33
12月のインドコーヒー輸出、前年比15%減少
[コーヒー]
インドコーヒー局は2日、1月のコーヒー輸出が前年同月比15%減の1万810トンだったと発表したこのうちアラビカが3656トン、ロブスタ2881トン。10月に始まった2008/09年度の出荷はこれであわせて47969トンで、前年同期を18%下回るという。
Posted by 直 2/2/09 - 08:32
日本コーヒー生豆在庫、12月末時点で前月比1.6%減
[コーヒー]
日本の農林水産省が2日に発表したデータによると、国内港湾におけるコーヒー生豆在庫は2008年12月末時点で10万1272トンとなった。11月末時点での10万2905トンから1.6%減少。
Posted by 直 2/2/09 - 08:27
2月のインド国内砂糖販売枠160万トン
[砂糖]
インド政府は2日、2月期の国内砂糖販売枠を160万トンに設定した。予定通りの規模である。
Posted by 直 2/2/09 - 08:25
ブラジルから出荷予定の砂糖、28日時点で前週比減少
[砂糖]
ブラジルの海運大手ウィリアムズによると、ブラジル砂糖出荷予定量は1月28日時点で81万7490トンとなった。一週間前の88万3303トンから減少。荷積みを予定している船は前週の35隻から変わらないという。
Posted by 直 2/2/09 - 08:21
30日のOPECバスケット価格は42.04ドルと前日から0.83ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/30(Fri) | 42.04 | ↑ 0.83 |
| 1/29(Thu) | 41.21 | ↑ 0.50 |
| 1/28(Wed) | 40.71 | ↑ 0.03 |
| 1/27(Tue) | 40.68 | ↓ 1.85 |
| 1/26(Mon) | 42.53 | ↑ 1.62 |
Posted by 松 2/2/09 - 06:46
2/2(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・12月個人所得・個人消費支出 (08:30 )
・12月建設支出 (10:00 )
・1月ISM製造業指数 (10:00 )
・1月国内自動車販売 (17:00 )
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
Posted by 松 2/2/09 - 06:38
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