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2009年02月22日(日)

OPECは追加減産を決定する可能性高い、アルジェリア石油相
  [エネルギー]

地元通信社が伝えたところによると、アルジェリアのヘリル石油相は22日、OPECは更なる価格下落を食い止めるため3月の定例総会で追加減産を決定する可能性が高いとの見方を述べた。昨年9月以降の減産によって価格は更なる下落を免れており、もしOPECが減産をしなければ価格は20ドルにまで下落していると指摘した。また、価格の下落によって開発投資が縮小すれば、2、3年後に需要が回復したときに十分な供給が行えなくなると改めて警告を発した。

Posted by 松    2/22/09 - 15:37   

悪天候でクウェートの石油輸出が停止、国営石油
  [エネルギー]

クウェート国営石油(KNPC)の広報担当者は22日、悪天候のため同日朝から同国の石油並びに石油製品輸出が全て停止したことを明らかにした。砂嵐による視界不良のため、全ての作業が中断しているという。担当者は今夜か遅くとも明日の朝までには輸出は再開する予定だが、全ては天候次第だとした。

Posted by 松    2/22/09 - 15:30   

供給過剰分の原油は市場から削減されるべき、イランOPEC理事
  [エネルギー]

イランのハティビOPEC理事は22日、ダウジョーンズの電話取材に答え石油市場の供給過剰が消費国の在庫積み増しにつながっており、過剰分は即座に市場から削減されるべきと、追加減産の必要性を改めて訴えた。OPECは基本的に供給過剰分の原油を市場から削減するべきだと考えており、これはOPECのみならず全ての生産国にとって重要なことであると強調、欧米諸国の石油需要の減少により、数100万バレルの原油が貯蔵施設や海上のタンカーに流れ込んでいるとした。

OPECだけでなく、その他の生産国や消費国にとっても市場の安定は最終目標であるとした上で、今の高い在庫水準は市場にとって好ましくないと述べた。一方、米国でガソリンの需要が増加していることは良い傾向だと指摘、ここ数年はガソリン価格の上昇が原油市場を主導することが多いとの見方を示した。

Posted by 松    2/22/09 - 15:25   

エジプトGASC、ロシア産小麦24万トンを買付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)は21日に行った競売で、ロシア産小麦24万トンを買付けたことを明らかにした。価格はFOBで1トン172ドルから173ドル、受渡しは3月16日から31日の間となっている。米国産のオファーは一番良いものでも1トン190ドルで、今回も選択から外れた。

Posted by 松    2/22/09 - 15:13   

2009年02月20日(金)

メキシココーヒー局、1月のコーヒー輸出を大幅に上方修正
  [コーヒー]

メキシコ農業省コーヒー局が20日に発表したレポートによると、同国の1月のコーヒー輸出は23万585袋と前年比で2.7%増加した。10月から始まった08/09年度の累計では57万2,744袋と前年同期を15.0%下回っている。輸出量は先に発表された14万4,588袋から9万袋近く大幅に上方修正された格好となるが、これは大口輸出に関する税関への提出書類の多くが期日までに提出されなかったことによるものという。

Posted by 松    2/20/09 - 22:07   

FX:ドル全面安、週末を前にポジション整理のドル売りが加速
  [場況]

ドル/円:93.32、ユーロ/ドル:1.2826、ユーロ/円:119.70 (NY17:00)

為替はドル全面安。金融市場の不安拡大を背景にドル高が先行したものの、最後は週末を前にポジション整理のドル売りが加速した。ユーロ/ドルは東京からじりじりとユーロ安が進行。1.25ドル台後半まで値を下げた後ロンドンでは1.26ドル半ばまで戻したものの、NYでは再び1.25ドル台後半まで売られるなど不安定な値動きが続いた。昼前あたりからは急速にドルを売る動きが広がり1.28ドル台後半まで急伸。午後から株が急反発したこともドルの売り圧力となり、その後も1.28ドル台での推移が続いた。

ドル/円は東京では94円台前半の狭いレンジ内で推移。ロンドンでは一時93円台後半まで円高が進んだものの、その後再びドルが買い進まれNY朝には94円台前半まで回復した。昼前からはまとまったドル売りが入り一気に92円台後半まで急落、その後は株高の進行が支えとなり93円台前半まで値を戻した。ユーロ/円は東京からじりじりユーロが売られロンドンでは一時118円割れを記録。その後はユーロ高に転換、NYの昼前には120円台回復を試すところまで値を伸ばした。

Posted by 松    2/20/09 - 18:36   

大豆:続落、南米の降雨や需要後退懸念受け売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆3月限:862-1/2↓22-0

シカゴ大豆は続落。南米の降雨による作柄改善が大きな重石となる中、株や原油の下落を受けた目先の需要後退懸念から売りが膨らんだ。3月限は寄付きから大きく売りが先行、そのまま860セントを割り込み昨年12月16日以来の安値を更新した。売り一服後は買い戻す動きも見られたものの、売りの勢いに押され反発はきわめて限定的。午後に入って原油が大きく買い戻されたのもほとんど買いを誘うことはなかった。

Posted by 松    2/20/09 - 18:02   

債券:根強い景気不安で買い、相場反発に
  [場況]

10年債利回り:2.79↓0.07

債券は反発。根強い景気不安から安全資産を求めた買いが集まった。週末を控えていることも最悪シナリオを先取りさせ、取引にプラス作用。ただ、昼過ぎに株式相場が下値を試す展開となる中では買いに弾みも付いたが、午後に株価が下げ渋るのや来週の入札を意識して取引終盤には利食い売りもみられた。

夜間取引から相場は立ち直り、そのまましっかりと通常取引に入った。株式の売りが進む局面では相場上昇も加速。午後は伸び悩み。この結果、長期金利の指標10年債利回りは終日、前日の引けより低い推移であったが、最終的に前日の上昇分を全て戻し切れなかった。短期債の買いペースはさらに鈍化。長短金利差が縮小した。

Posted by 直    2/20/09 - 17:44   

コーン:反落、株や原油の下落嫌気し上値の重い展開続く
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:350-1/4↓3-0

シカゴコーンは反落。株や原油に売りが先行したのを嫌気した売りが日中を通じて相場の重石となった。3月限は寄付きから売りが先行し早々に直近の安値を下抜け。押し目ではそれなりに買いが入ったことから値を戻したものの、原油や株が軟調に推移していることもあり上値は重い。午後からは原油に買いが集まったのにつれ大きく下げ幅を縮小したものの、最後までプラス圏を回復することはなかった。

Posted by 松    2/20/09 - 17:24   

小麦:薄商いの中、他市場の動きを追随
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:519-1/4↓0-1/4

シカゴ小麦は前日からほぼ変わらず。週末を前に参加者も少ない中、原油やドルなど他市場の動きを見ながらの値動きが続いた。3月限は原油安やドル高が先行したことを嫌気し寄付きから売りが先行、直近の安値をあっさりと割り込む展開となった。しかしこの水準では買い意欲も強く早々に値を回復。午後からはドルが急落し原油が下げ幅を縮小したことを好感、引け間際にはプラス圏を回復するまでに買い戻された。

Posted by 松    2/20/09 - 17:05   

ブラジルコーヒー輸出:20日現在155.2万袋と前月を17.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月20日 2月累計 前月(1/23) 前月比 前年比
輸出合計 128.971 1551.651 1320.152 ↑ 17.5% ↑ 6.4%
>アラビカ種 128.771 1522.461 1296.248 ↑ 17.5% ↑ 6.0%
>ロブスタ種 0.200 29.190 23.904 ↑ 22.1% ↑ 28.4%

Posted by 松    2/20/09 - 16:48   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から4.52%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
2/16〜 2/20 0.8275 ↓ 4.52% ↑ 0.69% 0.7279 ↓ 7.27% ↓ 0.81%
2/9〜 2/13 0.8667 ↓ 1.28% ↑ 9.80% 0.7850 ↓ 4.36% ↑ 10.91%
2/2〜 2/6 0.8779 ↓ 0.36% ↑ 15.31% 0.8208 ↑ 1.89% ↑ 21.88%
1/26〜 1/30 0.8811 ↑ 0.51% ↑ 15.71% 0.8056 →0.00% ↑ 19.64%

Posted by 松    2/20/09 - 16:47   

株式:金融や景気の不透明感根強い中で週末も控え売り進む
  [場況]

ダウ工業平均:7,365.67↓100.28
S&P500:770.05↓8.89
NASDAQ:1,441.23↓1.59

NY株は続落。週末を前にほぼ終日売りモードだった。景気の先行き不透明感が根強く、シティグループやバンク・オブ・アメリカなど一部銀行の国有化観測なども引き続き不安の根底にある。また、金価格が1000ドルを超え、物価面でも気を揉む格好だ。市場は最悪シナリオを先取りした売りを進め、この結果、相場も弱気の展開。ダウ平均は一時、1990年代終わり以来の水準に落ち込んでいる。

相場は軟調に始まった。取引の早い段階では下げも限定的だったが、じわじわとレンジを切り下げ始め、午後に入って下げ足加速。ダウ平均が2002年10月9日の終値を下抜けて下落が止まった。1997年10月以来の安値引けを意識させる水準まで値下がりしたことで値ごろ感から買い戻しが集まったためであり、前日比横ばい水準まで戻す場面もあった。NASDAQ指数にいたってはプラス転換したほど。取引最後の1時間で再び弱含みはしたものの、日中安値を試す余力には欠けた。

ダウ平均終値は2002年10月9日以来の低水準を再び更新だ。S&P500が昨年11月20日以来の安値で終わり、NASDAQ指数終値は今年1月20日につけた今年最低に一段と迫った。また、主要株価指標は揃って2週続落。

Posted by 直    2/20/09 - 16:33   

天然ガス:続落、株安の進行嫌気し一時4ドルの節目割れ
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:4.006↓0.072

NY天然ガスは続落、2002年11月以来の安値を更新した。株安の進行を受け、景気後退に伴う工業需要減少懸念が引き続き売りの手掛かりとなった。3月限は夜間から売りが優勢の展開、早朝にはアジアや欧州の株安を嫌気した売りに押され、一気に4ドルの節目を割り込んだ。その後値を回復、通常取引開始後はしばらく4ドル台をやや上回る水準で推移していたものの、じりじりと値を切り下げ再び4ドルを下抜け。午後遅くには原油の反発などを好感し買い戻しが集まったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    2/20/09 - 16:28   

石油価格は安すぎる水準にある、ベネズエラ大統領
  [エネルギー]

ベネズエラのチャベス大統領は20日、テレビを通じての演説で、石油価格は依然として我々の予算に対して安すぎる水準にあると、価格下落に対する強い警戒感を顕わにした。ダウジョーンズ社が伝えた。しかしながら、貧困層に対する予算を削減することはせず、社会主義のプロジェクトは世界的な経済危機の影響を受けることなく実施されると、自らの政策を進める強い意欲も示した。

Posted by 松    2/20/09 - 16:16   

エジプトGASC、小麦物色へ
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)の幹部は20日、5万5000トンから6万トンの小麦を物色する意向を明かした。米国、アルゼンチン、オーストラリア、カナダ産を対象に3月16-31日に納入できるものを求めるという。このほか、同じ納入時期でロシア、ウクライナ、英国、フランス産から3万-6万トンの買い付けも予定していると述べた。いずれも提示の受付は21日まで。

GASCは今年に入って積極的に買い付けを行っており、1月だけで計5回、今月に入ってもすでに2回購入済である。ただ、2月は2回とも米産を見送っていた。

Posted by 直    2/20/09 - 15:56   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

2月17日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 110635 ▼ 10325
NEMEX-RBOBガソリン △ 8655 ▼ 2600
NYMEX-暖房油 △ 41648 ▼ 4951
NYMEX-天然ガス ▼ 32387 △ 10540
COMEX-金 △ 184095 △ 6882
_
CBOT-小麦 ▼ 4885 ▼ 3769
CBOT-コーン ▼ 13117 ▼ 25081
CBOT-大豆 △ 28232 ▼ 18743
ICE US-粗糖 △ 130000 △ 6254
ICE US-コーヒー △ 4529 ▼ 5385
_
IMM-日本円 △ 36819 ▼ 6138
IMM-ユーロFX ▼ 15525 ▼ 4734
CBOT-DJIA ▼ 531 △ 62
CME-E-Mini S&P △ 320589 △ 34083

Posted by 松    2/20/09 - 15:36   

原油:株安を嫌気し売り先行も、最後は急速に値を回復
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:40.03↓0.15

NY原油は小幅反落。株安の進行を嫌気しこれまでの流れを継いだ売りが先行する展開となったものの、最後は下げ幅を縮小した。4月限は夜間取引から売りが先行。朝方に38ドルを割り込んだ後一旦は値を戻したものの、株が大きく値を下げたのを嫌気し昼過ぎには再び朝方の安値を試す展開となった。その後は株価が持ち直したことを好感しポジション整理の買いが加速、引け間際には40ドル台を回復するまでに値を戻した。

Posted by 松    2/20/09 - 15:25   

2008/09年度コスタリカコーヒー生産、1月末時点で13.4%減
  [コーヒー]

コスタリカコーヒー協会が20日に発表したデータによると、2008/09年度コーヒー生産は1月31日時点で前年同期比13.4%減の146万8798袋だった。昨年末時点での前年比が8.7%ダウンだったことから、1月に入ってさらに生産ペースが落ちた格好になる。季節外れの大雨と強風、降霜による生育への影響と伝わっている。

Posted by 直    2/20/09 - 14:53   

金:安全資産としての需要高まり1,000ドルの節目回復
  [場況]

COMEX金4月限終値:1002.2↑25.7

NY金は大幅反発。株安の進行を受け安全資産としての需要が改めて相場を主導、中心限月としては昨年3月以来で1,000ドルの大台まで上昇した。夜間取引ではポジション整理の売りに押される場面も見られたものの、ロンドン市場が開くあたりから買いが加速。4月限は通常取引開始後早々に1,000ドルの節目に乗せた。その後一旦は売りに押されたものの、株安の進行などが支えとなり下げ幅は限定的。昼過ぎにはまとまった買いが入り、一気に1,007ドル台まで値を伸ばした。

Posted by 松    2/20/09 - 14:49   

コーヒー:反落、材料難の中株や他商品の下落を嫌気
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:111.20↓1.30

NYコーヒーは反落。手掛かりとなる材料に欠ける中、株や金を除く商品市場全体の下落を嫌気しテクニカルな売りが膨らんだ。5月限は夜間から売りが優勢の相場展開。朝方には砂糖にまとまった売りが出たことなどにつれた売りに押され、直近の安値を割り込み110セント台後半まで値を崩した。中盤にかけてはやや値を持ち直したものの、昼過ぎには負阿多度日中安値を更新するなど最後まで売り圧力は強かった。

Posted by 松    2/20/09 - 14:30   

砂糖:株や原油安嫌気し手仕舞い売り先行も下げ幅は限定的
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:13.06↓0.11

NY砂糖は反落。株や原油安の進行を嫌気し、ファンドを中心に手仕舞い売りが先行した。独自に大きな材料は見当たらない中、夜間から売りが優勢の相場展開。朝方にはまとまった売りが出て下げ幅を拡大したものの、中長期的な需給見通しの強さなどを支えにした買い意欲も強く、前日の安値手前では下げ止まった。その後はじりじりと下げ幅を縮小、昼前にはプラス圏を回復するまで急伸する場面も見られたものの、最後はマイナス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    2/20/09 - 14:19   

アルゼンチン農家、4日間のストライキ開始
  [穀物・大豆]

アルゼンチンでは20日、4日間の農家ストライキが始まった。19日に4大農家組合と政府は改めて穀物輸出に関する話し合いを行ったが、何の進展もなく終了。24日に再び交渉の予定だが、それまで抗議のためのストを行うことになった。

Posted by 直    2/20/09 - 14:15   

2008/09年度ケニアコーヒー生産見通し引き下げ
  [コーヒー]

ケニアのコーヒー局幹部は20日に米通支社ダウ・ジョーンズに対し、2008/09年度の国内コーヒー生産に当初見越していた6万トンから5万3000トンに引き下げたことを明かした。雨不足を理由にしている。ただ、前年度の4万2000トンは上回る見方を維持。ケニアでは価格下落や管理不備を背景に1980年代終わりに13万トン近くあったのから減少傾向にあったが、今年度は当初の天候や技術改善などでプラス転換が見込まれている。

Posted by 直    2/20/09 - 13:57   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,300 基と前週から 39基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

2月20日 前週比 前年比
米国合計 1300 ↓ 39 ↓ 471
>陸上油田 1241 ↓ 34 ↓ 453
>湖沼(内陸部) 5 ↓ 1 ↓ 17
>海上 54 ↓ 4 ↓ 1
>>メキシコ湾 53 ↓ 4 ↓ 1
カナダ 401 ↓ 20 ↓ 246
北米合計 1701 ↓ 59 ↓ 717

Posted by 松    2/20/09 - 13:05   

中国、北部の干ばつ被害援助レベル引き下げ
  [穀物・大豆]

中国農務部は20日、北部農業地域の干ばつ被害に対する緊急援助レベルを1から2に引き下げた。最近の雨で情勢が緩和したためであり、小麦を作付け済みの地域でなお被害があるのは27%に縮小という。

Posted by 直    2/20/09 - 11:17   

ナイジェリアとアルジェリア、サハラ砂漠縦断パイプライン計画を協議
  [エネルギー]

ナイジェリア国営石油のバーキンド氏は20日、前日にアルジェリアとの間でサハラ砂漠縦断パイプラインの建設計画について話し合ったことを明らかにした。ナイジェリアで算出する天然ガスを欧州に供給することの出来るパイプラインの建設するこの計画には、消費国や投資家なども興味を持っているという。計画は経済的や技術的な理由で遅れることのないよう、両国政府が主導して進めなければならないとした上で、まずはパイプラインが領内を通過することになるニジェールを含めた3国間で覚書書を取り交わすのが先決とした。アルジェリア国営石油の代表はこの計画について、約120億ドルのコストが掛かり、完成は2015年から2017年の間になるとの見方を示している。

Posted by 松    2/20/09 - 11:14   

インド、小麦輸出解禁の可能性・政府高官
  [穀物・大豆]

インド政府高官は20日に記者団に対し、小麦とコメ輸出解禁の可能性を示唆した。5月に食用穀物の生産推定に基づいて現行の輸出規制を見直すという。政府は6月に終わる2008/09年度の小麦生産について複数の修正を経て現時点で前年比1.0%減の7780万トンとみている。

Posted by 直    2/20/09 - 11:07   

ロシア、ブラジルに100万トンの穀物供給可能
  [穀物・大豆]

ロシア農務省広報は20日、2009年にブラジル向けで100万トンの穀物供給が可能であるとのゴルデイエフ農相による見解を明かした。農相によると、ブラジルはロシアへ大豆を輸出する見通し。ブラジルの主要買い付け先であるアルゼンチンが干ばつの影響から輸出制限を余儀なくされていることから、ロシアが一部を補えるとのことである。

Posted by 直    2/20/09 - 10:50   

中国砂糖協会、2008/09年度砂糖生産見通し引き下げ
  [砂糖]

中国砂糖協会は2008/09年度の国内砂糖生産見通しを引き下げたことを発表した。地元の卸売サイトが伝えており、従来1448万トンを見越していたのから1254万トンに1割以上の下方修正。前年度の1484万トンから230万トン落ち込む見方である。

協会会長は会見で、国内生産の6割を占める広西チワン族自治区において前年比19%減の760万トンとの予想を示したという。また、2番目に規模の大きい雲南省や3位の広東省でもそれぞれ前年割れとなり、215万トン、115万トンと見通す。協会会長はこのほか、北部でも生産ダウンとした。ただ、北部の具体的な予測値には触れなかったという。

Posted by 直    2/20/09 - 10:43   

インド砂糖会社、ブラジル産粗糖4万トン輸入の計画
  [砂糖]

インド砂糖会社Simbhaoli高官はは20日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、近日中にブラジル産粗糖4万トンを輸入する計画があることを明かした。国際価格が落ち着き次第、契約を結ぶ予定という。1トン315-320ドルでの買い付けを希望しており、現行の同340ドルは高過ぎるとの見方である。

Posted by 直    2/20/09 - 10:23   

季節トレンド指数:ガソリン、大豆の上昇傾向強い、債券と金は弱気
  [季節トレンド指数]

よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3

2009年 第 8週 2/23 〜2/27
〓強気〓 〓弱気〓
NYMEXガソリン △30.709 CBOT T-Bond ▼14.994
CBOT大豆 △25.181 COMEX金 ▼12.328
CBOTコーン △22.250 ユーロ/円 ▼11.482

Posted by 松    2/20/09 - 09:14   

輸出成約高:コーン、大豆は予想上回る小麦は前週から小幅減
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

2月12日 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 433.5 0.0 433.5 ↓0.5% 200.0 〜500.0
コーン 1332.3 0.0 1332.3 ↓13.7% 800.0 〜1200.0
大豆 1094.2 86.0 1180.2 ↑ 10.4% 600.0 〜900.0
大豆ミール 142.6 0.1 142.7 ↓27.5% 125.0 〜225.0
大豆油 46.1 0.0 46.1 ↑ 0.4% 10.0 〜30.0

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Posted by 松    2/20/09 - 08:42   

1月消費者物価指数は前月比0.28%上昇、ほぼ予想通り
  [経済指標]

消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 09年1月 08年12月 市場予想
消費者物価指数 ↑ 0.28% ↓0.79% ↑ 0.3%
>コア(エネルギー・食品除く) ↑ 0.18% ↑ 0.01% ↑ 0.1%

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Posted by 松    2/20/09 - 08:36   

ウクライナ、6月までに小麦200万トン輸出見通し
  [穀物・大豆]

ウクライナの農家連合は20日、今月から2008/09年度末になる6月までに200万トンの小麦を輸出するとの見通しを発表した。このうち30-38万トンが製粉小麦と見越す。連合によると、今月1日時点で910万トンの小麦在庫(470万トンが製粉小麦)があった。これから国内消費に450万トンを差し引き、次年度への持ち越しも考慮して輸出見通しに至ったという。

Posted by 直    2/20/09 - 08:26   

EU、17日時点で1212万トンの穀物純輸出
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)のデータによると、2008/09年度は2月17日時点で1212万トンの穀物純輸出となっている。前週報告での1166万トンから拡大した。前年同期は766万トンの純輸入。

軟質小麦輸出許可は1400万トンだった。前週の1349万トンより増え、また前年同期の427万トンから大きくアップ。小麦輸入許可は458万トンと前週からほぼ変わらない。一年前の396万トンは上回っている。

Posted by 直    2/20/09 - 08:17   

12月の全米自動車走行距離は前年比で1.6%減少、運輸省FHA
  [エネルギー]

米運輸省の連邦ハイウェイ管理局(FHA)が19日に発表した交通量データによると、昨年12月の全米自動車走行距離は2,372億マイルと前年同月に比べ1.6%、38億マイル減少した。2008年の累計では2兆9,219億マイルと、やはり前年同期に比べ3.6%減少している。12月の走行距離を地域別に見ると、西部部が前年比4.8%減の517億マイルと落ち込みが激しかったほか、中西部が1.0%減の515億マイル、南部メキシコ湾岸が0.9%減の456億マイル、南東部が0.8%減の510億マイルとなっている。一方、北東部は374マイルと前年から0.5%増加した。

Posted by 松    2/20/09 - 07:25   

19日のOPECバスケット価格は38.64ドルと前日から0.50ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/19(Thu) 38.64 ↑ 0.50
2/18(Wed) 38.14 ↓ 1.75
2/17(Tue) 39.89 ↓ 1.50
2/16(Mon) 41.39 ↓ 0.74
2/13(Fri) 42.13 ↑ 0.34

Posted by 松    2/20/09 - 07:01   

2/20(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月消費者物価指数(CPI) (08:30 )

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00 )

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30 )
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30 )

納会日

・穀物・大豆 3月限OP 納会
・原油 3月限納会
・長期金利先物 3月限OP 納会

Posted by 松    2/20/09 - 06:47   

2009年02月19日(木)

FX:日本の景気先行き不安から円全面安の展開
  [場況]

ドル/円:94.18、ユーロ/ドル:1.2673、ユーロ/円:119.38 (NY17:00)

為替は円全面安の展開。前日に続き、日本の景気先行きに対する不安の高まりから円が大きく売られる展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて93円台半ばを中心としたレンジ内で推移。NYでは朝方失業保険申請件数が発表された後にまとまったドル買いが入り、1月6日以来の水準となる94.40円台まで一気にドル高が進んだ。その後は値動きも落ち着いたものの、ドルの下値は堅くしっかりと94円台は維持。午後には改めて94.40台を試す動きも見られた。

ユーロ/ドルは東京で1.25ドル台後半の動きを続けた後、ロンドンでは1.26ドル台後半までユーロ高が進行。NYに入ってもこの流れは変わらず朝方には1.27ドル台半ばまで値を伸ばした。独財務相が欧州圏の経済危機が深刻化すれば加盟国に手を差し伸べる可能性を示唆したことなどが好感された。その後ポジション調整の売りが広がったものの午後に入っても、1.26ドル台後半の水準は維持したまま推移した。ユーロ/円は東京で117円台後半で推移した後、ロンドンに入ると急速にユーロ高が進行、NY朝には120.30円台と1月19日以来の高値を
つけた。その後はやや値を戻し、119円台半ばの水準で値動きも落ち着いた。

Posted by 松    2/19/09 - 18:30   

大豆:続落、南米の作柄改善や中国の需要後退懸念を嫌気
  [場況]

CBOT大豆3月限:884-1/2↓3-0

シカゴ大豆は小幅続落。南米の作柄改善見通しや中国の需要後退懸念を嫌気、日中を通じて上値の重い展開となった。寄付きではドル安や他の商品市場の上昇に連れ買いが先行、3月限は一時9ドルの大台を回復する場面も見られた。しかしこの水準では売り意欲も強く中盤には890台前半まで反落、動意もほとんどなくなった。引け間際には改めて売りが膨らみ、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    2/19/09 - 17:54   

債券:来週の記録的国債供給を嫌気、相場は大幅続落
  [場況]

10年債利回り:2.56↑0.10

債券は大幅続落。来週の記録的な国債発行を前に売り圧力が強まった。予想以上の生産者物価指数上昇、原油価格の大幅反発を背景にデフレの可能性が小さくなったとの見方も重しだ。前日の売りを引き継いで始まり、そのまま最後まで流れは止まらなかった。

同じ経済指標でも週間失業保険申請件数、フィラデルフィア連銀景気指数は予想以上に弱かった。しかし、供給に関心が向いて市場は反応薄。株式相場が寄り付きの上昇から下げに転じても効果は限られ、結局、軟調な相場展開である。長期金利の指標10年債は早くから2.8%台に上がり、最後は先週末以来の高水準で引け。短期債にも売りは膨らんだが、株安の下支えなどでペースはやや鈍い。長短金利差が拡大した。

Posted by 直    2/19/09 - 17:45   

コーン:反発、売られ過ぎ感の高まりからテクニカルな買い先行
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:353-1/4↑4-0

シカゴコーンは反発。他の商品市場の上昇やドル高を手掛かりに、テクニカルな買い戻しが相場を主導した。3月限は寄付きから買いが先行。需給面で特に手掛かりがあったわけではなかったが、売られ過ぎ感が高まっていたこともありドル安の進行などに素直に買いが集まった。ただ、ただこれまでの流れを継いだ売り意欲も強く、週初につけた高値を試す動きにも至らない。原油の急伸にもあまり反応することはなく、最後まで上値の重さを払拭できないまま取引を終了した。

Posted by 松    2/19/09 - 17:20   

小麦:他商品の上昇やドル安を好感しポジション整理の買い集まる
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:519-1/2↑8-3/4

シカゴ小麦は反発。原油をはじめとした商品全体の上昇やドル安の進行を好感、ファンドを中心にポジション整理の買いが集まった。3月限は寄付きから買いが先行。特に大きな材料は見受けられなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まっていたこともあり、他の商品の上昇を素直に追随する形となった。もっとも、高値では売り意欲も根強く残っており、これまでの下げ幅に比べれば上昇も限定的。17日につけたギャップ下限を試すにも至らなかった。

Posted by 松    2/19/09 - 17:07   

ブラジルコーヒー輸出:19日現在142.3万袋と前月を10.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月19日 2月累計 前月(1/22) 前月比 前年比
輸出合計 94.621 1422.680 1288.182 ↑ 10.4% ↑ 9.3%
>アラビカ種 88.821 1393.690 1264.638 ↑ 10.2% ↑ 8.7%
>ロブスタ種 5.800 28.990 23.544 ↑ 23.1% ↑ 51.5%

Posted by 松    2/19/09 - 16:58   

輸出成約高予想:小麦、コーン、大豆とも前週から減少か
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高市場予想
20日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計

予想レンジ - 前週 -
小麦 200.0 〜500.0 435.7
コーン 800.0 〜1200.0 1543.8
大豆 600.0 〜900.0 1069.2
大豆ミール 125.0 〜225.0 196.7
大豆油 10.0 〜30.0 45.9

Posted by 松    2/19/09 - 16:57   

株式:景気不安で相場安値更新、ダウ平均は02年10月以来低水準
  [場況]

ダウ工業平均:7,465.95↓89.68
S&P500:778.94↓9.48
NASDAQ:1,442.82↓25.15

NY株は下落。景気の先行き不透明感に押されて相場は安値更新となった。朝方に発表の経済指標では、週間失業保険申請件数が予想を上回るなど情勢がなお厳しいことを確認。先週から相次ぐ景気や金融、住宅の対策による効果も引き続き疑問視する空気が残っており、このため売り圧力がじわりと強まる格好となった。

弱い経済データ自体に新味はないとの判断で寄り付きの相場は小じっかりだった。しかし、上値が重たくなるのも早く、昼前にマイナス転落。しばらくは緩やかな下げであり、午後に入って立ち直りを試みる場面もあったほどだ。それでも、買い余力に欠け、すぐに下値を試す展開にシフトした。

この結果、ダウ平均が昨年11月20日の直近安値を割り込み、最終的に2002年10月9日以来の水準に落ち込んで終了である。S&P500が年初来安値を更新し、NASDAQ指数終値は1月20日につけた今年最低に迫った。

Posted by 直    2/19/09 - 16:46   

天然ガス:弱気の在庫統計嫌気し02年11月以来の安値更新
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:4.078↓0.136

NY天然ガスは続落。弱気の在庫統計を嫌気した売りが膨らみ、2002年11月以来の安値を更新した。3月限は夜間取引でテクニカルな買いが優勢だったものの、朝方発表された経済指標が弱気の内容だったことを嫌気した売りに押され通常取引が開始するまでにはマイナス転落。その後発表された在庫統計が予想を大きく下回る取り崩しにとどまったことで目先の供給過剰感が高まり、4ドル割れを試す水準まで一気に値を崩した。その後は原油に買いが集まったこともあり安値からやや値を戻したものの、最後まで上値の重い展開となった。

Posted by 松    2/19/09 - 16:33   

原油:大幅反発、強気の在庫統計を手掛かりに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:40.18↑2.77

NY原油は大幅反発、強気の在庫統計を手掛かりにテクニカルな買い戻しが加速した。4月限は夜間取引から買いが先行する展開。通常取引開始後は朝方発表された経済指標が弱気の内容だったこともあり売りに押されマイナス転落したものの、その後発表された在庫統計で原油在庫の取り崩しが確認されると流れが一気に変わり急反発した。午後に入っても買い意欲は衰えず、最後は3日ぶりに40ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    2/19/09 - 15:39   

金:反落、買われ過ぎ感から手仕舞い売りに押される
  [場況]

COMEX金4月限終値:976.5↓1.7

NY金は小幅反落。ここまでの急騰で買われ過ぎ感が高まったことから、手仕舞い売りが優勢の展開となった。4月限は通常取引開始直後に発表された失業保険申請件数が弱気の内容だったこともあり一時980ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、この水準では急速に売りが広がり、970ドル前半まで一気に値を戻した。押し目では安全資産としての買いも根強く、中盤には980ドル台に戻しての値動きとなったものの、それ以上積極的に買い進む向きもない。午後からは改めて売りに押された。

Posted by 松    2/19/09 - 15:13   

ペルーの1-3月期輸出向けコーヒー在庫推定は30万袋
  [コーヒー]

ペルーの1-3月期輸出向けコーヒー在庫は約30万袋になるとの推定が、関係者の間で伝わっている。昨年10-12月期の輸出が140万袋だったのから大きく落ち込む見方。ペルーコーヒー会議所幹部は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、1-3月期の出荷は通常スローダウンする傾向にあるが、今年は特に不調なことを認識した。コロンビアの供給問題を背景に、2008年収穫のペルーコーヒーはほとんど売却済みであることを理由にしている。

Posted by 直    2/19/09 - 14:52   

コーヒー:反発、ファンドを中心にテクニカルな買いが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:112.50↑0.90

NYコーヒーは反発。これまでの急落の反動から、ファンドを中心にテクニカルな買いが先行した。5月限は夜間の取引開始から買い戻しが先行。しばらくは112セント台半ばの水準で動きが鈍ったが、朝方から再び動意づき113セント台半ばまで値を伸ばした。しかし高値では売り意欲も強く、前日の高値を試すことなく息切れ。中盤以降は112セント台を中心に比較的広い値幅で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    2/19/09 - 14:26   

砂糖:前日までの急落の反動からテクニカルな買い戻し膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:13.17↑0.16

NY砂糖は反発。前日までの急落の反動から、テクニカルな買い戻しが膨らんだ。独自には特に大きな材料が出たわけではなかったが、ドル安の進行などを好感し夜間からじりじりと騰勢を強める展開。朝方にはまとまった買いが入り、前日の高値を一気に上抜けた。高値では生産者からの売り意欲が強いものの、昼前から原油に大きく買い集まったことも好感され、下落は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    2/19/09 - 14:25   

2008/09年度ホンジュラスコーヒー、収穫遅れて輸出も不振
  [コーヒー]

ホンジュラスコーヒー協会(Icafe)幹部は19日、2008/09年度のコーヒー収穫が天候要因から例年以上に遅れており、輸出にも影響を及ぼしていることを示した。協会によると、昨年10月の年度初めから今月17日までに74万8654袋を出荷し、これは前年同月から16.8%減少。1月時点で一年前を4.5%下回っていたことから、2月に入ってさらにペースが遅れていることになる。協会幹部は現在進行中の収穫見通しに不透明感があることも認識した。

Posted by 直    2/19/09 - 13:33   

2月の月次入札、総額940億ドルに・財務省
  [金融・経済]

米財務省は19日、来週実施の月次入札での発行額を発表した。2年債を400億ドルとし、これは前月と同水準。しかし5年債は前回の300億ドルから320億ドルに引き上げた。また、1993年以来で売り出しを再開する7年債が220億ドル。総額940億ドルで、月次入札で過去最高となる。ただ、市場予想は下回った。入札はは24日の2年債から順次行われる。

Posted by 直    2/19/09 - 12:34   

OPECの石油輸出は4週前から71万バレル減少、オイルムーブメント
  [エネルギー]

タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が19日に明らかにしたデータによると、3月7日までの4週間におけるアンゴラとエクアドルを除くOPECの石油輸出量は、日量2,280万バレルと2月7日までの4週から71万バレル減少する。出荷の減少は、昨年12月に決定した大幅減産の影響が出始めたことによるものという。

Posted by 松    2/19/09 - 12:10   

ブラジルから出荷予定の砂糖、18日時点で前週比減少
  [砂糖]

ブラジルの海運大手ウィリアムズによると、ブラジル砂糖出荷予定量は18日時点で35万6925トンとなった。一週間前の58万6910トンから減少。一方、荷積みを予定している船は前週から7隻減って22隻だ。

Posted by 直    2/19/09 - 12:06   

オイル漏れでアラスカプルードーベイ油田の一部供給が停止、BP
  [エネルギー]

BPが規制当局に提出した報告書によると、同社は前日にアラスカのプルードーベイ油田で起きたオイルとガス漏れ事故を受け、調査のためパイプラインと油井11ヶ所の稼動を停止したことを明らかにした。停止したのは9Aと呼ばれるパイプラインとフローステーションNo.2.で、閉鎖しない分の生産については、他の輸送ルートを使って今夜にも再開されるという。

Posted by 松    2/19/09 - 11:46   

EIA石油在庫:原油は小幅ながら予想外の取り崩し、ガソリンは増加
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY11:00発表、単位1,000バレル

2月13日現在 EIA発表 前週比 API発表(前日) 前週比 市場予想
原油在庫 350630 ↓ 138 345827 ↑ 1576 ↑ 2700
ガソリン在庫 218664 ↑ 1105 216356 ↑ 1645 ↓ 400
留出油在庫 140752 ↓ 813 140847 ↓ 875 ↓ 1000
製油所稼働率 82.27% ↑ 0.72 82.10% ↑ 0.20 →0.00
原油輸入 8793 ↓ 859 8944 ↓ 683 -

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Posted by 松    2/19/09 - 11:06   

天然ガス在庫は240億立方フィートの取り崩し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 2月13日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1996 ↓ 24 ↓ 54 ↑ 12.77% ↑ 13.86%

Posted by 松    2/19/09 - 10:31   

2月フィラデルフィア連銀指数はマイナス41.3、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

サマリー

09年2月 09年1月 市場予想
現況指数 ▲41.3 ▲24.3 ▲25.0

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Posted by 松    2/19/09 - 10:15   

1月景気先行指数は前月から0.4%上昇、予想上回る
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2004年=100

09年1月 前月比 08年12月 市場予想
景気先行指数 99.5 ↑ 0.4% ↑ 0.2% →0.0%
景気一致指数 103.3 ↓0.5% ↓0.5%
景気遅行指数 113.9 ↓0.1% ↓0.2%

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Posted by 松    2/19/09 - 10:10   

日本、計11.7万トンの小麦買い付け成立
  [穀物・大豆]

日付 買付国 銘柄 契約量 原産国 納入予定
2月19日 日本 西部白色小麦 19000トン 米国 4月
北部春小麦 28000トン 米国
半硬質小麦 28000トン 米国
西部赤色小麦 21000トン カナダ
標準白色小麦 21000トン オーストラリア

Posted by 直    2/19/09 - 09:26   

1月生産者物価指数は前月比0.82%上昇、予想上回る伸び
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 09年1月 08年12月 市場予想
生産者物価指数(PPI) ↑ 0.82% ↓1.85% ↑ 0.2%
コア(エネルギ・食品除く) ↑ 0.41% ↑ 0.24% ↑ 0.1%

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Posted by 松    2/19/09 - 08:56   

失業保険申請件数は前週から変わらず、予想は上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

2月14日 前週比 2月7日 市場予想
新規申請件数 627.00 →0.00 627.00 615.00
4週平均 619.00 ↑ 10.50 608.50

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Posted by 松    2/19/09 - 08:32   

イラク、最低5万の小麦買い付け計画
  [穀物・大豆]

イラク穀物局は、硬質小麦を物色すると発表した。最低5万トンの買い付けを計画しており、3月1日まで提示を受け付けるという。イラクは8日に35万トンの硬質小麦を購入していた。

Posted by 直    2/19/09 - 08:28   

08/09年度のエルサルバドルコーヒー生産、1月25日時点で12.9%減
  [コーヒー]

エルサルバドルコーヒー評議会によると、 2008/09年度のコーヒー生産は1月25日時点で123万5312袋だった。前年同期を12.9%下回る。

Posted by 直    2/19/09 - 08:24   

中国広西省砂糖生産、2008/09年度は前年比19%減見通し
  [砂糖]

中国の広西砂糖協会会長は19日、同省における2008/09年度砂糖生産が前年度を19%下回る760万トンになると見越していることを発表した。調査に基づいての生産ダウンを見ているという。同氏によると、圧搾は通常より早く3月末に終わる見通しである。

Posted by 直    2/19/09 - 08:19   

ロシアの輸入粗糖からの精製糖生産、16日時点で25.5%減
  [砂糖]

ロシアの砂糖生産者組合が19日に明らかにしたデータによると、1月から今月16日までに輸入粗糖から17万7300トンの精製糖を生産した。前年同期を25.5%下回る。製糖所が年初からこれまで受け取った粗糖が一年前の59.8%下回る7万7300 トン。前年度から持ち越した砂糖とあわせて17万2900トンの粗糖を加工済みとしている。これも前年に比べて約2割ダウン。

Posted by 直    2/19/09 - 08:12   

OPEC加盟国の多くは3月の追加減産に否定的
  [エネルギー]

OPEC関係筋がダウジョーンズのインタビューに答えたところによると、加盟国の理事は18日に会合を開き、多くが3月の定例総会における追加減産には否定的であることを確認したという。市場は依然として日量160万バレルの供給過剰にあることでは一致したものの、追加減産を決定するのは4-6月期に持ち越されるという。

積極的な減産姿勢が返って市場に弱気の影響を及ぼすとの懸念があるほか、減産と価格下落によって加盟国の予算が既に大幅に減少しており、これ以上の減産は難しいとの事情もあるようだ。会合に出席した理事のうち、7名は3月の減産に反対、3人は減産支持としたものの多数の意見に従うとした。他の理事は意見を保留した。もっとも、日量160万バレルの供給過剰分はいずれ市場から削減しなければならず、価格下落が止まらなければ4月か5月にも緊急総会を開く可能性があるとも述べた。

Posted by 松    2/19/09 - 08:09   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から31億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が19日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は2月13日時点で3,866億ドルと前週から31億ドル増加した。昨年末時点からは405億ドルの減少となる

Posted by 松    2/19/09 - 07:00   

18日のOPECバスケット価格は38.14ドルと前日から1.75ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/18(Wed) 38.14 ↓ 1.75
2/17(Tue) 39.89 ↓ 1.50
2/16(Mon) 41.39 ↓ 0.74
2/13(Fri) 42.13 ↑ 0.34
2/12(Thu) 41.79 ↓ 0.51

Posted by 松    2/19/09 - 06:54   

2/19(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・1月生産者物価指数(PPI) (08:30 )
・2月フィラデルフィア連銀指数 (10:00 )
・1月景気先行指数 (10:00 )

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30 )
・EIA石油在庫統計 (11:00 )

納会日
・コーヒー 3月限第一通知日

Posted by 松    2/19/09 - 06:42   

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