2009年02月02日(月)
債券:値ごろ感に経済指標も寄与して買いの展開
[場況]
10年債利回り:2.72↓0.13
債券は大幅続伸。値ごろ感に景気の先行き不透明感を強める経済指標なども寄与してほぼ終日買いの展開だった。夜間取引から中国などで春節の休みが終わったのを背景に需要が戻るのを先取りした買いがみられていたが、通常取引に入って本格化。個人消費支出(PCE)が予想以上に落ち込み、PCE物価コア指数の前年比上昇ペース鈍化などが支援材料となったためである。
経済指標には米供給管理協会(ISM)製造業指数が予想ほど悪くなかったなどもあるが、不透明感は根強いとの判断が根強い。ISMのデータ発表後に売りに押される場面もあったが、長続きしなかった。特に、長期債は先週後半まで売りが優勢だった反動から特に買いが集まっている。指標10年債は理事利と低下する一日で、この結果、長短金利差も一段と縮小した。
Posted by 直 2/2/09 - 18:03



