2009年02月09日(月)
FX:投資家のリスク回避志向後退しユーロを買い戻す動き強まる
[場況]
ドル/円:91.45、ユーロ/ドル:1.3001、ユーロ/円:118.92 (NY17:00)
為替は対ドルを中心にユーロ高が進行。米景気刺激策への期待や、新たな金融安定化策の発表を前に投資家のリスク回避志向が後退、ユーロを買い戻す動きが強まった。ユーロ/ドルは東京市場でユーロが売られ、一時1.28ドル台後半まで値を下げたものの、ロンドンではユーロ買い一色の展開となり、NY朝には1.30台後半まで値を伸ばした。その後は景気刺激策の内容に対する疑問などから株が伸び悩んだのを嫌気、じりじりとユーロが売られる格好となり、午後遅くには1.30ドル割れを試す動きとなった。
ドル/円は東京朝に一時92円台半ばまでドルが買われたものの、直後から円高に転じ午後には91円を割り込むまでに値を戻した。ロンドンでは再びドルが買われNY朝には91円台後半まで値を回復。その後は景気刺激策の成立を意識しながら91円台半ばを中心に方向感なく上下を繰り返した。ユーロ/円はドル/円の動きを追随する展開。東京午後には117円割れを試すまで円高に振れた後、NY朝には120円を試すまでにユーロが反発。その後はじりじりとユーロが売られ、午後遅くには118円台後半まで値を戻した。
Posted by 松 2/9/09 - 18:12



