2009年02月12日(木)
価格が上昇に転じるのは今年後半以降、イラクSOMO代表
[エネルギー]
イラクOPEC理事を務めるアル・アミリ石油販売公社(SOMO)代表は12日、AFP通信のインタビューに答え、石油価格は世界経済の低迷によって今後2年間は1バレル70-75ドルの水準まで回復することはないとの見通しを示した。中国は4%の経済成長が見込まれていたものの、欧米、特に英国の景気落ち込みの影響で4%の成長にとどまると指摘、経済システムは崩壊しつつあり見通しは非常に暗いとした。
OPECが3月の定例総会で追加減産を決定したとしても、個人的な予測としながらも価格が上昇に転じるのは年後半になるだろうと述べた。年前半は50ドル以下、後半には50-55ドルに回復、来年は更に5ドルから10ドルの上昇が見込まれるという。
Posted by 松 2/12/09 - 09:36



