2009年02月13日(金)
債券:3連休前で模様眺め支配的、調整売り広がる
[場況]
10年債利回り:2.89↑0.11
債券は下落。模様眺めの空気が支配する一日だった。16日のプレジデントデーを含めて3連休となるうえ、本日の取引は通常より早く終了である。その中で景気対策の行方がなお不透明なうえ、前夕に流れた政府の住宅補助計画に関する続報もない。また、週末の7カ国財務相・中央銀行総裁会議に注目する向きがあり、このため市場では調整売りが広がった。
取引の早い段階では小動き相場だったが、間もなくして軟化した。商いが薄く、値動きが跳ねやすいため、日中は相場下落が加速する場面も何度かみている。特に長期債には今週の入札に絡んだ売り圧力が強く、指標の10年債利回りは4日ぶりの水準に上昇。利回り曲線のスティープニングも進んだ。
Posted by 直 2/13/09 - 16:57



