2009年02月17日(火)
株式:金融や景気不安再燃で売り、ダウ平均が年初来安値
[場況]
ダウ工業平均:7,552.60↓297.81
S&P500:789.17↓37.67
NASDAQ:1,470.66↓63.70
NY株は大幅続落。3連休から戻って改めて金融や景気の先行き不透明感が強まるのを背景に売りの展開となった。米格付け大手が東欧で展開する金融機関の財務不安を取り上げたことで世界規模の金融システムに対する警戒が再燃。また米ゼネラル・モーターズは経営再建計画の期限を迎えたことも慎重ムードを煽る。朝方にはニューヨーク連銀指数が予想以上に悪化したことも響いて、早くから売り一色だった。
相場は寄り付きから急速に弱含んだ。ダウ平均とS&P500は早々に年初来安値を下抜け、その後さらにレンジを切り下げ。いずれも昨年11月20日の安値を試す展開となった。午後は本日のレンジ下限で軟調に推移し、最後は安値更新目前で終了した。NASDAQ指数も大きく落ち込んだが、今年最低の前で止まっている。終値は1月22日以来の低水準だった
Posted by 直 2/17/09 - 16:38



