2009年02月18日(水)
08年10-12月期の世界金需要は前年比26.1%増、WGC
[メタル]
ワールドゴールドカウンシル(WGC)が18日に発表したゴールド・ディマンド・トレンドによると、08年10-12月期の世界金需要は1,036.5トンと前年同期比で26.1%増加した。一方、前期比では10.5%の減少となる。前年同期比では26.1%の増加となる。金融危機の影響で投資家の安全資産に対する投資意欲が強まったことを受け、投資需要が前年の141.4トンから399.0トンに急増したのが背景にある。
内訳を見ると、ゴールドバーへの投資が前年の30.2トンから126.6トン、金貨が22.4トンから67.9トンにそれぞれ増加、金ETFへの投資も前年の80.0トンから94.7トンに増加した。一方、宝飾需要は前年の570.3トンから538.9トンに5.5%減少、前期の651.6トンからは17.3%も落ち込んだ。
Posted by 松 2/18/09 - 12:11



