2009年02月18日(水)
株式:売られ過ぎでも根強い不透明感響いて相場はもみ合い
[場況]
ダウ工業平均:7,555.63↑3.03
S&P500:788.42↓0.75
NASDAQ:1,467.97↓2.69
NY株はもみ合い。前日の大幅下落で売られ過ぎの見方が強まるものの、金融や景気の先行き不透明感が根強いところへ買い材料にも乏しいのが響いた。寄り付き8は買い戻しが先行しながら、すぐに売りが膨らんだ。昼過ぎにオバマ米大統領が住宅ローン借り手救済などの対策を発表したが、効果は極めて限定的。ただ、予想以上に弱い経済指標、午後には米連邦公開市場委員会(FOMC)の景気判断が一段と弱気になっていたことを示す先月の議事録などを受けても売りが広がるのには至らなかった。
相場は終日、方向感の定まらない動きである。前日終値をはさんで比較的小幅レンジを上下に振れ、最後はダウ平均だけが僅かにもプラス引けを確保した。一方、S&P500は小幅続落で年初来安値を更新し、NASDAQ指数終値が1月22日以来の低水準。
Posted by 直 2/18/09 - 16:37



