2009年02月19日(木)
株式:景気不安で相場安値更新、ダウ平均は02年10月以来低水準
[場況]
ダウ工業平均:7,465.95↓89.68
S&P500:778.94↓9.48
NASDAQ:1,442.82↓25.15
NY株は下落。景気の先行き不透明感に押されて相場は安値更新となった。朝方に発表の経済指標では、週間失業保険申請件数が予想を上回るなど情勢がなお厳しいことを確認。先週から相次ぐ景気や金融、住宅の対策による効果も引き続き疑問視する空気が残っており、このため売り圧力がじわりと強まる格好となった。
弱い経済データ自体に新味はないとの判断で寄り付きの相場は小じっかりだった。しかし、上値が重たくなるのも早く、昼前にマイナス転落。しばらくは緩やかな下げであり、午後に入って立ち直りを試みる場面もあったほどだ。それでも、買い余力に欠け、すぐに下値を試す展開にシフトした。
この結果、ダウ平均が昨年11月20日の直近安値を割り込み、最終的に2002年10月9日以来の水準に落ち込んで終了である。S&P500が年初来安値を更新し、NASDAQ指数終値は1月20日につけた今年最低に迫った。
Posted by 直 2/19/09 - 16:46



