2009年02月26日(木)
2009年米小麦作付、前年下回る5800万エーカー見通し・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)のチーフエコノミストは26日の年次フォーラムで、2009年の小麦作付けが5800万エーカーになるとの見通しを発表した。前年の6310万エーカーから減少をみており、またUSDAが12日に発表した長期見通しにおいて2009/10年度は6050万エーカーとしていたのを下回る見方になる。
同氏によると、昨秋に作付となった冬小麦が420万エーカーの減反となり、春小麦は北部プレーンズで大豆への乗り換えに伴いやはり前年割れになる見通し。世界的な豊作後で昨年から農家の小麦生産意欲が後退していると解説した。このほか、国内消費のスローダウンと輸出ダウンを背景に期末在庫がやや膨らむのを予想しているともした。
Posted by 直 2/26/09 - 14:03



