2009年06月02日(火)
コロラド州立大、ハリケーン発生予測を4月からやや引き下げ
[天候]
ハリケーン予測の権威として知られるコロラド州立大のグレイ博士の研究チームは2日、 2009年のハリケーン発生に関する最新推定を発表した。発生予想数は名前の付く熱帯性暴風雨が11個、ハリケーンが5個、カテゴリー3以上の大型ハリケーンが2個。4月の予測ではそれぞれ12個、6個、2個だったのからやや引き下げた格好だ。ハリケーンシーズンのほとんどの期間において弱いエル・ニーニョ現象が続くと予想されることが、今回の引き下げの背景にある。エル・ニーニョ現象が強まると、大西洋上のハリケーン活動は相対的に弱まるとされている。
| 今回推定 | 4/7推定 | 12/10推定 | 1950-2000年平均 | |
| 熱帯性暴風雨(名前が付くもの) | 11 | 12 | 14 | 9.6 |
| ハリケーン | 5 | 6 | 7 | 5.9 |
| 大型ハリケーン(カテゴリー3以上) | 2 | 2 | 3 | 2.3 |
Posted by 松 6/2/09 - 16:33



