2009年06月02日(火)
株式:景気底入れシナリオが引き続き支援して小幅続伸
[場況]
ダウ工業平均:8,740.87↑19.43
S&P500:944.74↑1.87
NASDAQ:1,836.80↑8.12
NY 株は小幅続伸。引き続き景気底入れのシナリオを支えに買いの展開となった。前日の大幅高の後で買い一服感はちらついており、急速に買い進むのは手控え。売りが優勢となる場面もあった。しかし、買いの流れは完全に切れず、このため相場が限定的ながらも一段高で終了である。
相場は下げて始まったが、間もなくして立ち直った。住宅販売ペンディング指数が予想以上の改善となったのを好感し、値上がり加速だ。上値では売りも出やすく、特に前日の相場上昇を牽引した金融株や石油株、ハイテク株を中心に売り圧力が強い。ただ、替わりに医療関連や日用品メーカー、航空といったセクターに買いが集まり、相場の下支えになった。相場は昼前に改めてマイナス転落したものの、長続きせず、午後は小じっかりと推移。
最終的にダウ平均は1月8日以来の高値を更新して終了した。S&P500終値は昨年11月5日以来、NASDAQ指数が昨年10月13日以来の高水準となっている。
Posted by 直 6/2/09 - 16:50



