2009年06月04日(木)
石油価格は年末までに70-75ドルに上昇、OPEC事務総長
[エネルギー]
OPECのエル・バドリ事務総長は4日、ロンドンで開かれたブルームバーグ主催のエネルギーフォーラムで、石油価格は年末までに1バレル70-75ドルに上昇するとの見通しを示した。世界的な景気回復への期待とドル安の進行を支えに上昇を続けるという。また、OPECは昨年につけた147ドルの史上最高値も、年初に見られた40ドル台の安値も望んでいないと改めて強調した。
また、在庫は現在消費の62日分まで積み上がっているが、これを52日まで戻したいと主張、加盟国の減産遵守は90%まで引き上げることが可能だとした。この他、9月9日に開かれる定例総会の次には、12月17日に議長国アンゴラの首都ルアンダで臨時総会を開く予定であることも明らかにした。
Posted by 松 6/4/09 - 12:38



