2009年06月04日(木)
株式:強弱の経済ニュース消化してから相場小じっかり
[場況]
ダウ工業平均:8,750.24↑74.96
S&P500:942.46↑10.70
NASDAQ:1,850.02↑24.10
NY 株は反発。朝方に強弱感の交錯する経済ニュースを消化してから午後には買いが優勢となった。小売り各社が発表した5月の既存店売上高にはなお不調が目立つことに市場は気を揉む。しかし、週間失業保険新規申請件数が予想を下回り、また継続受給者数の増加が1月初め以来で止まったことを好感獅子、小売りデータを乗り越えた格好である。
午前の取引は上昇、下落に振れる相場展開だった。午後に入って小じっかり。明日に雇用統計の発表を控えて積極的な買いは手控え気味で、上昇は限定的。それでも、ダウ平均は1月7日以来の高値を更新して終了している。S&P500終値は昨年11月5日以来、NASDAQ指数が昨年10月6日以来の高水準となった。
Posted by 直 6/4/09 - 16:42



