2009年06月05日(金)
金:ドル高の急激な進行を嫌気しポジション整理の動きが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:962.6↓19.7
NY金は大幅反落、ドル高の急激な進行を嫌気、週末を前にポジション整理の売りが加速した。8月限は夜間取引では980ドル前後での比較的狭い値幅での小動き。通常取引開始後は雇用統計の強気サプライズを受けて一瞬買いが集まる場面も見られたが、直後からドル高の進行と共に売り一色の展開となり、950ドル台半ばまで一気に値を崩した。中盤にかけては960ドル台まで値を回復したものの、それ以上積極的な買いは見られない。引けにかけては改めて売りが広がり、日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 6/5/09 - 14:56



