2009年06月08日(月)
FX:株安の進行嫌気し対ドル、対円でユーロ売りが先行
[場況]
ドル/円:98.46、ユーロ/ドル:1.3898、ユーロ/円:136.80 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。欧州やNY市場で株安が先行したのを嫌気、先週末の動きを継いだポジション調整のユーロ売りが膨らんだ。ユーロ/ドルは東京市場で1.40ドル台回復を試す場面も見られたものの、ロンドンに入るあたりからユーロ売りが加速、NY早朝には1.38ドル割れを試すまで一気に値を崩した。NYでは一転してユーロじり高の展開。特に大きな材料が出た訳ではなかったものの、上下を繰り返しながらも着実に下値を切り上げる格好となり、午後遅くには1.39ドル台を回復する値動きとなった。
ドル/円は東京の午前中に一時98円台後半を試す場面が見られたものの、その後は98円台前半まで値を戻すなど円高傾向の強い展開。NYでは98円台半ばを中心に比較的広い値幅で方向感なく振れる値動きとなったものの、米株に売りが先行したことが嫌気され、ドルの上値はやや重い状況が続いた。ユーロ/円は東京では137円台後半の水準を中心に推移。ロンドンに入るあたりから急速にユーロ売りが加速、NY早朝には136円割れを試すまでに値を下げた。しかしNYでは改めてユーロ買いが優勢となり、午後には137円台回復を試すまでに値を戻した。
Posted by 松 6/8/09 - 17:28



