2009年06月09日(火)
株式:ハイテク支援も、買い一服感や原油高でもみ合い
[場況]
ダウ工業平均:8,763.06↓1.43
S&P500:942.43↑3.29
NASDAQ:1,860.13↑17.73
NY 株はまちまち。強気の個別材料が並ぶのを背景にしたハイテク株の上昇が相場全体にもプラスに作用する一方、原油価格の70ドル突破が重しとなった。前夕のテキサス・インスツルメンツ(TI)による業績見通し引き上げ、朝方にはマーベル・テクノロジーズがアナリストによる投資評価引き上げなども伝わり買いを支援。しかし、原油価格上昇は慎重姿勢を強める。また、最近の堅調な相場が続いたことも買いにブレーキをかけた。
相場はハイテク高を先導役に上昇して始まってから、高値警戒感や原油高で早々に伸び悩んだ。NASDAQ指数はハイテク効果で前日終値を下抜ける前で止まっても、ダウ平均やS&P500は一時下落。午後に改めて主要株価指標揃って上向いたが、終盤に再び上昇鈍化となった。最終的にダウ平均は僅かにも4日ぶりのマイナス引け。一方、S&P500とNASDAQ指数が3日ぶりに反発し、NASDAQ指数終値は昨年10月6日以来の高水準を更新した。
Posted by 直 6/9/09 - 16:44



